ヒーラーの手

(2023年8月更新)


あらまし


 SHAS でハンズオンヒーリングを学んでいる人たちは、歩き始めた時期によって、いろいろな道筋を通っています。

 これはその時々の学生の構成によって、効率よくクラスを運営できるよう、定期的に外枠の調整が行われているためです(核になるカリキュラムはずっと同じです)。

 スクールの規模を拡大することよりも、質のよい教育・訓練を継続的に提供することと、ハンズオンヒーリングとフラワーエッセンス療法の分野で信頼のおけるプラクティショナーを育てることを優先しており、そのために、数年単位で見通しを立てながら、実施クラスの調整をしています。

 また専門課程についても、卒業までの年限を定めず、それぞれの教育背景や素養、現在の立場(仕事や子育てなど)に応じて、自分のペースで学び、それぞれの人にとって身につける必要のあることを身につけられるよう、自律性の高い教育形式をとっています。

 このため、新しくSHASで学び始めようとする人にとっては、道が多少わかりにくのも事実です。

 スケジューリングのサイクルが非常に長いので(数年単位)、長く腰を落ち着けて学んでいる人以外からは、「どうなってるんだろう?」と思われることもあると思います。

 私自身にとって、ヒーリングもフラワーエッセンスも、一生かけてやっていく仕事なので、そういう視点で活動スケジュールを組んでいるし、それを知っている長期履修者の人たちも、そういうペースでこつこつと学んでいます。

 25年前に初めて私の教える講座に出て、何年かしてヒーリングの専門課程に入り、「卒業には20年くらい」と自分で言っていた人が一昨年に卒業。こういうのも本当にうれしい。

 一人の人が自分の夢を追って、子育てなどを経ながらこつこつと歩き続け、変化し、成長し、なお自分の夢に忠実でいられる。そしてそれを見守ることができるのというのは、道の手引きをする者としての冥利につきることです。

 また今年フラワーエッセンス療法科に入った人で「60歳になるので、少しでも地域コミュニティのために貢献したい」という人があり、これもまたうれしい。人生経験もあり、奉仕の気持ちのある人が、療法としてのフラワーエッセンスを学ぶのは、社会とコミュニティにとって幸運なことです。

 自分が本当に学びたいことを学ぶために、自分に時間を与えることができる。じっくり待って、タイミングを選ぶことができるというのは、深いレベルで人を手助けするプラクティショナーとしての重要な素養であるとも思います。

 SHAS ではヒーリングとフラワーエッセンスを、自分の残りの人生をかけてやっていく仕事だと感じる人のための足場と、同じように考える人たちのコミュニティを提供します。


コロナ禍のチャレンジを経て

 2020年から始まったコロナ禍の間に、私たちの日常生活は大きな変化と制限を余儀なくされました。現在、コロナ禍自体は収束し、多くの制限も解かれていますが、コロナの後遺症に悩む人、またワクチンの後遺症やシェディングの影響など、多くの人の健康に関わる新たな問題が生まれ、これらに対して「ヒーラーには何ができるのか、どのように対処するのがベストなのか」を考えていくことが重要になっています。

 移動や接触制限が課される間、SHASでは講座のほとんどをオンラインで提供してきましたが、2022年12月より対面講座を再開。オンラインと対面講座を両輪とする体制を再開しています。ヒーリングクリニックも2023年12月より再開予定です。

 今後もさまざまな状況の変化が予想されますが、SHASの活動の理念は創設の時から変わらず、ヒーリングとフラワーエッセンス療法の分野で質の高い教育と訓練を提供していくというゴールも同じです。スクーリングの形式自体はその時々の状況に応じて臨機応変に調整しながら、今、この時期に必要とされる心身のヒーリングを提供できるヒーラーとプラクティショナーを育てていきます。



SHASでヒーリングを学ぶための道案内

SHASで学び始めたばかりの人、これからスタートする人は…

(1)とりあえず以下を受講(録音受講

・「ハンズオンヒーリングの基礎 7つのチャクラ、エネルギー体とセルフヒーリング」 
・「ヒーリングの基礎 I & II(解剖生理学的アプローチ)」
・「アルケミーと性格構造論
・「アストラルの基礎

・平行してSHASのヒーラーのセッションを受けてみる(推薦ヒーラーのリスト

推薦書籍リストの中から読めるものを読んでいく

(2)基礎レベルの対面講座を受講

(2024年から)
・ハンズオンヒーリング モジュール・ゼロ
 前提条件なし。ヒーリングに必要な基礎技術とグラウンディングを1から集中的に学びます
・ハンズオンヒーリング モジュールA・B・C・D・E・F
 基礎実技講座 I – VIに代わります。モジュールは順にとる必要はなく、可能なところから受講していくことができます(2024年3月よりスタート)

(3)「当面ここで学んでいきたい」という手応えを得たら、受講可能なオンライン/録音講座や対面講座で学びを進める
 統合エネルギー療法科(統合ヒーリング科)でハンズオンヒーリングを専門的に学びたい場合は、単位を集めながら受講した講座の単位を記録しておく

現在、録音で受講できる講座

(4)条件を満たした時点で統合エネルギー療法科(統合ヒーリング科)への入学申し込み


個人情報の扱いについて

 申込みの際に送っていただく個人情報は、その講座/研修/クラスの運営以外の目的に使用されることはありません。どのような場合でも、受講者の個人情報がSHASの外部に出されることは一切ありません。

 個人情報は定期的にサーバから削除しています。

 講座を受講された方でも、受講手続きに関する以外のお知らせなどは、限定講座への招待など例外的な場合を除き、基本的にお送りしていませんので、最新情報はサイトのアップデートページやTwitterをチェックしてください。

ハンズオンヒーリングの基礎 II
Foundation of Hands-on Healing Part 2

ヒーラーの手

日程

2020年5月16・17日(土日・東京)[この対面講座は形式変更になっています。現在、案内ページを準備していますのでお待ちください]

あらまし

SHAS で長期的にハンズオンヒーリングを学んでいきたい人のための入り口に当たる講座です。

経験豊富な教師のもとで、具体的で体感的な実習を通して、地に足のついた(グラウンディングされた)形でハンズオンヒーリングを学んでいきます。

この「ハンズオンヒーリングの基礎 II(対面)」 では、「入門編」や「基礎 I」で学んだ基礎的な実習(エネルギーを感じる、流す)を土台に、ハンズオンヒーリングの追加の基礎実技を学んでいきます。

オンラインクラス「ヒーリングの基礎 I & II」で理論を、この対面講座で実技を学ぶことで、長期的にハンズオンヒーリングを学んでいくための知識・理解と実践のしっかりとした足場を築きます。

こちらも通読してください。

(改訂版)SHAS でハンズオンヒーリングを学ぶ 2023年 道案内

2020-2021年 基礎レベル スケジュール

2019年10月-2020年4月 オンライン「ヒーリングの基礎 I(チャクラの体系、肉体と心の両面から)」(進行中、途中受講可能)
2020年5月 対面「ハンズオンヒーリングの基礎 II」(土日2日間)
2020年3-4月、6-7月 オンライン「ヒーリングの基礎 II(解剖生理学的アプローチ・理論編)」(土曜の夜、12回)
2020年7月 対面「ヒーラーのためのエネルギー解剖生理学(ハンズオンヒーリングの解剖生理学的アプローチ)」Unit 1-6(タイ王国集中研修、4日間)
2020年10月 対面「ハンズオンヒーリングの基礎 III」(土日祝3日間)

・理論はオンライン講座で、練習や実技は対面講座で学びます。

・オンライン「ヒーリングの基礎 I & II」、対面「ハンズオンヒーリングの基礎 I・II・III」をすべて受講し、合わせて「ヒーラーのためのエネルギー解剖生理学(ハンズオンヒーリングの解剖生理学的アプローチ)」全12ユニットを受講することで、中級レベルの学びに進む準備をします。

・ハンズオンヒーリングを学ぶにあたっては、それぞれの背景・素養などが異なるため、学びのペースも同じではありません。とりあえず上記を受講した時点でも、中級に進むよりも、当面、基礎レベルでの学びを続けることを推奨する場合があります。

・「ヒーラーのためのエネルギー解剖生理学(ハンズオンヒーリングの解剖生理学的アプローチ)」のシラバスは、こちらのページのまん中あたりにあります。

前提条件

対面「ハンズオンヒーリングの基礎 II」 については、以下が前提条件になります。

(1)基本的に健康であること
(2)録音受講「ハンズオンヒーリングの基礎 7つのチャクラ、エネルギー体とセルフヒーリング」を受講済み。またはオンライン「ヒーリングの基礎 I」を受講中

・録音受講「ハンズオンヒーリングの基礎 7つのチャクラ、エネルギー体とセルフヒーリング」
シラバス
録音講座の受講手続き

オンライン「ヒーリングの基礎 I」

「ハンズオンヒーリングの基礎 II」(2020年5月) シラバス

エネルギーの知覚(対面「基礎 I」からの復習も含む)
– 異なるエネルギー体(エネルギーフィールドの周波数帯域)や色を感じ分ける
エネルギーの基本制御(対面「基礎 I」からの復習も含む)
ホームケアレベルの実技
質疑応答
その他、参加者のレベルと興味に応じて追加のトピックや練習

この講座は専門課程に入学後、「ハンズオンヒーリングの技術」カテゴリの単位(12時間/1.0単位)としてカウントできます。

講師プロフィール

スケジュール

5月16日(土)
受付け 12:15-12:30
クラス 12:30-17:30
(受付け時間より早く到着された場合は、廊下でお待ちください)

5月17日(日)
受付け(出席確認) 9:15-9:30
クラス 9:30 – 17:00(昼休み 12:30-14:00)
(受付け時間より早く到着された場合は、廊下でお待ちください)

<注意事項> 会場の利用規約により、昼休み中も含めて、クラスルーム内に弁当やおやつなど食べ物を持ち込むことができません(飲み物はOK)。


 

申込み手続き

受講費

32,000円

手続き

(A)専門課程在籍者、(B)長期履修者カテゴリに入っている人(2018年12月の特別オンラインクラス受講者)、(C)2019年9月(対面)「ハンズオンヒーリングの基礎 I」受講者、(D)2019-2020年(オンライン)「ヒーリングの基礎 I」受講者は(1)(2)のみ。

それ以外の人は(1)から(6)までをメール → office@lifeschool.org

(1)講座名
(2)氏名
(3)住所
(4)年齢
(5)職業、教育背景
(6)写真(スナップ可、JPGなどで添付)

2. 受付け確認メールが届くのを待ってください。

<重要:送金は「受付け確認メール」が届いてから。席が確認される前に送金しないでください>

3. 確認メールの案内に従って受講費を納めます。

*入門・基礎のクラスは、小学生までのお子さん、赤ちゃんの同伴OKです。希望される方は、あらかじめ同伴されるお子さんの人数と年齢を知らせてください。
なお会場の利用規約により、昼休み中も含めて、クラスルーム内に弁当やおやつなど食べ物を持ち込むことができません(飲み物はOK)。大人だけでなく、お子さんのおやつなども、ルームの廊下で食べていただくことが必要になりますので、あらかじめご了承ください。

締め切り

所定の定員になり次第

ハンズオンヒーリングの基礎 I
Foundation of Hands-on Healing Part 1

ヒーラーの手

 

日程

9月28・29日(東京)

<定員〆切りとなりました。キャンセル待ち希望の人は、申込み手続きの記入事項に「キャンセル待ち希望」と書き添えてください>

あらまし

SHAS で長期的にハンズオンヒーリングを学んでいきたい人のための、最初の入り口に当たる講座です。

奥行きのある講義、具体的で体感的な実習、詳細な質疑応答を通して、地に足のついた(グラウンディングされた)形でハンズオンヒーリングを学んでいきます。

この「ハンズオンヒーリングの基礎 I(対面)」 では、入門編で学んだ基礎的な実習(エネルギーを感じる、流す)を土台に、ホームケアレベルのシンプルなハンズオンを学んでいきます。

2019年10月からスタートするオンラインクラスと合わせて学んでいくことで、ハンズオンヒーリングの知識・理解と実技のしっかりとした基礎を築きます。

2019-2020年 スクーリングの枠組み

2019年9月 (対面)ハンズオンヒーリングの基礎 I(土日2日間)
2019年10月-2020年4月 (オンライン)ヒーリングの基礎 I(土曜の夜、12回)
2020年5月 (対面)ハンズオンヒーリングの基礎 II(土日2日間)
2020年6-7月 (オンライン)ヒーリングの基礎 II(土曜の夜、6回)
2020年10月 (対面)ハンズオンヒーリングの基礎 III(土日祝3日間)

・理論はオンラインで、練習や実技は対面クラスで学びます。

・上記の講座をすべて受講し、合わせて「ヒーラーのためのエネルギー解剖生理学(ハンズオンヒーリングの解剖生理学的アプローチ)」シリーズ(合計72時間)を受講することで、中級レベルの学びに進む準備ができます。

・「ヒーラーのためのエネルギー解剖生理学」のシラバスは、こちらのページのまん中あたりにあります。次回の形式や実施日程は検討中です(複数回の週末講座、または2回程度の集中研修)。

前提条件

ハンズオンヒーリングの基礎 I については、基本的に健康であること以外、とくになし。

5月の入門編または過去にSHASの講座で学んだ経験のない人は、あらかじめ以下を録音受講しておくことを強くすすめます。

「ハンズオンヒーリングの基礎 7つのチャクラ、エネルギー体とセルフヒーリング」
シラバス
録音講座の受講手続き

シラバス

エネルギーの知覚
– 具体的なテクスチャー、ブロックや漏れを感じる
– 異なるエネルギー体(エネルギーフィールドの周波数帯域)を感じ分ける
エネルギーの基本制御
– 基本的なやり方でエネルギーを流す(1)
– 基本的なやり方でエネルギーを流す(2)
ホームケアとしてのハンズオンヒーリング
– 何ができるか、どのようなことに効果があるか
– 実際のシンプルなホームケアのステップ(複数の項目を挙げて具体的に練習)
– 気をつけること
質疑応答
その他、参加者のレベルと興味に応じて追加のトピックや練習

この講座は専門課程に入学後、「ハンズオンヒーリングの技術」カテゴリの単位(12時間/1.0単位)としてカウントできます。

講師プロフィール

スケジュール

9月28日
受付け 12:15-12:30
クラス 12:30-17:30
(受付け時間より早く到着された場合は、廊下でお待ちください)

9月29日
受付け(出席確認) 9:15-9:30
クラス 9:30 – 17:00(昼休み 12:30-14:00)
(受付け時間より早く到着された場合は、廊下でお待ちください)

<注意事項> 会場の利用規約により、昼休み中も含めて、クラスルーム内に弁当やおやつなど食べ物を持ち込むことができません(飲み物はOK)。


申込み手続き

受講費

32,000円

手続き

(A)専門課程在籍者、(B)長期履修者カテゴリに入っている人(2018年12月の特別オンラインクラス受講者)、(C)2018-2019年中に対面の講座・研修に参加している人(5月の入門講座含む)は(1)(2)のみ。

それ以外の人は(1)から(6)までをメール → office@lifeschool.org

(1)講座名
(2)氏名
(3)住所
(4)年齢
(5)職業、教育背景
(6)写真(スナップ可、JPGなどで添付)

2. 受付け確認メールが届くのを待ってください。

<重要:送金は「受付け確認メール」が届いてから。席が確認される前に送金しないでください>

3. 確認メールの案内に従って受講費を納めます。

*入門・基礎のクラスは、小学生までのお子さん、赤ちゃんの同伴OKです。希望される方は、あらかじめ同伴されるお子さんの人数と年齢を知らせてください。
なお会場の利用規約により、昼休み中も含めて、クラスルーム内に弁当やおやつなど食べ物を持ち込むことができません(飲み物はOK)。大人だけでなく、お子さんのおやつなども、ルームの廊下で食べていただくことが必要になりますので、あらかじめご了承ください。

締め切り

所定の定員になり次第

<定員〆切りとなりました。キャンセル待ち希望の人は、申込み手続きの記入事項に「キャンセル待ち希望」と書き添えてください>


個人情報の扱いについて

申込みの際に送っていただく個人情報は、その講座/研修/クラスの運営以外の目的に使用されることはありません。どのような場合でも、受講者の個人情報がSHASの外部に出されることは一切ありません。

情報保護に万全を期すため、受講者の個人情報は定期的にサーバから削除し、受講記録をオフラインで管理しています。

講座を受講された方でも、受講手続きに関する以外のお知らせなどは、資格限定講座への招待など例外的な場合を除き、基本的にお送りしていませんので、最新情報はサイトのアップデートページやTwitterをチェックしてください。

ハンズオンヒーリング入門
Introduction to Hands-on Healing

ヒーラーの手

日程

2019年5月12日(東京) <定員〆切り>

あらまし

SHASでハンズオンヒーリングを学びたいと思っている人のための入門講座です。

ハンズオンヒーリングを学んだ経験がまったくない人も参加できます。

基礎的な質問も歓迎。

ハンズオンヒーリングについての基礎的な講義と、具体的で体感的な実習を、地に足のついた(グラウンディングされた)形で織り交ぜていきます。

これまでにヒーリングを学んでいる人でも、「今さら聞けない」質問をしたり、エネルギーの知覚(全感覚、FSP)や実技の基本をおさらいできます。

目に見えないエネルギーの実習も、経験のある教師が指導することで、ここまでわかりやすく、具体的になることも経験してもらえます。

クラスにはSHASの卒業生やインターンも同席しますので、実習中、必要な人はサポートを受けながらとり組めます。

前提条件

基本的に健康であること以外、とくになし

シラバス

・近代ハンズオンヒーリングの歴史(超要約版)
・ハンズオンヒーリングの基本的な仕組み
・肉体とエネルギーの関係
・グラウンディング=大地に足をつけることの大切さ
・基礎練習 エネルギーを感じる
・基礎練習 エネルギーを流す
・ヒューマンエネルギーフィールド(HEF)とオーラ(超要約版)
・基礎練習 エネルギーの異なるテクスチャー(手触り)や温度を感じ分ける
・基礎練習 オーラフィールドを見る、最初のステップ
・エネルギーは人間の内面を外面をつなぐ
・自己の癒しとヒーラーとしての成長
・その他、参加者のレベルと興味に応じて追加のトピックや練習
・質疑応答

☆ 道案内 SHASでハンズオンヒーリングを学ぶ 2023年

☆ 講師プロフィール

虹

スケジュール

2019年5月12日(日曜)
時間  9:30-17:00(昼休み 12:30-14:00)
受付け 9:15-9:30(これより早く到着された場合は、廊下でお待ちください)

<注意事項> 会場の利用規約により、昼休み中も含めて、クラスルーム内に弁当やおやつなど食べ物を持ち込むことができません(飲み物はOK)。

申込み手続き

受講費

14,000円

手続き

1. 以下の内容をメール → office@lifeschool.org

(1)講座名「2019年5月 ハンズオンヒーリング入門」
(2)氏名
(3)住所
(4)年齢
(4)職業、教育背景
(5)写真(スナップ可、JPGなどで添付)

*SHAS の専門課程在籍者、2018年中に対面の講座・研修に参加している人は(1)(2)のみ

*入門・基礎のクラスは、小学生までのお子さん、赤ちゃんの同伴OKです。希望される方は、あらかじめ同伴されるお子さんの人数と年齢を知らせてください。
なお会場の利用規約により、昼休み中も含めて、クラスルーム内に弁当やおやつなど食べ物を持ち込むことができません(飲み物はOK)。大人だけでなく、お子さんのおやつなども、ルームの廊下で食べていただくことが必要になりますので、あらかじめご了承ください。

2. 受付け確認メールが届くのを待ってください。これが届けば席の確保は完了です。

<重要:送金は「受付け確認メール」が届いてから。席の確保が確認される前に送金しないでください>

3. 確認メールの案内に従って受講費を納めます。

締め切り

所定の定員になり次第