ボラージュ 

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配信形式も変わります

 これまでメルマガスタンド「まぐまぐ」から配信してきた「エネルギーの海:スピリット通信」「フラワーエッセンス:Essence, Remedy, Healing」は、2019年いっぱいで配信終了となります。

 これに代えて、新しい総合メルマガの独自配信を2019年8月からスタートします。上記メルマガ購読者の方は、こちらへの登録をお願いします。(まぐまぐからの引き継ぎができないので、新しい登録をお願いします。)

 「エネルギーの海:スピリット通信」のヒーリングについてのテーマ、「フラワーエッセンス:Essence, Remedy, Healing」のフラワーエッセンス/フラワーレメディのテーマを、一つのメルマガに合わせて盛り込む形に。

 合わせて関連分野の話題や書評、SHASの講座についての最新情報なども掲載。

 携帯や各種デバイスでも読みやすいマルチデバイス形式で配信していきます。

 

柱になるトピック

・その時々のトピック

・チャクラとヒューマンエネルギーフィールド(HEF、オーラフィールド)の視点から人間関係や社会現象を見る

・フラワーエッセンスとフラワーレメディ、アルケミー関連のミニエッセイ

・書評とYouTubeビデオ紹介 ヒーリングやエネルギー、精神性、フラワーエッセンス、メディスンについての本や動画について、コメントや解説を添えて紹介

・その他、その時々で重要な/興味深い/面白い話題

・SHASの講座と研修の最新情報

(エッセイなど一部の記事は時間を空けてブログに載せることもありますが、時事的な内容や、ヒーリング・フラワーエッセンス分野のYouTubeビデオの紹介などはメルマガ限定です。)

記事のサンプル

新しいメルマガ創刊によせて

人はなぜおみやげを買うのか エネルギー的考察

デーヴァとネイチャースピリット研究の古典 ジェフリー・ホドソン『妖精の王国』から抜粋翻訳と用語解説

 

重要

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Flower Essence and Flower Remedy

フラワーエッセンスとフラワーレメディ集中研修

 

School of Healing Arts and Sciencesでは、20年以上にわたり、フラワーエッセンス療法/フラワーレメディを、自然と人間の魂を仲介し、心と体の癒しを可能にするアルケミーの視点から教えてきました。

教室での講義を通して学ぶだけでなく、自然の中で実際の植物と向かい合い、観察や写生などを通して花と自然の言語を理解すること。合わせて、自分自身の内面と向かい合う力を育てることを重視し、長期的な学びの枠組みを提供しています。

フラワーレメディ/フラワーエッセンス療法は、花と植物の助けを借りて自然と向かい合う経験であり、自己の外的世界(自然)と内的世界(魂)が触れ合い作用し合うアルケミーのプロセスです。

そしてだから、フラワーレメディ/フラワーエッセンス療法の実践には「外的世界である自然そのものと関わる力」と「自己の内的世界の中に降りていく力」を育てることが必要とされます。

このような学びと成長を支えるため、School of Healing Arts and Sciencesの講座や研修では、植物学や深層心理学、元型(アーキタイプ)心理学、象徴学などと合わせ、アルケミー(精神的錬金術)の歴史と思想、過去から現在までのさまざまな癒しの方法論、先住部族の伝統的教えなど、多様な領域から知恵と知識を汲み上げて伝え、人間と自然の関係について統合的に学んでいきます。

これはSchool of Healing Arts and Sciencesのすべてのクラスに共通の背景です。

クズの花のフラワーエッセンス

そしてフラワーレメディ/フラワーエッセンス療法の研修では、さらに具体的なテーマに焦点を当てます。

フラワーエッセンス療法については、なにより人間と自然の魂の関わりそのものに土台を置くことで、バック(Bach、バッチ)レメディやFESのフラワーエッセンスを含む、フラワーエッセンス全体を包括し、特定のメーカーに縛られない全体視野的なアプローチ、普遍的で応用性のある知識、理解と方法論を学びます。

またエッセンスのエネルギー的な性質や作用についても具体的に学び、エッセンスを用いたハンズオンヒーリングなども実習します。

スターオブベツレヘムの花(札幌)

 

フラワーエッセンスとフラワーレメディ集中講座
フラワーメディスン入門

パート1 4日間(教室内でのクラスと遠足) 次回スケジュール調整中
パート2 4日間(教室内でのクラスと遠足) 次回スケジュール調整中

1-3日目 教室での講義+植物観察(10:00 – 17:00)
4日目 遠足 現地駅集合(10:00)、現地解散(15:30頃)

次回の集中研修は、場所と日程の調整中です。

参考

前回は、フラワーエッセンス/フラワーレメディ集中講座を、2つのパートに分けて札幌で実施しました。

1日目から3日目は札幌市内で講義クラス+植物園で植物観察。4日目は郊外への遠足を組み合わせ、Shool of Healing Arts and Sciencesのアルケミーの方法論に基づいて、フラワーエッセンスとフラワーレメディについて多面的、立体的に学びます。

植物観察は北海道大学の植物園。

スターオブベツレヘムの群生を観察する研修参加者たち

スターオブベツレヘムの花

遠足は列車で1時間ほどの白老へ(現地駅集合、現地解散)。

講義クラスは北海道庁(赤レンガ)と植物園近くの施設。宿泊は各自手配なので、道外から参加の人は飛行機とホテルのパックが利用できます。

「花からエッセンスを作ること」「フラワーレメディ(エッセンス)を用いて自己と取り組む、他者の手助けをする」とはどういうことなのか。

「自然と人間の神聖な関係と、それを仲介する花、植物」という土台の部分まで掘り下げて、特定のメーカーに依存しない、より本質的なフラワーレメディ、フラワーエッセンス療法の実践を目指します。

歴史、考え方から具体的な知識と理解まで、基礎・中級レベルの人には広くしっかりとした足場を。上級者には知識と技術の視野をさらに広げ、深めてもらえる集中研修です。

エッセンスを単なる「もの」「製品」と して扱うのではない。生命と知性ある存在としての植物、自然と向かい合うよろこびを、アルケミーの考え方を土台に学び実践する人たちと共有する機会でもあります。

 

 

参考 前回のカリキュラム

特定のメーカーやエッセンスにとらわれず、フラワーエッセンス・フラワーレメディそのものの成り立ちや働きについて、深く、広く学んでいきます。

・フラワーレメディとフラワーエッセンス療法の歴史、背景、方法論

・エネルギーのレベルから見た機序

・アーキタイプ心理学から理解するフラワーエッセンス

・アルケミー(精神的錬金術)とフラワーエッセンス

・植物と花の色、形、ジェスチャーを通して自然の言語を理解する

・伝統的アルケミーの体系、四大元素とフラワーエッセンス

・自然との関係を癒しと成長の道筋にするフラワーメディスンの考え方

・目に見えない存在たちの役割

・現代人の忘れてしまったより有機的な世界観を取り戻す

・実際に植物と向かい合う 物質レベル+エネルギー・レベルの統合的アプローチ

・質疑応答と参加者のレベル、興味に応じた追加のトピック

 

当日

・会場案内、その他の連絡事項は受付け確認メールにあります

・クラス開始時間の15分前に受付け/出席確認開始です(それより早く到着した場合は部屋の外でお待ちください)

・4日目の遠足は指定時間に現地の駅に集合、解散は現地です

テキストと予習

研修に先立って以下のテキストを通読してください。

必読

・小林正明 『身近な植物から花の進化を考える』 またはこれに類する、植物と花の進化について説明している本

・ヨハン・ウォルフガング・ゲーテ 『自然と象徴 自然科学論集』 『色彩論』 『形態と象徴 ゲーテと「緑の自然科学」』 から1冊以上

・ジュリアン・バーナード『Dr.バッチのヒーリング・ハーブス—フラワーレメディー完全ガイド』 『バッチ博士の花の治療薬

・FES『フラワーエッセンス・レパートリ

・河合隼雄 『ユング心理学入門』 『無意識の世界』 (2冊とも)

・河合隼雄 『ファンタジーを読む』 『子供の本を読む』 『昔話の深層』 『昔話と日本人の心』 『神話と日本人の心』 『母性社会日本の病理』 『日本人の心のゆくえ』 『日本人とアイデンティティ』 『影の現象学』 などから2冊以上

・ルパート・シェルドレイク 『生命のニューサイエンス — 形態形成場と行動の進化

・(当日、以下のような図鑑を持参) 『山渓名前図鑑 野草の名前 春』 『山渓名前図鑑 野草の名前 夏』 『山渓名前図鑑 野草の名前 秋・冬』 『野草のおぼえ方(上)春・夏』 『野草のおぼえ方(下)秋・冬』など

研修の内容をよりよく理解するために強く推奨

・School of Healing Arts and Sciences Webクラス アルケミー講座

追加の推薦書籍

・パラケルスス 『奇跡の医書

・カール・グスタフ・ユング 『錬金術と無意識の心理学

・M.スコット・ペック 『愛と心理療法

・その他、推薦書籍のリストから自分の興味に合わせて

単位

School of Healing Arts and Sciencesの専門課程の学生には以下の単位が付与されます。

フラワーエッセンスとフラワーレメディ集中研修 パート1
カテゴリ フラワーエッセンス療法(専門レベル)
講座名 「フラワーメディスン入門 I」
単位 4日間の集中研修/24クラス時間/2.0単位

フラワーエッセンスとフラワーレメディ集中研修 パート2
カテゴリ フラワーエッセンス療法(専門レベル)
講座名 「フラワーメディスン入門 II」
単位 4日間の集中研修/24クラス時間/2.0単位


フラワーエッセンス療法科

この集中研修は、School of Healing Arts and Sciences フラワーエッセンス療法科の長期教育プログラムの一環ですが、同科に在籍でなくとも参加できます。

フラワーエッセンス療法科は、フラワーエッセンス療法のプラクティショナーとして、他の人を支えることを仕事にしていくことを目指す人のための専門教育プログラムです。

Flower Medicine Intensive

フラワーメディスン・インテンシヴ (第2回)

 

チコリの花
チコリの花

SHASでは、通常のフラワーレメディとフラワーエッセンス療法の講座や集中研修に加え、より深く、植物との関係を伝統的なメディスンとヒーリングの教えに基づいて理解し、身につけるためのインテンシヴ(宿泊形式の集中研修)を行なっています。

学びと内容の詳細はまずこちらを通読してください フラワーメディスン・インテンシヴ

今回はフラワーエッセンスの生成、フラワーエッセンスと用いたハンズオンヒーリングの実習に加え、自然とのコミュニケーションを学ぶことにも時間をとります。

 

次回日程

パート1 2019年 5/2-5/7(5泊)
パート2 2019年 9/14-9/19(5泊)
パート3 2020年 5/2-5/7(5泊)

(延べ15泊18日)

飛騨の森
研修施設のある飛騨の森(初夏)

単位

School of Healing Arts and Sciencesの専門課程の学生には以下の単位が付与されます(このインテンシヴ参加後に専門課程に入学した場合は、専門課程の単位としてカウントできます)。

フラワーメディスン集中研修 フラワーエッセンス療法403
「フラワーエッセンス療法 専門分野への応用 I」
5泊6日集中研修/30クラス時間/2.5単位
前回2013年7月 次回2019年5月

フラワーメディスン集中研修 フラワーエッセンス療法404
「フラワーエッセンス療法 専門分野への応用 II」
5泊6日集中研修/30クラス時間/2.5単位
前回2014年4月 次回2019年9月

フラワーメディスン集中研修 フラワーエッセンス療法405
「フラワーエッセンス療法 専門分野への応用 III」
5泊6日集中研修/30クラス時間/2.5単位
前回2014年10月 次回2020年5月

 

購読テキスト

研修に先立って以下のテキストを通読。またはWeb講座フラワーメディスン入門を受講。

必読

・小林正明 『身近な植物から花の進化を考える』 またはこれに類する、植物と花の進化について説明している本

・ジュリアン・バーナードの著作 『Dr. バッチのヒーリング・ハーブス—フラワーレメディー完全ガイド』 『バッチ博士の花の治療薬』 などから1冊以上

・FES『フラワーエッセンス・レパートリ

・河合隼雄 『ユング心理学入門』 『無意識の世界

・河合隼雄 『ファンタジーを読む』 『子供の本を読む』 『昔話の深層』 『昔話と日本人の心』 『神話と日本人の心』 『母性社会日本の病理』 『日本人の心のゆくえ』 『日本人とアイデンティティ』 『影の現象学』 などから2冊以上

・M.スコット・ペック 『愛と心理療法

・A・グッゲンビュール=クレイグ 『心理療法の光と影 — 援助専門家の力

追加の推薦書籍

・School of Healing Arts and Sciences Web講座フラワーメディスン入門

・School of Healing Arts and Sciences Webクラス アルケミー講座

・河合隼雄 『箱庭療法入門』 『心理療法入門』 『河合隼雄のカウンセリング入門 — 実技指導をとおして』(すべて)

・ヨハン・ウォルフガング・ゲーテ 『自然と象徴 自然科学論集』 『色彩論』 『形態と象徴 ゲーテと「緑の自然科学」』から1冊以上

・ルパート・シェルドレイク 『生命のニューサイエンス — 形態形成場と行動の進化』

・(以下のような図鑑を持参することを推薦) 『山渓名前図鑑 野草の名前 春』 『山渓名前図鑑 野草の名前 夏』 『山渓名前図鑑 野草の名前 秋・冬』 『野草のおぼえ方(上)春・夏』 『野草のおぼえ方(下)秋・冬』など

・カール・グスタフ・ユング 『錬金術と無意識の心理学

・パラケルスス 『奇跡の医書

絵を描くことを通してのヴィジョンクエスト

場所

飛騨の自然豊かな研修施設
集合場所 JR高山駅(高山駅からグループで移動)

申し込みには全回参加のコミットメントが必要です。

 

参加費用(2019-2020年、5泊6日のクラス×3回)

・各回 受講費65,000円

・宿泊費
調整中(目安として各回5.5万円前後、5泊6日、初日の夕食から最終日の朝食までの朝・夕食込み。昼食は各自。物価の変動により多少の調整あり)
食事は地産地消の飛騨の食材を中心にしたヘルシーでおいしいものです。

飛騨研修の夕食

研修の夕食

研修の夕食

 

申込み手続き

前提条件

(カテゴリA)
SHASの専門課程に在籍または卒業
または
2015-2018年中にSHASの泊まりがけの集中研修に参加経験あり

(カテゴリB)
SHASの対面のフラワーエッセンス講座・研修を合計10日以上受講済み
または
Webのアルケミートラックを2年度(48時間)以上受講済みで、対面講座の受講経験1回以上あり
または
SHASの対面講座・集中研修(フラワーエッセンス以外でも可)を合わせて15日以上受講済み

(カテゴリC)
School of Healing Arts and SciencesのWebクラスから、フラワーメディスン講義パート1・2・3を受講

・上記に指定のテキストを研修までに講読。

・パートごとの学びと経験の上に次のパートを築いていくため、前のパートに参加していないとその後に来るパートには参加できません。

 

手続き

・カテゴリ(A)は研修名と名前を書いてそのまま申し込み

・カテゴリ(B)(C)該当者は
(1)研修名「フラワーメディスン集中 2019-2020」、(2)名前、(3)年齢、(4)住所、(5)職業、(6)教育と学びの背景、(7)写真(スナップでOK)を添えてオフィスまで → office@lifeschool.blue.coocan.jp

・申込み締切り=定員になり次第
・受講費の支払いの詳細は受付け確認後。
<重要:受付け確認メールが届く前に送金しないでください>
・宿泊費は研修当日、受付けスタッフに渡してください
・専用のメーリングリストの運用を開始しています。追加の詳細もこちらで
・定員あり。前提条件を満たしていることは、参加受付けを保証するものではありません

 

フラワーエッセンス療法科

この集中研修は、School of Healing Arts and Sciences フラワーエッセンス療法科の長期教育プログラムの一環ですが、同科に在籍でなくとも参加できます。

フラワーエッセンス療法科は、フラワーエッセンス・プラクティショナーとして仕事をしていくことを目指す人のための専門教育プログラムです。

Integrating Body and Mind: Energy Characterology for Healers
Web講座
統合アルケミー心理学と性格構造論 講義
こころ・からだ・エネルギーの統合

エーテル体
エネルギーの身体(からだ)

 

<講座は終了していますが、録音受講が可能です>

アルケミーを土台とするSHASの心理アプローチを概観した後、エネルギーを介して心と身体を統合するアルケミー的な視点から、性格構造論(キャラクトロロジー)について講義していきます。

性格構造論の全容を理解し、その面白さと実用性を知るには、肉体とヒューマンエネルギーフィールド(HEF、オーラフィールド)の観察の仕方を学び、自分を含めた実際の人間に当てはめてみる経験が必要です。このための対面クラスは2019年に準備中ですが、このWeb講義はその前提となります。

 

スケジュール

2018年 各土曜日、22:00-23:30頃
(1)6月23日
(2)6月30日
(3)7月7日
(4)7月28日
(5)8月11日
(6)8月18日

 

SHASの統合アルケミー心理学は、こころとからだをつなぐ理解と実践の体系です。

古典アルケミーの思想である「魂と肉体の対応」「自己の内面と外的な表現の対応」を枠組みに、近代の発達心理学・対象関係論、チャクラの発達心理学、人格構造論、ヒューマンエネルギーフィールド(HEF)理論を統合し、より全体的、有機的な形で「自分という存在」を理解していきます。

心と肉体(からだ)は、切り離された別々のものではありません。心と肉体はどちらも「自分という存在の動的な表現であり経験」です。そしてヒューマンエネルギーフィールド(HEF、オーラフィールド)は、その経験の生きて変化する媒体です。

この足場に立って人間という存在を見る時、自分自身をより全体的に理解することができるだけでなく、自分自身の心とからだが変化していくための可能性を見ることができます。

心理や肉体を「すでにできあがってしまった、固定されたもの」としてではなく、変化と成長の過程にある、動的な表現であり経験として見ることができるようになるのです。

現在の自分の心と肉体の状態は、自分を作り上げた過去について理解するための手がかりであり、同時に未来に向けての自分自身の土壌(足場であり養分)です。

これはSHASのアルケミープラクティスの土台となる考え方ですが、そのままハンズオンヒーリングやフラワーエッセンス療法/フラワーレメディを実践するための土台にもなります。

 

講師プロフィール

 

シラバス
(最終整理中ですが、だいたい以下のようなトピックを含みます)

講義1

なぜ統合アルケミー心理学か
現代社会の物質主義は「生きることの意味」を見失わせている
心理学(Psychology)のもともとの意味は「生命である魂についての学問」
近代心理学のルーツ
メスメルの生命磁気療法とフロイト
失われた理解
人間として自由に、健康に、幸せに生きるために
アルケミーの伝統
自然と人間の関係
外宇宙(マクロコスモス)と内宇宙(ミクロコスモス)の対応
心理を理解するだけでなく、自己の全体を見る
自己の理解をより全体的で実用的なものにするために
心理学という近代的なアプローチとアルケミーという伝統の知恵を組み合わせる
人間存在の構成要素・領域
悩みや葛藤、トラウマ経験や機能不全に意味を与える
癒しと変容のプロセス

アルケミーの伝統と複数の心理学分野を統合する
SHAS の心理的アプローチのベース

ライヒ派の心身統合療法・性格構造論
ユング心理学とアーキタイプ心理学

 

講義2

(先回の続き)
SHAS の心理的アプローチのベース

発達心理学
対象関係論
近代秘教の理解(ディオン・フォーチュン、W・E・バトラー)

性格構造論の新しいとらえ方(1)
近代の性格構造論、ライヒからブレナンまでの流れを概観
ウィルヘルム・ライヒとオルゴン(生体エネルギー)
精神科医アレクサンダー・ローウェンとジョン・ピエラコス(バイオエナジェティックス、コアエナジェティックス)
バーバラ・ブレナン『光の手』(コアエナジェティックスの理論+ブリエールのチャクラ理論+ヒューマンエネルギーフィールドの観察)

統合アルケミー心理学の視点
個人の心理構造が形成される仕組み
自己の本質とのつながりを経験を通して取り戻す
本当の意味で幸せな人生を生きるために
性格(キャラクター)・人格(パーソナリティ)と自己の本質(エセンティア)
エドワード・バックの考え方(フラワーレメディの背後にある哲学)「mindとsoulの葛藤が病を作り出す」

統合アルケミー心理学の方法論

統合アルケミー心理学のメタ構造
SHAS の統合アルケミー心理学は、「過去からの条件づけを外し、この人生に自分自身のより大きなかたち(本質、エセンティア)を表現すること」を目的に、自己知識、理解の手がかりと取り組みの方法論を示す
統合アルケミー心理学のメタ構造には以下のものが含まれている
・アルケミーの基本原理(ヘルメティカ他アルケミーの文献)
・チャクラと人生の段階の象徴的対応(ブリエール)
・エネルギーを介した心理と肉体の関係(ピエラコス・ブレナン)
・関係性心理学、チャクラの発達心理学的構造(ラムスデン)
(今回の講座では性格構造論を中心に話を進めてくので、他については概観にとどめるが、性格構造論を解いていくにあたってもこれらの理解がつねに背景に存在している)

自己の本質(エセンティア)はつねに自分の内にある
グラウンディングと物質世界で機能する力を高めること
自分の望む人生を作り出すために
生き甲斐を感じるには
肉体と感情体を通して「感じる」「経験する」ことの大切さ
「問題、悩み」「チャレンジ」は、自分自身のあるべき姿を思い出すための「手がかり」
エネルギーの視点は内的心理と外的肉体をつなぐ
自己の本質をこの世界に表現する足場

心理は単なる内的な経験ではなく、実質のあるエネルギー現象
心理は単に内的(主観的)な経験ではなく、エネルギーを通して外的にも表現される
性格構造として長く維持された固有のエネルギーパターンは肉体にも表れる(健康にも影響を与える)
心理をエネルギー現象として捕らえることで、過去の関係性/条件づけによって作られている現在の人格や関係性のパターンに、エネルギーレベルで働きかけ、変化を促すことができる

性格構造論の概念
エネルギーの防衛(ディフェンス)とブロック

講義3

関係性が自己を作る
・親との関係や人生早期の環境がそれ以降の関係性の鋳型になり、基本的な心理構造を作る

チャクラと人間の発達
・人間の成長段階とチャクラは象徴的に対応しているだけでなく、チャクラの機能は実際の心理的な成長プロセスと結びついている

性格構造論の新しいとらえ方
近代の性格構造論、ライヒからブレナンまでの流れを概観

ウィルヘルム・ライヒとオルゴン(生体エネルギーと心理)
精神科医アレクサンダー・ローウェンとジョン・ピエラコス(バイオエナジェティックス、コアエナジェティックス)
バーバラ・ブレナン『光の手』(コアエナジェティックスの理論+ブリエールのチャクラ理論+ヒューマンエネルギーフィールドの観察)
バーバラ・ブレナン『癒しの光』(コアエナジェティックスの理論+精神科医アンドレ・ライテスの理論+ヒューマンエネルギーフィールドの観察)

ブリエールとブレナン以降のエネルギー心理学

ディーン・ラムスデン
関係性エネルギー心理学(チャクラの機能の心理的理解、発達心理学・対象関係論、エネルギー現象としての人間関係とチャクラコードの観察・理論を体系的に統合)

心理は単なる肉体の付随機能ではない
人間が抱えるさまざまな問題に光を当て、長期的な解決策を得るためには、肉体を超えて存在する魂・自己の本質について考えることが必要
アルケミーの伝統が教えること
魂の成長と変容プロセス(アルケミーとユング)

 

講義4

基本的な性格構造1 スキツォイドとそのヴァリエーション
基本的な性格構造2 オーラルとそのヴァリエーション

それぞれの性格構造のアーキタイプ(元型)
肉体とエネルギーフィールドの特徴
ブロックと防衛(ディフェンス)のパターン
親との関係性、幼い頃の環境
心的トラウマ形成の時期とパターン
自我と自己の境界(バウンダリ)
まわりの人間や社会との関係性
対人関係のパターン
性的表現のパターン
欧米と日本での表現の違い
提示される悩み・葛藤
人生を通して経験されるテーマ・チャレンジ
手がかりをどのように理解するか
変容プロセスを経ることで得られるもの・引き出せる光と力
実際の取り組みの方向性

 

講義5

基本的な性格構造3 マゾキストとそのヴァリエーション

基本的な性格構造4 サイコパスとそのヴァリエーション

 

講義6

基本的な性格構造5 リジッドとそのヴァリエーション

まとめ

質疑応答

 

推薦書籍

専用ページにリストがあります。


形式

・オンラインの講義形式(ライブストリーミング)

・パソコン、携帯、各種デバイスで視聴可能

・逃した回は録音で聴くことができます

・講義は録音され、ダウンロードして聴けるので、じっくり学ぶことができます

・質問はメールで → 次回以降の講義で解答

・専門課程入学後は受講済み単位になります
「統合アルケミー心理学と性格構造論」(9時間/0.8単位)


受講費

全6回 18,000円
(録音ファイルのダウンロードを含む)

手続き

1. 以下の内容をメール → office@lifeschool.blue.coocan.jp

(1)講座名「2018年 アルケミーと性格構造論」
(2)氏名
(3)住所
(4)年齢
(4)職業、教育背景
(5)写真(スナップ可、JPGなどで添付)

<SHAS の専門課程在籍者、2018年中の対面講座・研修に参加している人は(1)(2)のみ>

2. 受付け確認メールが届くのを待ってください。これが届けば席の確保は完了です。

<重要:送金は「受付け確認メール」が届いてから。席の確保が確認される前に送金しないでください>

3. 確認メールの案内に従って受講費を納めます。

・受講費の入金が確認されてから、3日以内にライブストリーミング用のリンク、パスワードを含むアクセス情報が届きます。

・アクセス情報の配信後にキャンセルされた場合、返金はありません。過去にWebクラスを受講したことがない場合は、内容をよく吟味して申込んでください

・基本的に音声(+静止画像)のストリーミングなので、携帯や帯域の限られた回線からでもスムーズに視聴できます。

・逃した回は録音で聞くことができるので、講座の途中からでも受講できます。

 

 2016年6月に行った南フランス集中研修の参加者の感想の一部です。

 ヨーロッパでの集中研修はだいたい3年に1度のペースで予定しています。

 基本的には統合ヒーリング科とフラワーエッセンス療法科の学生・卒業生のための研修ですが、School of Healing Arts and Sciencesで長く学んできた履歴のある人の参加もあります。

 ヨーロッパでの研修は、アルケミーの道程に深く惹かれる多くの人にとって、自分自身の魂の記憶と向かい合う機会になります。

(1)

 ルルド、すがすがしい場所でした!!

 水と空気が本当に魂のごちそうになりました。

ルルド
ルルドの町を守るように取り囲む丘から、聖域を見たところ

(2)

 フランス研修、大変お世話になりました。ありがとうございました。

 私は帰国後1週間ほどは、体調を崩していましたが 、その後、南西フランスでいただいた滋養の効果か、ずいぶんと元気に過ごしています 。

 はじめて行った場所でしたが、オクシタニアの自然や街並みなどどれをとっても、私が焦がれていた風景でした。

 ルルドに集う方々や受け入れる方々の様子は、とても尊いものとして心に残りました 。

 自分一人では、フランスの中でも南西部に行くことを選択肢に入れることもなかったと思いますし、実際に行く力もなかったと思います。

 先生とみなさんの力に乗せていただいて行くことができたのだろうな、と思います。

 盛り沢山すぎて未だ記憶の整理が追いつきませんが、漏らすことなく経験を刻み込んで、今後に役立てていきたいです。

カタリ派の城
城塞の案内役をお願いしたのは、歴史学者で、オクスフォード大学のローズ奨学生たちにカタリ派の歴史を教えているジェイムズ・マクドナルド氏

(4)

 改めまして、フランス研修では大変お世話になりました。

 毎回リトリートや集中研修に参加させてもらって思うことですが、家族や仕事のコミュニティから一人離れ、外に出ることの大切さを今回は特に実感している感じです。

 特に、今回はルルドやカタリ派の城を巡るということが関係しているのかいないのか、 準備段階から、ずっと「内的な光」や「巡礼」について思いめぐらすことが多かったように思います。

 実際に、ルルドで土地の存在のチャネリングをした経験は、宗教としてのキリスト教や聖母の存在は、自分にとって大きな光の存在の「象徴」でしかなかったのだと、 気づかせてくれました。

 お陰で(?)あんなに欲しかったロザリオ熱も冷め、オクシタニアの十字架を手に入れたことで、何だか妙に落ち着いてしまいました(笑)

ルルド

 今回、過去生の記憶について考えることが多かったように思います。 肝心な記憶については未だにはっきりとした形で思い出せていませんが、過去を思い出すということ自体を、勘違いしていたのかも知れません。 ドラマや映画のようなファンタジーというか、 そんな劇的なものを想像していました。

 でも、実際に縁を感じている様々な場所に赴き感じたことは、劇的なビジュアルではなくて、内的に感じた確かにその場所にいたことがあるという確信でした。

 そこには怒りや、恨みや悲しみの感情は不思議と感じられず、 (もっとおどろおどろしい感情が出てくるのかと思いこんでいた) その土地に感じている懐かしさと再びその土地に戻ることが出来た嬉しさをしみじみと感じていたのでした。

 自分では過去の人生を思い出すことは 「今の人生でのプラスになる、プラスにしたい」と願っているにも関わらず、実際の日常では過去での体験が、今の人生の中で足かせになっているのではないかと感じることが多く、思いだすこと自体、躊躇していたのかも知れません。

 クラスで、先輩が「今だったら、信仰のために死んだりできない」(そんな感じのことを) というような話をしていた時に、自分だったらどうだろうと思って聞いていました。

 その時に多分、自分なら、信じていることを曲げてまで生きていたくないと思っただろうなと感じていました。

 でも、その土地に足を運んでみて感じたことは、想像と全く違っていました。 過去生の自分は、迫害されて辛い人生を送って仕方なく死んでいったと 思いこんでいたのですが、 今回フランス研修を終えて思うのは、その時の自分は、信仰を貫き生きることがとても幸せだったんだと。

 その生き方をとても誇りに思っていたように思うのです。 だから、その時の生き方への憧れを今も手放せないでいるんじゃないかと。

奇跡のメダイ教会

 プロバンスの修道院に着いたころにはもう、この頃の自分と同じようには生きていくことはできないんだと感じて少しさびしい気もしましたが…。

 何にせよ、 オクシタニアにはまた行かなくちゃ。

 ありがとうございました。

カタリ派の城

(5)

 [研修の後に先輩たちと足を伸ばした]ゴルドの村とセナンク修道院はとってもとっても美しかったです! ロクシタン ゴルド村店がありましたが、そこの店先にオクシタニアの十字架が飾ってあり、感激!・・・したのに、ぼんやりして写真撮るの忘れてしまいました。

 またオクシタニアには絶対戻って何日間か過ごすぞー!と心に誓いました。

セナンク修道院
セナンク修道院

研修に参加したインターンのブログ記事
http://ameblo.jp/sageandspirit/entry-12177255607.html
http://ameblo.jp/sageandspirit/entry-12180237638.html

関連読み物(写真多め)
カタリ派の村と城 乗馬トレッキング/南フランス

 12月から開始の4回シリーズの「予行演習」とも言えた、この1月のリトリート、参加者の感想です。

雪の奥飛騨

(1)

 今回は楽しかったとか、勉強になったとか、そういう単純な言葉で言い表せないほどの経験をさせていただきました。

 特に、自分自身のことを(今も昔のすべてひっくるめて)深く知る手掛かりに なったと思っています。 みんなと、「研修は終わったけど、なんだか全然終わった感じがしないのは、やっぱり12月からの研修の始まりだからなのかな」なんて話していたところでした。

 今回の研修・リトリートはアルケミーとシャーマニズムの内容ということもあって、正直私についていけるか心配でした。

 シャーマンについて、過去生を知る意味について、メディテーションについて、 グラウンディングすることについて、アストラルの世界に触れることについて……

 今までの誤った認識や、既にやってきたことをもう一度ふるいにかけて、自分ともう一度向き合いながら新しく経験を積んでいくことが、いかに大切で、必要になるかということを目の前に広げてもらったと言うか・・・。

 私にとってとても大きかったのは、自分の中にあるアストラルの世界や存在に 対する抵抗が強くあったということに気が付けたことでした。

 リトリート中に見た怖い夢について改めて考えていたのですが、恐れを感じているのは、アストラルの世界や存在に触れることへの恐れと禁忌の気持ちなのかもしれません。その気持ちがどこから湧きでてくるものなのかまだよくわからないけれど、でも、今はその気持ちを受け止めつつも流していきたいと思います。

 それから、今回メディテーションの経験やクラスでの経験で、よりしっかりとしたバウンダリの必要性を痛感しました。 自分の特性に対して認めたくない部分をちゃんと認めて、受け入れないと前に進めないんだということ。自分の良いところを伸ばしていくことがどうゆうことなのか。

 心を新たにしてまた進んで行きたいです。

(2)

 リトリートからの帰り、バスが東京に近づくにつれ、どんどん下界に戻っていくのですが、それでも周りの見え方、感じ方が行く前とは明らかに違いました。

 元(行く前の状態)には戻れないな(戻りたいわけではありませんが) と、感じたリトリートでした。

 リトリートでこう強く感じたのは 沖縄、バリに次いで3回目です。 充実した時間をありがとうございました。

(3)

School of Healing And Sciences 王先生 様

 このたびの高山集中研修と京都研修では、大変お世話になりました。

 高山では、はじめ、自分が場違いなのではないか、この場を壊してしまわないだろうかなど、不安というか心配だったのですが、先生や皆さんに温かく接していただき、緊張も解け、楽しみながら参加させていただくことができました。

 高山は初めて訪れ、住まいと同じ雪国でしたが、雪に囲まれた冬といっても、その雰囲気は異なっていて、森や山に囲まれて、ほんわかと温かに感じられました。

 土地や自然や住んでいる人の暮らし、施設の皆さん、そこにクラスの皆さん、など、それらが何層にも重なって、全体でひとつだったり、それぞれだったり、たくさんの器があって、どれも時間をかけて作られて、関係していて、大切に守られているんだなぁと思いました。

 そこに自分が居るというのも、何だか不思議な感じがしましたが、受け入れてもらっているという実感があって、これは大きな意味で、この世界で生きているということにつながるんだろうなと思いました。

 クラスの講義の内容は、とても深い内容で、これまでの自分はあまり接したことはないものですが、そのような環境にいるせいか、リンクして、不思議にすんなりと自分の中に入って来るように感じました。

 これまでは、ヒーリングという切り口で、人とエネルギーの関係という視点で学んできましたが、大きくて根源的なものとの関係として人が引き継ぎ守ってきたもの(うまく言葉にできませんが)があって、これを大切に守っていかなければいけないし、自分も少しでも学んで、生き方の中に身につけられたらと思いました。何かをするにしても、これが共通した本質の部分ということなのだと思いました。

 その後の京都の研修では、とても大きなエネルギーの流れや、その中にも人によって意図的に作られたものがあるということを知り、とても面白く、そして、そのように在るこの世の中というのはすごいなぁと思いました。

 鞍馬山に流れこむエネルギーの迫力や、知恩院の御廟の研ぎ澄まされたエネルギーも、一人ではなかなか感じられないものだと思うので、参加できて良かったです。

 王先生とクラスのみなさんから、このような時間と経験をいただいたことに感謝です。ありがとうございました。

 そして、このような機会を自分に与えた自分自身にも感謝したいと思います。行って良かったです。

 自分の知らなかった世界が広がっていくということの面白さと、それが知りたかったことで、ああこれなんだ、という実感が得られる学びは、本当に幸せなことだなとつくづく思いました。


(参加者からの感想は基本匿名、またプライバシー等保護のため文章の一部を省略しています)

 道に献身する者は、大きな輪を描きながら歩み、人生のさまざまな段階を経て、もう一度自分自身に戻ってくる。そうしてその時には自分自身がより確かであり、よりいっそう自己の本質の深い部分から自分を表現し、生きることと関わっていくことができるようになる。

 そういうアルケミー(精神的錬金術)の道のりを体現する人たちとともに歩んでいけることは、幸運なことだと思います。

 再び、専門課程の学生の感想です。

 いつもありがとうございます。

 研修が終わって、経験を言葉に落とすことに時間がかかりましたが、とても大事な経験でしたので、形にしておこうと思い、感想を送らせていただきます。書きたいことは沢山あるのですが、短めにまとめます。

 3回の研修を通して、器が形成され、プロセスを通過し、器が閉じられるということを、はっきりと意識することができました。季節のエネルギーとグループの器が、変容を支え、優しく導いてくださいました。

 春の研修の後は、かなり煮えていたのですね。もがいていました。今回は、閉じられて、次に向かっていく流れを静かに感じています。

 妻でも母でも娘でも、○○のお母さんでもない、素の自分でいられる器に安心していられたことが、とても貴重な体験だったのだと思います。そして、大好きな自然の中にいられるのですから。

 6回目の飛騨で、初めて森の土の上に身を横たえました。今まで一度も体を預けて見ようとは、思わなかったのが、今となっては不思議です。森に、「あ~受け入れ られている」という感じ方が、朝、昼、夜と関係を重ねるごとに深まっていきました。寒い朝なのに体が暖かく、一体になるって、こういう感じなのかな…と。

 受け取ったものが大きすぎて、反芻しながら、味わい、感動して、胸が熱くなります。

 今、何度も通った源泉のことを考えていて、自分の内なる源泉に通う旅だったような気がしています。土を踏み固め、道をつけるために。これを、深めていくことは、とても楽しみです。

 共に時間を過ごした仲間がいて、変化していくことを、お互いに支え合えることも、本当に貴重なことです。

 ようやく8年越しのタローカードの最後を仕上げにかかりました。… 今回の研修で感じた四大元素と自然との取り組みを描きこんで、自分らしい絵が出来そうです。

 フラワーエッセンスに魅かれて、夢中でレパートリーを読んでいた12年前の自分が、自然との関係を深め、自分の手でレメディーを作り、そのことが癒しの道になるとは全く思いもしませんでした。

 ありがとうございました。

(1)

 研修では大変お世話になり、ありがとうございました。

 金沢へ戻ったその日の晩、「鰤起こし」を思わせる雷鳴がとどろきわたり、研修の締めに加えて季節の移り変わりを感じました。

 これから北陸ではだんだん雨の日が多くなっていきます。

 夏・春・秋と、足かけ2年にわたる研修は、さすがにパワフルでした。

 長い間には個人的に良い時もわるい時もあって、高山へ来るだけでも精一杯、いっそ参加自体とりやめようかと考えたこともありましたが、終わってみるとそれすらも自然に近づくための一過程であったように思えます。

 「わるい時」には、植物との時間をとれないことにずっと悶々としていました。

 あるとき、「あ、私、もともとそんなに植物とか好きな人じゃなかった」「泥で手が汚れるのも虫さわるのもいやかも」と気がつき自覚して、そこからようやく都会のもやしっ子なりのアプローチを自分に許すことができました。

 ずっとイメージしていたのは「車で2時間かけて山奥の大自然へ出かける」ことでしたが、まずは「自転車で20分かけて森っぽい公園へ出かけてみる」というのが私にとっての第一歩でした。

 行ってみた先では、動植物たちから出血大サービスとしか思えないような歓迎を受けました。

 それは人にわかってもらえる客観的なものとは違うかもしれません。しかし宝物のような経験は心の中に「自分にとって大切なもの」として納められていきます。それが自分を豊かにし、力づけ、先へと進む力になっていくのを感じました。

 しかし、現状に気がついて腰を上げるまでにどれだけ葛藤があり、時間が必要だったことか…たったこれだけのことに! とも、驚くべき変化だ! とも思います。

 1回だけの研修だったら「あの時はいいお話聞いたな~」で終わりかねないところ、この研修では次回までの間に自分で作業する時間があります。実際に作業ができなくても、意識のどこかにフラワーレメディのことがずっとあって、その間の時間を過ごします。

 この圧力がつらく感じられるときもありましたが、これがあってようやく私は、他の誰でもない、自分と植物たちとの経験を得ることができたのだと思っています。

 もう一つの大きな収穫は、「お祈り」です。

 最終日、皆で感謝のお祈りやことばを述べていきましたが、真摯な言葉に込められた胸をうつ思いと、空間に流れる響きの快さにうっとりしてしまいました。

 教会などで形式的なお祈りを聞く機会が多かったせいか、これまで「お祈りってどうなんだろう?」と思っていましたが、そこに真実や誠意が込められたとき、お祈り自体も十分感謝のささげものになることに気がつきました。

 とても印象的だったので、帰ってからも機会を見つけてお祈りしています。

 首をひねりながらですが、いつでも本当の思いを言葉にのせて、向こうに届けられるようになれたらと思っています。

 普段からの心にもない/意に反した言葉や行動は、言葉の力を削ぐことにも思い当たりました。これから少しずつ、自分の言動も見直していくことになりそうです。

 この他にも、一緒に学んだメンバーの姿から教えられたことや、生活を共にする中で分かちあえたこと、高山の自然の素晴らしさなど、全ては書ききれませんが…

 この場を長きにわたって支えてくださった王由衣さん、そして集まったメンバーの皆さんに心より感謝しています。

 どうもありがとうございました。

(2)

 三回のフラワーメディスンの教えをありがとうございました。

 より深く豊かに自然との繋がりを思い出せるきっかけになり、貴重で喜びに満ちた経験でした。

 エッセンスの切り取られた効能というよりも、木そのものや木自体の感じているものを体感的に理解する感じでした。

 個人的には、お米のエッセンスを作ることが出来ました。

 一年半借りていた田んぼがこの秋に売却され宅地になるため、この土地にとり最後の稲作でした。

 8月の時点では、稲刈り前の売却ため、次の世代に種籾として命をつなぐ事が出来ない可能性があったので、 考えた末に、この土地での最後の稲の命を残す意図でフラワーエッセンスとして残すことを決めました。

・・・

 田畑をしている私にとり、講義中言われていた「人が介入する性質であること」と「人が作物を栽培すること」が私にとり重なっています。

 縄文時代には植物の声が聞けて適切な場所で狩猟採集が可能で、弥生時代になると自然と離れて栽培にとなったような気がします。

 自然と離れたスーパーマーケットの野菜を買うことと、栽培植物と向かい合って種を残しともに生きていくこと、そして野生の自然と向かい合うことの間で、私は畑に向かい合うことをただ続けるのみですが、自然界とともに生きることが当たり前の環境になるところへ向けて、私なりに少しずつ行動してこうと思います。

 貴重な機会を作って場を開いて下さいまして、 ありがとうございました。

(3)

 自然に幼い頃から親しみ大好きな私でしたが、いつの間にか自身の内面から引き離されていました。 その感覚を取り戻したいとクラスに参加しながら、歩んできました。

 この飛騨高山の一年半三回に渡る研修はパワフルなものでした。

 この度、飛騨高山の自然がとても近くに感じられるようになり、何かが変化したように思います。

 例えば、 飛騨に今回行ったらとろうと思っていたエッセンスを参加の少し前から飲みはじめました。

 山を歩きながら、何となく足元を見るとすごく惹かれる樹の枝が落ちていて、思わず手に取り部屋に持ち帰りました。 皆が素敵だね~何の木だろうと写メに撮る人、スケッチする人など様々な中、私は何もせず、その木の姿に見入ってました。

 研修が終わり帰宅し、何となく開いた本にそれと同じスケッチを見つけ、確信したは、自身が飲んでいるフラワーエッセンスとその実際の植物との繋がりを実感した瞬間でした。

 また、昨年7月の一回目めの研修が終わり、何日かゴロゴロ(仕事と研修の疲れが抜けず)ぼーとしていた時でした。

 突然、大声で(内側だか外側だか分からないのですが)「母が交通事故、そして認知症」というメッセージが聞こえ、(でも大丈夫だという静かな確信が)

 それから二時間くらいして連絡があり、母が横断歩道を渡っている時に車にはねられ搬送されたと電話がありました。

 足の骨折は人工骨に置き換える手術が行われ、脳は高齢でリスクが大きいために手術は見送られました。 様々な状態を経て急速に認知症状が進み、話すことも出来なくなりました。(でも大丈夫なんだよ。というあの時の静かな確信)

 しかしながら、この現実にうち震えながらの5月の二回目の研修に参加させていただき、帰宅したところ、連絡があり、母の症状は後遺症で、頭の中に水が溜まり認知機能に障害が出ているとのことでした。

 手術で水を抜けは元に戻ると聞いたときには、今まで重くのしかかっていたものから解放され、こんなにも自身に影響があったのかと実感した次第でした。 母は水頭症の手術をうけ、少しずつ水を流しました。

 少しずつ回復に向かう中、三回めの研修に飛騨高山を訪れることができました。 帰宅したところ、母の脳はすっかり元に戻ったとの連絡がありました。

 人の命、生命力というものは、その人自身が選び決めるものなのなど思いました。もちろんまわりのサポートは大切ですが、最終的にはその人のものなのだと。

 この素晴らしい研修を企画して下さった由衣さんに心より感謝申し上げます。また参加させていただけたことを嬉しく思います。

 ほんとうにありがとうございました。

 この10月に終了したフラワーメディスン集中研修の参加者からメールが届き始めているので、紹介しておきます。

 2013年の7月から1年半にわたり、5泊6日の研修を3回とその間の各自の取り組みという形で、参加者はすべての日程に出てもらうことを前提にプログラムを実施しました。

 一人一人が長い時間をかけて自分自身と向かい合い、とりわけ母なる自然と植物の助けを借りて自分自身の癒し、学び、成長に関わりたいと強く願う参加者たちの熱意とコミットメントによって、グループのエネルギーは最後までしっかり支えられていました。

 (事故で最終回に参加できなかった人もありましたが、この人の存在は参加者中の親しい人々(専門課程のクラスメートたち)により繰り返し思い出され、気づかいとともに名前が言葉にのせられることで、ともにグループのエネルギーの中に保たれていました。)

 最初にまず専門課程の学生たちの感想、それから追加のポストでそれ以外の人たちの感想をのせます。


 5月上旬にフラワーメディスンの第二回目の集中研修に参加してきました。

 今回はフラワーエッセンスを実際に各自作ってみることの他に「祈り」「言葉とエネルギー」についてのトピックが予定されていました。

 今まで幾度となく祈ることはあったけれど、祈りの言葉を口にすることには抵抗がありました。それには自分を表現することへのためらいや、照れがあったのかもしれません。

 日本では「祈り」というと宗教的なイメージと結びつけられます。それに対しての抵抗だったのかもしれない。

 また、自分が言葉を通して神聖なものに触れ、神聖なものへと向き合うことへの恐れなのかもしれません。

 自分は神聖なことを表現するような人間ではない・・・そんな心の奥底に沈んでいる自己否定の気持ちなのかもしれません。

 毎回、飛騨での研修で感じられることですが、自然の中で過ごすことで人は自身の本質を感じることが出来ます。

 社会の中では、個性や能力を持つことや、自分を自由に表現することを抑えなければならない場面もあります。

 そういったしがらみから抜け出し、ただそのままの自分で自然と接することが出来た時、自然からの大きな恵みや目に見えない様々な存在からのサポートを体感することが出来ます。

 その経験を言葉に乗せて祈る。

 言葉にはその人のエネルギーが乗るんです。

 集中研修で皆の祈りを聞かせてもらった時、その人「らしさ」が表現されていました。

 祈りの言葉がいくら形式的で素敵な言葉の羅列であっても、その人自身の
エッセンスがその祈りに込められていなければ、人の心には届いてこない。それは、相手が人であっても、目に見えない存在に対してであっても同じことなんだろうと思います。

 フラワーエッセンスは自然と作り手のエネルギーで作られる、いわば自然と人との共同作業です。共同作業で作られたエッセンスは人々のエネルギーに働きかける。

 フラワーエッセンスの基礎的な原理を見せてもらったような研修でした。

 (研修についての追加の感想や写真は本人ブログに)

 一年半に渡るフラワーメデイスン研修、ご指導ありがとうございました。始まる前から、自分が知りたかったことはこれだ!と思っていましたが、終わってみて、受け取ったものの膨大さばかりを感じています。

 ただ感謝の念でいっぱいです。

 沢山のものを受け取ったので、書こうと思えばあらゆる角度から感想があるので(食事や風呂のことも含めて(笑))、短くまとめるのが難しいのですが、3回の講座を通して最も強く感じたのは、ア ルケミーの変容過程でした。

 タローカードを描いている時にも、似たような感覚がありました。

 自分には計り知れない大きな流れ/道を確実に進まされていて、内的にも外的にも様々なプロセスを辿り、最後には自分の中の何かが確かに変わった!と確信出来る、あの感覚です。

 その変容を支えてくれている、ほんとうに多くの、見えない方々の存在をヒシヒシと感じられました。森の中で、みんなと一緒にアストラル界の方々に出逢った経験は、これからも自分の大きな支えになってくれるでしょう。

 車で飛騨に入るとき、長野を抜けて、松本からウネウネとした山道を走ります。上高地/乗鞍を通り抜け、やっと開けたところが高山です。電車だと、富山の海岸を過ぎ、ガタゴトと山間を電車は進みます。とにかく、沢山の山の真ん中にあるのが、オークビレッジで す。

 ここの大地の懐深さ。どこまでも自分が広がっていける、とても優しい、大きな変容の器であり続けてくれました。

 里山の四季をそれぞれ6日間かけてじっくり堪能出来たことも、素晴らしかったです。四季があるということは、光がこれほどに変化するものなのだと、初めて実感しました。夏は強く、秋は繊細に、 春には温かい日の光の変化は、絶妙の火加減でした。

 湧き水は、夏は冷たく、冬は温かく、身も心も澱みなく洗い流してくれました。谷間を吹き抜ける風は、湿気を含んでいるのか、いつもやわらかい風でした。台風の時にさえ、風は優しかった。

 飛騨の土地は、日本という土地での変容のプロセスに意識を向けさせてくれました。 おだやかで、優しく、ゆっくりではあるけれど、日本独特の自然は確実に魂を育んでくれる。 飛騨という土地が、私にはピッタリ合った気がします。たぶん、職人気質とか、隠れ里とかいう、飛騨で暮らして来た人間の歴史も含めて。

 グループのみんなが、それぞれに変化していく様を見せてもらえるのも、こういったクローズドで長期にわたる研修の醍醐味でした。

 次は1月、新月の飛騨です。心から楽しみにしていますので、また、よろしくお願いします。

 (研修についての追加の感想や写真は本人ブログに)