【2024年は終了。次の実施日程は検討中】

日程

6泊7日(次回日程検討中)

あらまし

 SHASでは2011年から継続的にバリ島のウブドでリトリートを行ってきました。コロナ流行後、バリ島を含むインドネシアは長らく旅行制限を課していましたが、ようやくすべての制限が解かれ、多くの人が待ちかねていたバリ島リトリートも再開します。

 リトリートの枠組みについてはまず、アート・ヴィジョンクエストのページを読んでください。


 今回のテーマは「All My Relations(Mitákuye Oyás’iŋ、私たちとすべての生命との関係において)」。これはアメリカ先住部族ラコタ・スー族の祈りの句で、すべての生命とは人間、動物、鳥、昆虫、樹木と植物、鉱物、さらには山や川など自然の中のあらゆる存在を含みます。
 すべてのものはつながっている、そのつながりにおいて自分は自分であり、そしてここにある。
 この視点から自分自身の人生をふり返り、今ある自分を受け入れる。そしてすべての生命との関係において、自分はここからの人生をどう生きていきたいかを想いながら、自分に助けを与えてくれる自然の中の生命たちの存在を感じることに時間をとります。

リトリート参加者の作品



学びの環境

 環境と施設のあらましはまずこのページを読んでください。

 施設は芸術の町ウブドから車で15分の静かな環境にある芸術センターです。普段はさまざまな芸能・芸術関係の催しや教育活動が行われるこの施設を貸し切って使用します。

 今回リトリートを実施する10月は乾期の終わりに当たり、比較的涼しく過ごしやすい時期です。

 山肌と水田の緑に囲まれる美しく豊かな自然、新鮮で生命力ある野菜やハーブで作られる、バリ島の家庭料理スタイルのおいしくヘルシーな食事。

 宿泊は樹上コテージにゆったりと2名1室。

 コロナ禍の間に小さく固まった心・体・エネルギーを伸び伸びと広げ、自分の人生を大きく眺め、未来への夢とヴィジョンを経験するための機会です。

バリ島 スイレン
施設の池に開く夜のスイレン

交通

・航空券の手配は各自
・初日 空港到着時間により幾つかのグループに分けて施設まで送迎
 他のホテルに前泊または後泊する人は追加料金で宿泊ホテル間の送迎も可
 施設に到着してすぐチェックイン可
 最初の集合は18:00の夕食、それまでは自由時間
・クラスは最終日15日の夜まで(夜のクラスあり)
 16日朝の昼までにチェックアウトして空港または延泊先まで送迎

オプション

・ランチはウブドの町または施設内で
・1日は町でランチ後、モンキーフォレスト散策、買い物など
・それ以外の日は施設でランチをとり、午後の自由時間は絵を描いたり、内省、メディテーション、ひたすらのんびりしたり昼寝など。あるいは施設内で受けられる自然の中の屋外マッサージも
(バリ島の交通事情に変化があり、過去のリトリートほど町に出かけず施設内でゆったり過ごす感じになります)

バリ島 フルーツ
センターでの滋養に満ちた食事。デザートにはたっぷりのトロピカル・フルーツ

前提条件

(A)専門課程在籍者・卒業生、長期履修者(長期履修者用メールグループに登録されている人)
(B)過去のアートセラピー・リトリート経験者

 これ以外の人は受講歴を添えて問い合わせてください。

費用(6泊7日)

・受講費  7万円
・頭金  2万円(受講費に充てられます)
・宿泊費(6泊7日) 480ドル(2023年12月の為替レートで約6.5万円) ツリーコテージに2名1室の相部屋、朝・夕食+税サ込み。円とドルの為替変動により円での支払い金額には多少の上下あり。支払いは現地にてドル建て。クレジットカード利用可
・空港やウブドの町との送迎は実費を頭割り(最終日に精算)
・ランチは各自
・前泊や延泊のルームメート、オプション・ツアーなどの相談は参加者専用メーリングリストで


受講手続き

前提条件(A)(B)を満たしている人は(1)(2)(3)のみ。それ以外の人は(1)から(8)までをメール → office@lifeschool.org

(1)講座名
(2)氏名
(3)カテゴリ (A)(B)または「それ以外」
(4)住所
(5)年齢
(6)職業、教育背景(過去に参加したSHASのアートセラピー・リトリートを含める)
(7)このリトリートに参加したい理由
(8)写真(スナップ可、JPGなどで添付)

 クラスメートや友人と誘いあっての参加する場合で、相部屋のルームメートに希望がある場合は書き添えてください。

・申込み締切り 次回日程検討中、定員になり次第
・確認メールを受けとってから頭金(2万円)を支払い
・確認メールが届く前に航空券の手配をしないでください
・頭金の入金が確認された時点で参加枠と部屋が確保されます
・受講費の残金(5万円)と宿泊費は現地にて
・頭金支払い後に申込みをキャンセルした場合、頭金分は返金されませんので、よく検討して申し込んでください。
・リトリート開始日から60日前を過ぎてのキャンセルは宿泊費の50%を申し受けます
・リトリート開始日から30日前を過ぎてのキャンセルは宿泊費と受講費の全額を申し受けます

施設の池に咲くスイレンの花

 2016年6月に行った南フランス集中研修の参加者の感想の一部です。

 ヨーロッパでの集中研修はだいたい3年に1度のペースで予定しています。

 基本的には統合ヒーリング科とフラワーエッセンス療法科の学生・卒業生のための研修ですが、School of Healing Arts and Sciencesで長く学んできた履歴のある人の参加もあります。

 ヨーロッパでの研修は、アルケミーの道程に深く惹かれる多くの人にとって、自分自身の魂の記憶と向かい合う機会になります。

★

(1)

 ルルド、すがすがしい場所でした!!

 水と空気が本当に魂のごちそうになりました。

ルルド
ルルドの町を守るように取り囲む丘から、聖域を見たところ

☆

(2)

 フランス研修、大変お世話になりました。ありがとうございました。

 私は帰国後1週間ほどは、体調を崩していましたが 、その後、南西フランスでいただいた滋養の効果か、ずいぶんと元気に過ごしています 。

 はじめて行った場所でしたが、オクシタニアの自然や街並みなどどれをとっても、私が焦がれていた風景でした。

 ルルドに集う方々や受け入れる方々の様子は、とても尊いものとして心に残りました 。

 自分一人では、フランスの中でも南西部に行くことを選択肢に入れることもなかったと思いますし、実際に行く力もなかったと思います。

 先生とみなさんの力に乗せていただいて行くことができたのだろうな、と思います。

 盛り沢山すぎて未だ記憶の整理が追いつきませんが、漏らすことなく経験を刻み込んで、今後に役立てていきたいです。

カタリ派の城
城塞の案内役をお願いしたのは、歴史学者で、オクスフォード大学のローズ奨学生たちにカタリ派の歴史を教えているジェイムズ・マクドナルド氏

☆

(4)

 改めまして、フランス研修では大変お世話になりました。

 毎回リトリートや集中研修に参加させてもらって思うことですが、家族や仕事のコミュニティから一人離れ、外に出ることの大切さを今回は特に実感している感じです。

 特に、今回はルルドやカタリ派の城を巡るということが関係しているのかいないのか、 準備段階から、ずっと「内的な光」や「巡礼」について思いめぐらすことが多かったように思います。

 実際に、ルルドで土地の存在のチャネリングをした経験は、宗教としてのキリスト教や聖母の存在は、自分にとって大きな光の存在の「象徴」でしかなかったのだと、 気づかせてくれました。

 お陰で(?)あんなに欲しかったロザリオ熱も冷め、オクシタニアの十字架を手に入れたことで、何だか妙に落ち着いてしまいました(笑)

ルルド

 今回、過去生の記憶について考えることが多かったように思います。 肝心な記憶については未だにはっきりとした形で思い出せていませんが、過去を思い出すということ自体を、勘違いしていたのかも知れません。 ドラマや映画のようなファンタジーというか、 そんな劇的なものを想像していました。

 でも、実際に縁を感じている様々な場所に赴き感じたことは、劇的なビジュアルではなくて、内的に感じた確かにその場所にいたことがあるという確信でした。

 そこには怒りや、恨みや悲しみの感情は不思議と感じられず、 (もっとおどろおどろしい感情が出てくるのかと思いこんでいた) その土地に感じている懐かしさと再びその土地に戻ることが出来た嬉しさをしみじみと感じていたのでした。

 自分では過去の人生を思い出すことは 「今の人生でのプラスになる、プラスにしたい」と願っているにも関わらず、実際の日常では過去での体験が、今の人生の中で足かせになっているのではないかと感じることが多く、思いだすこと自体、躊躇していたのかも知れません。

 クラスで、先輩が「今だったら、信仰のために死んだりできない」(そんな感じのことを) というような話をしていた時に、自分だったらどうだろうと思って聞いていました。

 その時に多分、自分なら、信じていることを曲げてまで生きていたくないと思っただろうなと感じていました。

 でも、その土地に足を運んでみて感じたことは、想像と全く違っていました。 過去生の自分は、迫害されて辛い人生を送って仕方なく死んでいったと 思いこんでいたのですが、 今回フランス研修を終えて思うのは、その時の自分は、信仰を貫き生きることがとても幸せだったんだと。

 その生き方をとても誇りに思っていたように思うのです。 だから、その時の生き方への憧れを今も手放せないでいるんじゃないかと。

奇跡のメダイ教会

 プロバンスの修道院に着いたころにはもう、この頃の自分と同じようには生きていくことはできないんだと感じて少しさびしい気もしましたが…。

 何にせよ、 オクシタニアにはまた行かなくちゃ。

 ありがとうございました。

☆

カタリ派の城

☆

(5)

 [研修の後に先輩たちと足を伸ばした]ゴルドの村とセナンク修道院はとってもとっても美しかったです! ロクシタン ゴルド村店がありましたが、そこの店先にオクシタニアの十字架が飾ってあり、感激!・・・したのに、ぼんやりして写真撮るの忘れてしまいました。

 またオクシタニアには絶対戻って何日間か過ごすぞー!と心に誓いました。

セナンク修道院
セナンク修道院

☆

研修に参加したインターンのブログ記事
http://ameblo.jp/sageandspirit/entry-12177255607.html
http://ameblo.jp/sageandspirit/entry-12180237638.html

関連読み物(写真多め)
「カタリ派の村と城 乗馬トレッキング/南フランス」

6泊7日のボルネオ島でのリトリートが終了。

もらったメールや学生用の掲示板から、参加者の感想(抜粋)と写真を何枚か借りて載せておきます(写真も全部学生たちによるスナップです)。

初日はやはりキナバル山へ。

日本での疲れと旅の疲れが重なっていたみなのオーラフィールドが、ぐいっとグラウンディングされ、顔色が生き生きとしてきました。

それから4日間のクラスで学び、〆の自然ツアー2日でボルネオのエネルギーをしっかりオーラフィールドにつめて帰国。

自然ツアーは年ごとに、ホタルや野生動物を見るリバークルーズ、オランウータン保護センター、近海の島巡りなど、同じ場所に戻ったり、新しい場所を訪れたりしながら、参加者が有機的にボルネオとエネルギー的な関係を編んでいけるようしていきます。

「珍しいものを見ておしまいの観光的滞在」でなく、自然や人に触れ、時間を過ごし、エネルギー的にも物質・肉体的にもその土地に馴染むこと(=そのエネルギーを自分のオーラフィールドの一部にすること)。

それによって、日本での忙しくせわしない仕事や生活の間にも、「自分には体と心を休めるために、いつでも戻れる場所がある」と思い出せるように。

好きになった土地との間にエネルギーの絆を結ぶことで、離れていても、その土地のエネルギーの支えを受けとることができるように。

思い出したり写真を見ただけでも、「そこで経験した時間の流れ、体と心が癒えるパターン」が体感的に思い出され、それをまわりの人たちやヒーリングのクライアントに伝えることができるように。


ユイさん、参加された皆様、お疲れ様でした!私にとって2回目のボルネオは、脳はそれほど崩壊しませんでしたが、身体がすごいスピードで浄化と再生を経験しました。帰国してからのリズムはボルネオ時間のままのゆったりモード、この感覚を忘れないでいたいものです。パワフルでエネルギッシュ、サッパリしていて優しいエネルギーに包まれたボルネオを満喫できた海外研修でした。

☆

昨日、無事にボルネオから帰ってまいりました。

ボルネオがとても近くに感じたのと、とても優しく豊かで、平和な場所だと感じました。

なにより、日本食を一切欲しいと思わなかったことや、ここから日本に繋がっている多くのものを実感しながら(特に食文化)、自分達日本人の中にもこのエネルギーが存在しているのだと、うれしく思いました。

海外での研修が初めてで、なおかつ新たなことへのチャレンジに少し尻込みしてしまう私ですが、とても安心できるものに包まれて、この1週間を目一杯過ごすことが出来ました。

また、先輩方の卒業の儀式への参加も心から感謝します。言葉に出来ないものすごいエネルギーと経験でした。そこに居させていただいてることを本当に心から感謝でした。

本当に沢山の素晴らしい経験をさせていただいてありがとうございました。

☆

初めてのボルネオは、聞いていた通り優しく、活気があって、カラッとしていて、色の鮮やかさにも目を奪われました。

植物、生地屋さん、街ゆく人たちの服、みんな色濃く鮮やかできれいでした。

そして何を食べても美味しかった! 安心して美味しいものをたっぷり食べられる幸せを満喫していました。

そして迎えた卒業式の日。

当日まで時間をかけて準備もしていただき、感謝、感動の一日でした。

Yuiさん、みなさん、日本からアストラル参加してくださったみなさん、ありがとうございました!!!

初ボルネオ、幸せでした。

ボルネオ島の夕焼け
ボルネオ島の夕焼け

みなさま、ボルネオではお世話になりました。

食べて笑ってマッサージ受けて、キャノピーウオークも2度目だけど気持ちよかったし、リバークルーズの夕焼けと、ひとつづつ見えてくる星空も最高に素晴らしく、ボルネオを思う存分、満喫できました。

卒業式も、ホントに素晴らしかった。濃密なエネルギーに包まれて卒業する二人の姿に、とにかく涙が止まりませんでした。

私にとっても、ひとつのイニシエーションになったようです。

さて、またがんばろ。

キナバル山
キナバル山

赤道近くの太陽の日差しは、肌がチリチリするほどに強くて、色彩がほんとうにきれいでした。

大きな自然と存在たち、出会ったさまざまな人たちにも支えられて、あっという間の滞在でした。

日本に帰ってからは眠くて眠くて、復帰するのに思ったよりも時間がかかりました。キナバル公園の植物園には、心惹かれる植物や生き物たちがたくさんいて、もっともっといっしょに居たかったです。

キャノピーの上からは原生林の緑に飛び込みたい気分で一杯でした。しばしのポーリン温泉も適温で最高!

リバークルーズで出会った、黒々した水牛たちもとってもかっこよかった!

食べ物はどれも滋味があって美味しいし、日本の28度とはまた違った種類の暑さだけど、こういう気候で日々暮らしてたら、自然に体力がアップしそうだわと思いました。

卒業式の日は、なんだか時間の進み方がいつもと違っていて不思議でした。うまく言葉にできないけれど、アケミさん、ひろよさんの後ろ姿がどんどん光を増していって、懐かしさのような、嬉しさのような涙が止まらなくて、お二人が着ているワンピースの柄の中に吸い込まれそうでした。

式を通じて届けられる言葉のひとつひとつが、お二人それぞれにカチカチっとはまっていくような感じがしました。

参列することができて本当にうれしく、そしてありがたい時間でした。

寝る前などに、キナバル山のあたりのことを思い出すと、なんとも言えない気持ちになります。

ボルネオ、また行きたいナ! ありがとうございました。

May Mt. Kinabalu be with us!

キナバル山
キナバル山

ボルネオでは大変お世話になりました!

まだ帰ってきてから、3日しか経っていないのに随分と経つような気がしてなりません。

初めての海外研修参加はボルネオがいいなとずっと思っていましたが、予想通り、ものすごく楽しかったです。

こちらに帰ってきてすぐ仕事だったので、既にエネルギーは減りつつありますが、私の中にボルネオで過ごした時間のリズムの記憶は残っていて、ボディワークをしている時に、そのゆったりしたペースを感じることが多くなりました。

特に、霞が関周辺で仕事をしている人達へのトリートメントをする際には、今まで彼らのリズムに同調して無意識に足早にリズムを刻んでいたんだと改めて感じます。

私がボルネオで体感した、ゆったりしていて自由で、よゆうがあって、大らかで流れるようなエネルギーを東京で足早に生きている人達に少しでも体感してもらえたらいいなと思っています。

今回のクラスで聞いたお話や実習もちょっとずつ時間をかけて自分の中に統合していけたらいいなと思います。

本当に幸せな研修でした。ありがとうございました。 感謝をこめて。

ボルネオ島のビーチ
ボルネオ島のビーチ

 2012年8月のバリ島リトリートについて、インターンの人のブログの記事が写真もたくさんあり、全体の雰囲気も伝わっていい感じなので、紹介しておきます。

バリ島リトリート1 プルナティ芸術センター
バリ島リトリート2 ガルンガン
バリ島リトリート3 観光
バリ島リトリート4 滋養を与える

 この2月にボルネオ島で行った「アストラル界とヒーリング」集中研修、参加者の感想の一部です。

 ボルネオ島の優しく、軽やかに流れる緑のエネルギーは、バリ島のしっとりとおし包むような肌触りとはまた違ったアストラル界の一面を経験させてくれます。

★

(1)

王先生、ディーン先生、クラスのみなさま

 ボルネオでは、大変お世話になりました。

 クラスでの濃密な教え、たくさんのおもてなしと心配りに、おかげさまで本当にありがたい経験をさせていただいたなと、時間が経つほど、ますます感じています。

 初めてのボルネオは、エネルギーに満ち満ちていて、何もかも栄養満点でした。(もちろん食べ物だけの意味ではないですよ) そして、やさしかったです。

 クラスでの学び以外にも、宗教や文化、歴史にも触れさせていただき、色々な意味で勉強させていただきました。

 タイレストランで食べた、パパイヤサラダのさまざまな刺激のある味が、私に必要なものとして象徴的でした。あのような喜怒哀楽の感情を、私のエネルギーフィールドに携えられるようになりたいと思いました。

 もちろん、カヤジャムのココナツパンはほっとやさしい味で大好きです。朝食にお土産のカヤジャムを食べて、懐かしんでいます。

 たくさん受け取ったものを、整理して落とし込むのに少々時間がかかりそうですが、自分でも気づいていない学びや変化がまだまだありそうで楽しみです。

 時間を共有していただき、感謝です。 本当にありがとうございました。

バナナリーフ
バナナの葉っぱにご飯やおかずをのせて食べるバナナリーフ・スタイル
プルート(甘酒)
米と麹を合わせ、葉っぱに包んで発酵させるボルネオ式の甘酒

☆

(2)

 ボルネオの研修から戻って来て、瞬く間に1ヵ月以上が経過しました。

 研修は少人数で、しかもディーン先生と由衣さんのお二人に教えて頂くことが出来、とても贅沢な時間だったと後からしみじみ思う次第です。

 日本に戻って来て、施術の際にディーン先生のデモの場面を思い出しながら行ってみると、研修時の空気を再体験するようなエネルギー感覚の変化がありました。その場に実際に行って体験する事の重要さを、今までの理解とはまた違った意味で理解できた気がします。

 研修後に受講生の皆さんと一緒に参加したオプショナルツアーでは、とても豊かに自然を味わう事が出来ました。山の中の空気を吸っていて肺が柔らかく感じるなど、環境に感応して身体が深い所から変化を起こす事に気づけたりもしました。

 研修を通して内なる変化が起き始めていたことや、同じ研修を共有した皆さん達と一緒だったからこその体験だったんだろうと思います。

 意識では捉えられていない変化もまだまだ起きている様に思います。

 統合の途上にあって感想もまとめ切れないですが、こうした環境と機会とを作って下さった由衣さんとディーン先生に、心から感謝しています。

 ありがとうございました。

アマゾンより古いボルネオ、ダヌンヴァレーの原生林。