- 関係性エネルギー療法 過去の人間関係のパターンを癒し、より健康な人間関係を結ぶ
- 講師による記事（日本語訳） チャクラ・コード、アストラル界、ヒーラーという仕事
- 関係性エネルギー療法ディプロマ（修了証）コース 何を学ぶか、どのように学ぶか
指導講師 ディーン・ラムスデン
関係性エネルギー療法 過去の人間関係のパターンを癒し、より健康な人間関係を結ぶ
関係性エネルギー療法は、発達心理学と対象関係論のアプローチと、人間関係に特化したヒーリングとエネルギー療法の体系を組み合わせ、チャクラのコードに直接働きかけていく高度な専門技術です。過去の人間関係のパターンを癒し、より健康な人間関係を結ぶことを助けるヒーリングの専門分野です。
ディーン・ラムスデンは長年、バーバラ・ブレナン博士とともに働き、博士が２冊目の著書『癒しの光』で触れたチャクラコードのヒーリングのカリキュラムを作成、BBSHの第２学年の主任として現場で教えてきました。関係性エネルギー療法は、基本的なコード・ヒーリングに発達心理学と対象関係論の理解を加えて発展させ、多数のクライアントと向かい合った自らの経験を加え、技術としてもさらに洗練させたものです。
SHAS の関係性エネルギー療法クラスでは、学生はラムスデン氏から直接、講義と指導を受けます。
講師による記事（日本語訳） チャクラ・コード、アストラル界、ヒーラーという仕事
参考
チャクラ・コードは人と人を結ぶエネルギーの絆
アストラル界と自己成長
ヒーラーという仕事 アマチュアからプロになるには
英語サイト Dean Ramsden Relational Energy Therapy
関係性エネルギー療法ディプロマ（修了証）コース 何を学ぶか、どのように学ぶか
SHASの関係性エネルギー療法ディプロマ（修了証）コースは、統合エネルギー療法科の中級以上の学生と卒業生を対象に実施されます。
関係性エネルギー療法では、クライアントが人間関係におけるさまざまな悩みや問題を乗り越え、機能性を高めていくのを助けます。このような形でクライアントと関わっていくためには、
（１）土台になるエネルギーの感知と制御技術が身についていること。
（２）自分自身、長期の心理療法を経て、感情面での癒しと自己成長を経験していること。また心理的投影や転移・逆転移などの心的機序についても、経験的に理解していることが必要なためです。
これまで第１期から第３期までの修了生を出し、現在、第４期が進行中です。
関係性エネルギーヒーリングを受けたい人は、卒業生とインターンのリストの関係性エネルギー療法の項に修了生のリストがあります。
関係性エネルギー療法コース シラバス
必要なモジュールを受講し考査に合格した学生・卒業生に対してディプロマ（修了証）が発行されます。
関係性エネルギー療法「モジュール１ 第１チャクラと第２チャクラの発達心理学的理解 チャクラーのコードヒーリング」（専門レベル）
４日間集中／24クラス時間／2.0単位
関係性エネルギー療法「モジュール２ 第３チャクラと第４チャクラの発達心理学的理解 チャクラーのコードヒーリング」（専門レベル）
４日間集中／24クラス時間／2.0単位
関係性エネルギー療法「モジュール３ 第５チャクラと第６チャクラの発達心理学的理解 チャクラーのコードヒーリング」（専門レベル）
４日間集中／24クラス時間／2.0単位
関係性エネルギー療法「 モジュール４ アストラルヒーリング」（専門レベル）
４日間集中／24クラス時間／2.0単位
関係性エネルギー療法「モジュール５ 特別テーマ」（専門レベル）
４日間集中／24クラス時間／2.0単位
関係性エネルギー療法403「モジュール６ 特別テーマ」（専門レベル）
４日間集中／24クラス時間／2.0単位