基礎・中級 ハンズオンヒーリング

Foundation of Hands-on Healing
Seminars and Intensives

基礎レベルの講座(モジュール)にはWeb講義クラスと対面の講座・集中研修があり、専門課程に在籍しなくても、講座ごとに受講が可能です。

SHASでヒーリングを学び始めるには、まず基礎レベルのWebクラスか対面講座からスタートしてください。

講師は1995年にアメリカのヒーリングカレッジ(フロリダ州認定単科大学)バーバラ・ブレナン・スクール・オブ・ヒーリング(Barbara Brennan School of Healing、BBSH)の4年制ヒーリングサイエンス課程を卒業後、同校にて3年間、第3学年の教師を務めました。

また1995年に卒業以来、現在まで20年以上にわたりヒーリングの臨床と教育に従事。

ブレナン博士の『癒しの光(上)』『癒しの光(下)』の翻訳者でもあります。

さらに2009年にロザリン・L・ブリエール博士の指導する神学校(Healing Light Center Church、HLCC)の修士課程を卒業、HLCC付属の牧師として任職。

ヒーラーとしての臨床経験とヒーリング教師としての指導経験豊かな教師が、真剣にヒーリングを学びたいと望む人たちのためのトレーニングを提供しています。

参考書籍
・ロザリン・ブリエール『光の輪
・バーバラ・アン・ブレナン『癒しの光(上)』『癒しの光(下)

SHASのヒーリング教育
講座の背景にあるゴール

教えられたテクニックを棒暗記してただ手を置くのではなく、からだとエネルギーのレベルで何が起きているかに気づき、考え、経験を通して学び、成長していくことのできる「知恵あるヒーラー、プラクティショナー」としての土台を作ること。

「知恵あるヒーラー、プラクティショナー」とは、特定の枠組みや名称にとらわれず、エネルギーとヒーリングの本質について理解し、体感・経験的に知り、依頼者(クライアント)とのとり組みの中から、必要に応じて必要な手法やアプローチを選んで使っていくことができ、またその過程を通して成長を続けていくことのできるヒーラーです。

この「ヒーラー」は広い意味で、「ヒーリング」本来の意味を理解してとり組む、さまざまな分野のプラクティショナー(療法家)やボディワーカーを含みます。

もちろん、肉体にパワフルに働きかけるヒーリングの技術や、実際にヒーラー、プラクティショナーとして他の人を支えることを学ぶには、講義を聴くだけではなく、対面クラスに出ることが必要です。

ヒーラーとしての成長には、クラス内での学びや実習に加え、深いヒーリングが起きる場に居合わせることで、自分自身のエネルギーフィールドが変化していくこと、その経験を繰り返し積み重ねていくことが欠かせないからです。

対面の基礎講座はモジュール形式で実施されるため、どこからでも始められ、そして6つのモジュールをすべて埋めれば、全体としてバランスのとれた基礎が身につきます。

すぐに対面クラスに出るのは無理という人でも、まずWebクラスからスタートして、内的・外的な準備ができたところで対面クラスを開始することができます。

また対面の基礎講座は初心者の人でもとり組めるレベルで講義と指導が行われるので、ためらわずにとりあえず出てみることもおすすめです。(同時に中級、上級の人でもレベルに応じたとり組みが可能です。)


ハンズオンヒーリングの基礎と実践

対面講座とWeb講座の組み合わせで

理論・技術・実技を基礎から学ぶ

 

SHASでは、ハンズオンヒーリングの基礎的な理論・技術・実技を、対面講座とWeb講座の組み合わせで学んでいくことができます。

どの講座からスタートして、どんなペースで進めていくかは各自で選ぶことができます。

School of Healing Arts and Sciencesのハンズオンヒーリング講座は、以下を目指しています。

(1)これからヒーリングやエネルギー療法を学ぶ人には、健全でバランスのとれた形でハンズオン・ヒーリング、エネルギー・ヒーリングを学び実践していくための足場と土台を。

(2)看護、介護、作業療法、物理療法、ロルフィングやマッサージ療法などのボディワーク、整体、アロマセラピーなどの現場ですでに仕事をしている人には、自分の仕事にハンズオン・ヒーリングの技術を取り入れ、現場で生かしていくための理解と技術を。

(3)School of Healing Arts and Sciences(SHAS)で長期的、本格的に統合ヒーリングとエネルギー療法を学んでいきたい人には、統合エネルギー療法科に入学するための準備を。

「ハンズオンヒーリングの基礎と実践」講座は、欧米のヒーリング専門校(カレッジ)の基礎レベル(1、2年目)に当たります。それのみでは、ヒーリングを専門職として行うための訓練としては想定されていません。

各種療法の現場ですでに仕事をしている人は、この講座で学んでいくことで、ヒューマン・エネルギー・フィールド(HEF)/オーラ・フィールドについて理解し、ハンズオンヒーリングの技術を自分の仕事にとり入れ、活用していくことのできる知識、理解と技術を身につけられます。

一から学びたい人も、基礎からスタートして、ハンズオンヒーリングのしっかりとした土台を、知識と実技の両面で身につけることができます。

★ オープンスクールから専門課程までの道筋

★ 講読書籍リスト

★ スケジュール(専門課程限定のクラスはリストされていない場合もあります)

 

ハンズオンヒーリングの基礎と実践講座の構成

対面講座
・モジュール I、II、III
「ヒーリングの技術 からだとエネルギー ヒーラーのための解剖生理学」(合計72時間)
・モジュール IV、V、VI
「ヒーリングの理論と実技」(合計54時間)

6モジュール相当の合計=126時間
・オープンスクールのWebクラス ヒーリング系の講座を組み合わせて合計84時間以上

実授業時間 合計210時間以上

対面講座はモジュールごとの受講が可能。

Web講座の受講単位は別ページに案内されます。(2017年度から過去の講座はトラックごとではなく講座ごとに選択可能に。さらにエネルギー心理学/関係性エネルギー療法の講座録音が追加され、録音受講のオプションが広がります)

モジュールとテーマは定期的に繰り返しますので、特定の回を逃した場合も、次に同じテーマでクラスが実施された際に受講して埋めることができます。

* 2012年の「ヒーラーのためのエネルギー解剖生理学」全クラス(12日、東京)を受講している人は、モジュール I、II、IIIを受講済みとしてカウントできます。

* ヒーリングの実技を含む国内・海外の集中研修は、モジュールV、VI、VII(特別テーマ)のいずれか相当としてカウントできます。

* 専門課程に入学した場合、それまでに履修したオープンスクールの講座はすべて卒業のための単位にカウントできます。

* 専門課程に入学を希望している人は、できるだけ早い時期に心理療法の個人セッションを開始することが勧められます。第三者の助けを借りながら自分自身の内面と向かい合うことで、ヒーリングに必要なエネルギーやエネルギー・フィールドの制御を学ぶのに必要な内的明晰さがより早く身につきます。


 

ハンズオンヒーリング中級 実技・実践クラス(2017-18年)

2017年・2018年は、このシリーズが唯一、国内での「ハンズオンヒーリングの基礎・中級」対面クラスになります。

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ハンズオンヒーリング中級 実技・実践クラス
各回=3日間、パート1・2・3
受講資格限定。
SHASの長期履修者で、Webクラスのヒーリング・トラック受講中(または2年分以上を受講済み)であることを前提に、統合エネルギ ー療法の主要な実技、全身へのアプローチ、解剖生理学・病理学的な理解とハンズオン技術の統合などを実践的に学んでいきます。

ヒーリングを仕事にする予定のない人でも、自分自身のエネルギーを充実させ、エネルギーフィールドの機能を広げ、体力や制御力、知覚能力や感応力をつけることができ、さまざまな仕事や人間関係に応用ができます。

またハンズオンヒーリングやエネルギーワークが比較的初心の人も、中級以上の学生に囲まれて実習を経験することで、エネルギーフィールドの底上げ効果により、効率よく知識と技術を吸収していくことができます。

日程
パート1 2017年11月9、10、11日(木・金・土)
パート2 2018年5月8、9、10日(火・水・木)
パート3 2018年11月29、30日、12月1日(木・金・土)
*パート1の受講にはパート2が、パート3の受講にはパート1とパート2が前提になります。

場所
飛騨高山のリゾートホテル
締め切り
定員になり次第

シラバス
パート1
・エネルギーの制御と知覚(おさらい)
・肉体の構造とエーテル体
・エーテル体を介した肉体の具体的なヒーリング(作業の実際)
・エーテル体のヒーリングとボディワークとの統合
・色とヒーリング(特定の色/周波数帯域の体感、肉体への効果、ヒーリングへの応用。虹の7色とヴァリエーション)
・半身のキレーション(オベリスク)
・その他、学生のレベルとニーズに応じて内容を調整・追加

パート2(パート1が前提)
・エネルギーの制御と知覚(おさらい)
・エネルギーフィールドの浄化(複数レベル)
・ブレインバランス
・神経系に働きかけるヒーリング
・神経系のヒーリングとボディワークとの統合
・色とヒーリング(特定の色/周波数帯域の体感、肉体への効果、ヒーリングへの応用。高い周波数/金、銀、プラチナなど)
・その他、学生のレベルとニーズに応じて内容を調整・追加

パート3(パート1&2が前提)
・エネルギーの制御と知覚(おさらい)
・具体的な臓器や組織ごとの働きかけ(作業の実際)
・色とヒーリング(特定の色/周波数帯域の体感、肉体への効果、ヒーリングへの応用。臓器の個性と周波数帯域)
・基本のキレーション
・その他、学生のレベルとニーズに応じて内容を調整・追加

 

 


ハンズオンヒーリング対面クラスのシラバス

からだとエネルギー 
ハンズオンヒーラーのための解剖生理学

このシリーズではとくに肉体を中心としたアプローチで、ハンズオンヒーリングの技術を、実習を通して学んでいきます。ヒーラー/プラクティショナーが必要とする解剖生理学の基礎も、肉体の視点とエネルギーの視点からわかりやすく学びます。

講義では、ヒーリングを学び実践していく際に必要になる実用的なポイントをおさえ、理解したことを、実習を通して具体的な体感に落とし込んでいきます。肉体とエネルギーフィールド、チャクラ・システムの関係についても学んでいきます。

すでにヒーラーやロルファー、アロマセラピストとして仕事をしている人、看護、介護、作業療法、物理療法などの現場で仕事をしている人はもちろん、肉体に効果的に働きかけるヒーリングを学びたい人、エネルギーの視点から肉体を理解し、自分自身のセルフケアに役立てたい人にも勧められます。

肉体に軸足を置いた実習を通して、人間の体とエネルギーを体感的に経験し、具体的に感じとっていく感覚をつかみます。

解剖生理学的なアプローチでは、肉体とエネルギーのレベルで、筋肉、筋膜、骨などいろいろな組織、おもな臓器の位置や形、エネルギーレベルでの個性と手触りなどを感じ分けることを学びます。

また特定の組織や器官とチャクラの関係についても学びます。

臓器や組織のエネルギーレベルでの個性を感じ分けることで、特定の臓器に選択的にエネルギーを流し、浄化やチャージを行うことができるようになります。

過去の「ヒーラーのための解剖生理学」シリーズに出ている人では、より精密に、確実に、組織や臓器、内分泌腺の位置、形、構造、機能、状態を感じ分けていくことも学びます。

モジュール自体は繰り返しますが、講義や実習の内容は同じではなく、受講を繰り返すことで1度目に身に付けた理解と技術の上に、より深い経験と理解を積み重ねていくことができるので、再受講も強く勧められるシリーズです。

クラスでは基礎的なものから技術・臨床に関わるものも含め、質問はつねに歓迎。理論・実用・臨床の面から生きた解答が得られるのも、臨床・教育・研究経験の豊富な教師ならではです。

モジュール I (前回実施 2014年5月10-13日/次回準備中)

(1日目)肉体とエネルギーの関係/肉体に根付いたヒーリングとは/チャクラと組織・内分泌の対応 経絡

(2日目)筋肉・骨格系、筋膜と結合組織 魂の乗り物である肉体を内側から支える構造

(3日目)消化器系(胃・腸) 分解し、吸収する力

(4日目)消化器系(肝臓・胆嚢・膵臓)  分解し、有害なものは排除し、必要なものはキープして配分する力

<カテゴリ「解剖生理学」201、講座名「ヒーラーのためのエネルギー解剖生理学 I」(教養レベル)、各回6時間/0.5単位>

モジュール II (前回実施 2014年10月18-21日/次回準備中)

(5日目)泌尿器系(腎臓・膀胱)  選り分け、必要なものはキープして、不要なものは流し出す力

(6日目)生殖器系  生み出す力

(7日目)循環器系(心臓) 受けとめる力、変容する・させる力

(8日目)循環器系(血管・リンパ系)  支え維持する力、自他を区別し自分を守る力

<カテゴリ「解剖生理学」202、講座名「ヒーラーのためのエネルギー解剖生理学 II」(教養レベル)、各回6時間/0.5単位>

モジュール III (前回実施 2015年6月6-9日/次回準備中)

(9日目)呼吸器系  外の世界を取り入れ、自分を生かす力に変える

(10日目)内分泌系  バランスさせる力、内的コミュニケーション

(11日目)感覚器系  外の世界を知覚し、内面(魂)に伝える

(12日目)脳・神経系  精神の通り道

<カテゴリ「解剖生理学」203、講座名「ヒーラーのためのエネルギー解剖生理学 III」(教養レベル)、各回6時間/0.5単位>

「ヒーリングの実技と理論 チャクラ、エネルギーフィールドとヒーリング」

モジュール IV 「色とエネルギー」(前回実施 2015年12月5-7日、東京)
・チャクラ、オーラフィールドと色
・通常感覚+通常域外感覚(HSP)=全感覚(FSP)
・全感覚(FSP)と色の知覚
・チャクラの色を見る
・エネルギーとして色を体感する
・特定の色のエネルギーを作り出し、流す
・ヒーリングにおける実用性
・色と特定の作用や効果
・その他、受講者のレベルにニーズに応じて講義や実習を追加

モジュール V ヒーリングとエネルギー療法の特別テーマ
2016年は「バウンダリと人間関係」(前回実施 2016年3月5、6、7日、東京)
・オーラ/エネルギー・フィールドと関係(自分とまわりの世界とのつながりとかかわり)
・生育過程とバウンダリ(自分とまわりの世界との境界)の形成(発達心理学的な理解)
・人間関係とエネルギーのバウンダリやチャクラ・コード
・家族の影響、エネルギーの視点から
・健康なバウンダリと不健康なバウンダリ
・エネルギーのバウンダリを直感的、体感的に感知する
・エネルギーのブロックを手で感知する
・エネルギーフィールド全体のバランスを感知する
・日常生活の中で起きるエネルギーの侵犯と、どうやって自分を守るか
・クライアント(依頼者)を受けて仕事をするヒーラーやプラクティショナー、セラピスト、医療従事者などが知っておくべきエネルギーの衛生管理
・その他、受講者のレベルにニーズに応じて講義や実習を追加

モジュール VI ヒーリングとエネルギー療法の特別テーマ
2016年は「からだとエネルギーから性格の構造とパターンを読む 自己の魂を理解するツール・性格構造論へのアルケミー的アプローチ」 (前回実施は2016年9月10、11、12日 )
・精神医学としての性格構造論の歴史、概論 フロイト、ライヒからブレナンまで
・アーキタイプ心理学と発達心理学の視点
・アルケミー的視点からの性格構造論へのアプローチ
・グラウンディングされた形で有機的に肉体とエネルギーの形を読む
・アルケミー的視点から内面と外面の対応を読み解く
・自己の魂を理解するツール  単なる「傷と防衛」のコンセプトを超えて
・アルケミーの「魂の変容」プロセス ヒーラーとしての旅路の土台


参考 過去に実施されたヒーリングとエネルギー療法の特別テーマ(例)

ボディワーカーのためのエネルギーとハンズオンヒーリング
(2013年7月実施)

おもに整体、アロマ、マッサージ療法、物理療法などの分野で働くボディワーカーを中心に、体を中心にした実用的なハンズオン・ヒーリングのアプローチに興味のある人のための講座。現場で働く人であれば、ヒーリング分野での経験は不要。

エネルギーの理解とハンズオン・ヒーリングの技術を仕事に統合し、より効率的に体をサポートをしていけるようになることを目指します。実際に現場で仕事をしていく上でのニーズや問題についても、参加者の声を聞きながら、実用的で生きたクラスに組み立てていきます。

ボディワーカーとして健全に仕事をしていくためのエネルギー的な理解(自分のエネルギー管理、クライアントとのバウンダリの管理など)も取り上げます。

クラスは基本的な体と解剖生理学の知識があることを前提に進められます。

体とエネルギー 呼吸器のケア
(2013年3月実施)

環境条件の悪化などにより世界規模で呼吸器の疾病が増えていくと予想される今、必要とされる対策とケアについて、体とエネルギーの視点から総合的に学びます。

呼吸器の解剖生理学と呼吸機能を健全に保つための基礎知識、呼吸機能を底上げするための練習から、シンプルなタッチヒーリングによるケアまでを実践的に学びます。

ヒーラーやボディワーカー、看護師の人はもちろん、自分自身や家族のセルフケアに役立てたい人にも勧められます。