基礎・中級 ハンズオンヒーリング

基礎・中級 対面講座
Foundation of Hands-on Healing
Classes and Intensives

 

(2020年1月改訂)

 SHAS でヒーリングを学び始めるには、オンライン講座「ヒーリングの基礎 I & ヒーリングの基礎 II」か、基礎レベルの対面講座からスタートしてください。

 講義中心のオンライン講座と、実習中心の対面講座を合わせて受講することで、バランスよくハンズオンヒーリングの基礎を築き、知識、理解と実技能力を育てます。

 基礎レベルの講座は基本的に誰でも受講できます。(一部、最低限の前提条件があります)

 対面の基礎講座として提供されているものは、どの講座からでも受講を開始できます(「パート1、2、3」とある講座のみ、順番にとる必要があります)。

 中級講座には申し込みに前提条件があります(講座ごとに指定)。

 上級講座は基本的に専門課程の学生・卒業生限定です。

 講師はアメリカのトップ・ヒーリングカレッジ(フロリダ州認定単科大学)バーバラ・ブレナン・スクール・オブ・ヒーリング(Barbara Brennan School of Healing、BBSH)の4年制ヒーリングサイエンス課程を1995年に卒業。その後、同校にて3年間、第3学年の担任教師を務め、アメリカ、ヨーロッパ、日本からの学生も含め、多くのヒーリング学生を指導しました。

 平行して1999年より、バーバラ・ブレナン博士のヒーリングの師であったロザリン・ブリエール博士のもとで補完医療としてのハンズオンヒーリングを学び、9年間かけてブリエール博士の指導する修士課程を卒業。

 25年以上にわたり、ヒーリングの臨床と研究に携わり、その過程でアルケミーの方法論をヒーリングに統合することに取り組み、からだと心にエネルギーを通して働きかけ、それを自然の助けを得ながら行うアルケミープラクティスの体系を創出しました。

 バーバラ・ブレナン博士の著書『癒しの光(上)(下)』、FES『フラワーエッセンスレパートリ』の翻訳者でもあります。

参考書籍
・ロザリン・ブリエール『光の輪
・バーバラ・アン・ブレナン『癒しの光(上)』『癒しの光(下)』『光の手(上)』『光の手(下)

 

SHAS のヒーリング教育
知恵あるヒーラーを育てる

 教えられたテクニックを棒暗記してただ手を置くのではなく、からだとエネルギーのレベルで何が起きているかに気づき、考え、経験を通して学び、成長していくことのできる「知恵あるヒーラー、知恵あるプラクティショナー」としての土台を作ること。

 「知恵あるヒーラー、プラクティショナー」とは、特定の枠組みや名称にとらわれず、エネルギーとヒーリングの本質について理解し、体感・経験的に知り、依頼者(クライアント)とのとり組みの中から、必要に応じて必要な手法やアプローチを選んで使っていくことができ、またその過程を通して成長を続けていくことのできるヒーラーです。

 この「ヒーラー」は広い意味で、「ヒーリング」本来の意味を理解してとり組む、さまざまな分野のプラクティショナー(療法家)やボディワーカーを含みます。

 もちろん、肉体にパワフルに働きかけるヒーリングの技術や、実際にヒーラー、プラクティショナーとして他の人を支えることを学ぶには、講義を聴くだけではなく、対面クラスに出ることが必要です。

 ヒーラーとしての成長には、クラス内での学びや実習に加え、深いヒーリングが行われる場に居合わせることで、自分自身のエネルギーフィールドが変化していくこと、その経験を繰り返し積み重ねていくことが欠かせません。

 知恵は単なる知識ではなく、知識が経験を通して生きた理解に変わることで身に付くものです。本物の知恵を身に付けるのに、早道や裏技はありません。

 その意味でSHASの教育スタイルは古風なものですが、それは古(いにしえ)からのヒーリングの伝統につながるものでもあります。

ヒーラーの手

 対面の基礎講座は、どの講座からでも始めることができます。異なるテーマや角度から提供される講座をとっていくことで、全体としてバランスのとれた基礎が身につきます。

 すぐに対面クラスに出るのは無理という人でも、まずWeb講座を聞くことからスタートして、内的・外的な準備ができたところで対面クラスを開始することができます。


ハンズオンヒーリングの理論・実習・実践
対面講座とWeb講座の組み合わせで基礎から学ぶ

 School of Healing Arts and Sciencesのハンズオンヒーリング講座は、以下を目指しています。

(1)これからヒーリングやエネルギー療法を学ぶ人には、健全でバランスのとれた形でハンズオンヒーリング、エネルギーヒーリングを学び実践していくための足場と土台を。

(2)看護、介護、作業療法、物理療法、ロルフィングやマッサージ療法などのボディワーク、整体、アロマセラピーなどの現場ですでに仕事をしている人には、自分の仕事にハンズオンヒーリングの技術を取り入れ、現場で生かしていくための知識と技術を。

(3)School of Healing Arts and Sciences(SHAS)で長期的、本格的に統合ヒーリングとエネルギー療法を学んでいきたい人には、統合エネルギー療法科に入学するための準備を。

 SHAS の基礎レベルの講座は、欧米のヒーリング専門校(カレッジ)の基礎レベル(1、2年目)の授業に当たります。それのみでは、ヒーリングを専門職として行うための訓練としては想定されていません。

 各種療法の現場ですでに仕事をしている人は、SHAS の講座で学んでいくことで、ヒューマンエネルギーフィールド(HEF)について理解し、ハンズオンヒーリングの技術を自分の仕事にとり入れ、活用していくことのできる知識、理解と技術を身につけられます。

 一から学びたい人も、基礎からスタートして、ハンズオンヒーリングのしっかりとした土台を、知識と実技の両面で身につけることができます。

ヒーラーの手

ハンズオンヒーリング
対面の基礎講座

 基礎レベルの対面講座はそれぞれ独立して構成されており、どの講座からでも開始できます。

 オンラインと対面のヒーリング講座を合わせて受講することで、ハンズオンヒーリングを専門的に学んでいくための土台を築くことができます。

 専門課程に入学した場合、それまでに履修した講座は、すべて卒業のための単位にカウントできます。

 基礎講座には以下のようなカテゴリがあります。

ハンズオンヒーリングの基礎
からだとエネルギー
ハンズオンヒーリングの解剖生理学的アプローチ

 からだとエネルギの関係についてしっかりと学ぶクラスです。肉体に根付いたハンズオンヒーリングを学ぶための土台になる講座です。

 このカテゴリの講座は週末講座、集中研修などの形で、定期的に繰り返して実施されます。Unit(ユニット)は順番通りにとる必要はありません。

 Unit 1 から Unit 12 までを受講することで、ハンズオンヒーリングの解剖生理学的アプローチの対面実技分を一通り学んだことになります。

 多くの人は 12の Unit を一通り学んで終わりではなく、繰り返し受講して、全感覚的知覚(FSP、肉体の感覚+超感覚的知覚(HSP))を磨き、精度を上げることや、体にアプローチする技術を深めるにとり組んでいます。

 同じ Unit であっても、まったく同じ教え方をされることはありません。その回ごとに異なる角度、異なる領域に重点を置いて教えられます。

基本のアウトライン

Unit 1 全身 肉体とエネルギー、チャクラと肉体組織、臓器、内分泌腺の対応
Unit 2  筋肉・骨格系、筋膜と結合組織 魂の乗り物である肉体を内側から支える構造
Unit 3  消化器系(胃・腸) 分解し、吸収する力
Unit 4  消化器系(肝臓・胆嚢・膵臓) 分解し、有害なものは排除し、必要なものはキープ
して配分する力
Unit 5  泌尿器系(腎臓・膀胱) 選り分け、必要なものはキープして、不要なものは流し出す力
Unit 6  生殖器系 生み出す力
Unit 7  循環器系(心臓) 受けとめる力、変容する・させる力
Unit 8  循環器系(血管・リンパ系) 支え維持する力、自他を区別し自分を守る力
Unit 9  呼吸器系 外の世界を取り入れ、自分を生かす力に変える
Unit 10  内分泌系 バランスさせる力、内的コミュニケーション
Unit 11  感覚器系 外の世界を知覚し、内面(魂)に伝える
Unit 12  脳・神経系 精神の通り道



ハンズオンヒーリングの基礎
ヒーラーのためのエネルギー解剖生理学
ハンズオンヒーリングの解剖生理学的アプローチ

 2018年は全体のカリキュラムを要約した形で5日間の集中研修(タイ王国)として実施。2019年は「女性の心身の健康」をテーマに5日間の集中研修(タイ王国)として実施しました。

 2020年は、オンライン講座「ハンズオンヒーリングの基礎 I・II」で、基礎の理論部分を受講済みであることを前提に、「ハンズオンヒーリングの解剖生理学的アプローチ」Unit 1 から Unit 6 までのカリキュラムを、実技に集中して4日間の研修として行います。

 Unit 7 – 12までは、2020-2022年にかけて東京での週末講座として実施。その後、再度 Unit 1 – 6 を実施します。

 このシリーズではとくに肉体を中心としたアプローチで、ハンズオンヒーリングの技術を実習を通して学んでいきます。

 ハンズオンヒーリング/統合エネルギー療法のプラクティショナーが必要とする解剖生理学の基礎も、肉体の視点とエネルギーの視点からわかりやすく学びます。

 講義では、ハンズオンヒーリングを学び実践していく際に必要になる実用的なポイントをおさえ、理解したことを、実習を通して具体的な体感に落とし込んでいきます。肉体とエネルギーフィールド、チャクラシステムの関係についても学んでいきます。

 すでにヒーラーやロルファー、アロマセラピストとして仕事をしている人、看護、介護、作業療法、物理療法などの現場で仕事をしている人はもちろん、エネルギーと肉体の両方に働きかけて効果を出せる、実践的なハンズオンヒーリングを学びたい人、エネルギーの視点から肉体を理解し、自分自身のセルフケアに役立てたい人にも勧められます。

 肉体に軸足を置いた実習を通して、人間の体とエネルギーを体感的に経験し、

 解剖生理学的なアプローチでは、肉体とエネルギーのレベルで、筋肉、筋膜、骨などいろいろな組織、おもな臓器の位置や形、エネルギーレベルでの個性と手触りなどを感じ分けることを学びます。

 また特定の組織や器官とチャクラの関係についても学びます。

 臓器や組織のエネルギーレベルでの個性を感じ分けることで、特定の臓器に選択的にエネルギーを流し、浄化やチャージを行うことができるようになります。

 過去の「ヒーラーのための解剖生理学」シリーズに出ている人では、より精密に、確実に、組織や臓器、内分泌腺の位置、形、構造、機能、状態を感じ分けていくことも学びます。

 このカテゴリの講座や研修は定期的に実施されますが、講義や実習の内容はまったく同じではなく、受講を繰り返すことで1度目に身に付けた理解と技術の上に、より深い経験と理解を積み重ねていくことができるので、再受講も強く勧められるシリーズです。

 クラスでは基礎的なものから技術・臨床に関わるものも含め、質問はつねに歓迎。理論・実用・臨床の面から生きた解答が得られるのも、臨床・教育・研究経験の豊富な教師ならではです。

 オンラインクラスのヒーリング系講座を合わせて受講することで、長く、健全にヒーラー/エネルギー療法のプラクティショナーとして仕事をしていくための最良の土台を築きます。

単位
2018年 タイ集中研修(5日間) 「エネルギー解剖生理学」40時間/3.5単位
2019年 タイ集中研修(5日間) 「エネルギー解剖生理学」40時間/3.5単位
2020年 タイ集中研修(4日間) 「エネルギー解剖生理学」32時間/2.8単位


テキストと予習

テキスト

・ロザリン・ブリエール 『光の輪
・『からだの地図帳』または『ぜんぶわかる人体解剖図』(クラスに持参。カバーの仕方が違うので両方あると便利)
・ウィン・キャピット『カラー・スケッチ解剖学』(自宅で予習に使用)
・(推薦)『ぜんぶわかる筋肉と関節の動きとしくみ辞典
・(推薦)『ぜんぶわかる骨の名前としくみ辞典
・(推薦)『感覚の地図帳
・(推薦)『脳の地図帳』 『ぜんぶわかる脳のしくみ
・(推薦)アレグザンダー・シアラス『男女対照生体の構造とデザイン』 英語版『Architecture and Design of Man and Woman: The Marvel of the Human Body, Revealed』

予習

Unit 1
オンライン「ヒーリングの基礎 II」の内容をざっと復習

Unit 2 – 12
テキストの指定部分を通読し、塗り絵を行う

Unit 2 筋肉・骨格系、筋膜と結合組織
筋肉系
『からだの地図帳』または『ぜんぶわかる人体解剖図』 「筋肉」に関するページを通読
『カラー・スケッチ解剖学』 通読、塗り絵
「細胞と組織」の章:12. 支持性結合組織、13. 筋組織、14. 骨格筋の微細構造、17. 組織の統合
「骨格筋と関節系」の章:44. 骨格筋、60. 筋の概要(上肢)、68. 筋の概要(下肢)、69. 機能面からみた概略
骨格系
『からだの地図帳』または『ぜんぶわかる人体解剖図』 「骨と関節」に関するページを通読
『カラー・スケッチ解剖学』通読、塗り絵
「骨格筋と関節」の章:20. 長骨の構造、21. 軸骨格と体肢骨、22. 骨の結合様式、27. 脊柱、28. 頚椎と胸椎、29. 腰椎、仙骨および尾骨、36. 骨格/関節のまとめ(上肢)、43. 骨格/関節のまと(下肢)のページ

Unit 3 消化器系(胃・腸)
『からだの地図帳』または『ぜんぶわかる人体解剖図』 「腹部」「食道」「胃」「十二指腸、小腸、大腸、肛門」「消化と吸収」に関するページを通読
『カラー・スケッチ解剖学』通読、塗り絵
136. 概略、141. 食道と胃、142. 小腸、143. 大腸

Unit 4 消化器系(肝臓・胆嚢・膵臓)
『からだの地図帳』または『ぜんぶわかる人体解剖図』 「腹部」「肝臓」「胆嚢」「膵臓」に関するページを通読
『カラー・スケッチ解剖学』通読、塗り絵
144. 肝臓、胆嚢と膵臓

Unit 5 泌尿器系(腎臓・膀胱)
『からだの地図帳』または『ぜんぶわかる人体解剖図』 「腹部」「腎臓、腎臓の組織構造」「膀胱と尿道」に関するページを通読
『カラー・スケッチ解剖学』通読、塗り絵
146. 尿路、147. 腎臓に関する腹膜後器官、148. 腎臓と尿管、149. 尿細管、150. 尿細管の働きと腎臓内の血液循環

Unit 6 生殖器系
『からだの地図帳』または『ぜんぶわかる人体解剖図』 「腹部」「男性生殖器」「女性生殖器」「月経のメカニズム」「乳房」に関するページを通読
『カラー・スケッチ解剖学』通読、塗り絵
157. 男性生殖器、158. 精巣、159. 尿道と陰茎の構成、160. 女性生殖器、161. 卵巣、162. 子宮、卵管および膣、163. 月経周期、164. 乳房(乳腺)

Unit 7 循環器系(心臓)
『からだの地図帳』または『ぜんぶわかる人体解剖図』 「胸部」「心臓」「心臓を養う血管」「心拍動リズムと心周期」に関するページを通読
『カラー・スケッチ解剖学』 通読、塗り絵
「心臓血管系」の章:103. 血管、104. 縦隔、心臓壁と心膜、105. 心房と心室、冠状動脈と心臓の静

Unit 8 循環器系(血管・リンパ系)
『からだの地図帳』または『ぜんぶわかる人体解剖図』 「血液とリンパの流れ」「リンパ系」に関するページを通読
『カラー・スケッチ解剖学』通読、塗り絵
「心臓血管系」の章:101. 血液と血液成分、102. 血液循環の模式図、115. 主要な動脈系、120. 主要な静脈系、
「リンパ系」の章:121. リンパ球の循環
「免疫系(リンパ性組織)」の章:122. はじめに、126. リンパ節

Unit 9 呼吸器系
『からだの地図帳』または『ぜんぶわかる人体解剖図』 「胸部」「肺と気管」「気管支/肺胞とガス交換」「呼吸に関係する筋肉」に関するページを通読
『カラー・スケッチ解剖学』通読、塗り絵
「呼吸器系」の章:129. 呼吸器系の概略、133. 肺葉と肺胸膜、134. 気道下部と呼吸部、135. 呼吸の仕組み

Unit 10 内分泌系
『からだの地図帳』または『ぜんぶわかる人体解剖図』 「内分泌系器官とホルモン」に関するページを通読
『カラー・スケッチ解剖学』通読、塗り絵
「内分泌系」の章:151. はじめに、152. 下垂体と視床下部、153. 下垂体と標的器官、154. 甲状腺と上皮小体、155. 副腎

Unit 11 感覚器系
『からだの地図帳』または『ぜんぶわかる人体解剖図』 「脳と脊髄」「目」「耳」「鼻」に関するページを通読
『カラー・スケッチ解剖学』通読、塗り絵
「特殊感覚」の章:95. 視覚系(1)、97. 視覚系(3)、98. 聴覚と前庭系(1)99. 聴覚と前庭系(2)、100. 味覚と嗅覚

Unit 12 脳神経系
『からだの地図帳』または『ぜんぶわかる人体解剖図』 「脳と脊髄」「神経」に関するページを通読
『カラー・スケッチ解剖学』通読、塗り絵
「神経系」の章:70. 神経系の構成、71. ニューロンの機能的分類、72. シナプスと神経伝達物質、73. 大脳半球、74. 大脳半球における神経回路/神経核、75. 間脳、76. 脳幹/小脳

 なお専門課程に入学を希望している人は、できるだけ早い時期に心理療法の個人セッションを開始することが勧められます。第三者の助けを借りながら自分自身の内面と向かい合うことで、ヒーリングに必要なエネルギーやエネルギーフィールドの制御を学ぶのに必要な内的明晰さがより早く身につきます。


ハンズオンヒーリングの基礎
理論と実習

 基礎と中級レベルの対面講座は、その時々の受講者のレベルとニーズを考慮して、多様なテーマで実施されます。以下は最近の講座例です。

ハンズオンヒーリング中級 集中研修
パート1、2、3

 中級研修では、統合エネルギ ー療法の主要な実技、肉体とエネルギーの統合に基づいたアプローチ、解剖生理学・病理学的な理解をヒーリングにどう生かすか、ハンズオン技術の統合などを実践的に学んでいきます。

 ヒーリングを仕事にする予定のない人でも、自分自身のエネルギーを充実させ、エネルギーフィールドの機能を広げ、体力や制御力、知覚能力や感応力をつけることができ、さまざまな仕事や人間関係に応用ができます。

 またハンズオンヒーリングやエネルギーワークが比較的初心の人も、中級以上の学生に囲まれて実習を経験することで、エネルギーフィールドの底上げ効果により、効率よく知識と技術を吸収していくことができます。

 

からだとエネルギーから性格の構造とパターンを読む
自己の魂を理解するツール
性格構造論へのアルケミー的アプローチ

・精神医学としての性格構造論の歴史、概論 フロイト、ライヒからブレナンまで
・アーキタイプ心理学と発達心理学の視点
・アルケミー的視点からの性格構造論へのアプローチ
・グラウンディングされた形で有機的に肉体とエネルギーの形を読む
・アルケミー的視点から内面と外面の対応を読み解く
・自己の魂を理解するツール  単なる「傷と防衛」のコンセプトを超えて
・アルケミーの「魂の変容」プロセス ヒーラーとしての旅路の土台

 

バウンダリと人間関係

 心理の理解とエネルギーの仕組みについての理解を統合するクラス。

・オーラ/エネルギー・フィールドと関係(自分とまわりの世界とのつながりとかかわり)
・生育過程とバウンダリ(自分とまわりの世界との境界)の形成(発達心理学的な理解)
・人間関係とエネルギーのバウンダリやチャクラ・コード
・家族の影響、エネルギーの視点から
・健康なバウンダリと不健康なバウンダリ
・エネルギーのバウンダリを直感的、体感的に感知する
・エネルギーのブロックを手で感知する
・エネルギーフィールド全体のバランスを感知する
・日常生活の中で起きるエネルギーの侵犯と、どうやって自分を守るか
・クライアント(依頼者)を受けて仕事をするヒーラーやプラクティショナー、セラピスト、医療従事者などが知っておくべきエネルギーの衛生管理
・その他、受講者のレベルにニーズに応じて講義や実習を追加

 

色とエネルギー 
チャクラとエネルギーフィールドに色からとりくむ

 エネルギーフィールドやチャクラの色を知覚することに集中的にとり組むクラス。

・チャクラ、オーラフィールドと色
・通常感覚+通常域外感覚(HSP)=全感覚(FSP)
・全感覚(FSP)と色の知覚
・チャクラの色を見る
・エネルギーとして色を体感する
・特定の色のエネルギーを作り出し、流す
・ヒーリングにおける実用性
・色と特定の作用や効果
・その他、受講者のレベルにニーズに応じて講義や実習を追加

神聖な空間 エネルギーの感じ方、読み方、組み立て方

 空間のエネルギーについて学ぶクラスです。レクチャーを通して空間のエネルギーとその成り立ちや性質などの基本的な要素、空間との関係の持ち方などについて復習した後、実際に幾つかの京都周辺の寺社を回って体感していきます。また神聖なものとの関係の結び方についても考えていきます。

 遠足では、空間について自分が感じていることを確認したり、また他の人の感じ方について聞くことで新しい視点や感覚が開けるきっかけにもなります。

ボディワーカー(からだと取り組む人)のための
エネルギーとハンズオンヒーリング

 整体、アロマ、マッサージ療法、物理療法などの分野で働くボディワーカー向けの特別講座ですが、ボディワーカー以外でも、体を中心にした実用的なハンズオン・ヒーリングのアプローチに興味のある人も参加可能です。現場で働く人であれば、ヒーリング分野での経験は不要。

 エネルギーの理解とハンズオンヒーリングの技術を仕事に統合し、より効率的に体をサポートをしていけるようになることを目指します。実際に現場で仕事をしていく上でのニーズや問題についても、参加者の声を聞きながら、実用的で生きたクラスに組み立てていきます。
 ボディワーカーとして健全に仕事をしていくためのエネルギー的な理解(自分のエネルギー管理、クライアントとのバウンダリの管理など)もカバーします。
クラスは基本的な体と解剖生理学の知識があることを前提に進められます。

テキスト
・ロザリン・L・ブリエール『光の輪』
・持参テキスト(1) 『からだの地図帳』または『ぜんぶわかる人体解剖図』
・持参テキスト(2) 『ぜんぶわかる筋肉・関節の動きとしくみ事典』
・追加の推薦テキスト(オプション) 『男女対照生体の構造とデザイン』

 

体とエネルギー 呼吸器のケア

 環境条件の悪化などにより世界規模で呼吸器の疾病が増えていくと予想される今、必要とされる対策とケアについて、体とエネルギーの視点から総合的に学びます。呼吸器の解剖生理学と呼吸機能を健全に保つための基礎知識、呼吸機能を底上げするための練習から、シンプルなタッチヒーリングによるケアまでを実践的に学びます。ヒーラーやボディワーカー、看護師の人はもちろん、自分自身や家族のセルフケアに役立てたい人にも勧められます。

 

ハンズオンヒーリング中級集中講座

 基礎講座で学んだハンズオンヒーリングの基礎理論、ヒューマンエネルギーフィールド(オーラフィールド)とチャクラシステムの体感的理解を土台に、浄化、チャージ、バランスを中心としたハンズオンヒーリングの基礎技術を、肉体とエネルギー(オーラ)を統合する視点から理論的、体験的、実践的に学びます。

 ロザリン・ブリエール師により開発され、現在、世界中のおもだったヒーリングスクールのハンズオン・テクニックの土台となっているキレーションやブレインバランシングについても、背景知識とともに、原点に忠実な形で学びます。

 参加学生のレベルとニーズに合わせて、講義トピックや技術を追加していきます。

 ハンズオンヒーリングとエネルギーヒーリングについて、土台になるポイントと基本の技術を総ざらいしながら、本格的にヒーリングを学び始めるための足場を組み立てます。

 看護や各種療法、整体やアロマセラピーなど、さまざまな現場で臨床やケアにあたっている人にも役立つ実用的・実践的なクラスです。

 「ヒーラーになる」というのはどういうことなのか、そのためにどんな勉強が必要なのかについても、ヒーリング界の現況から歴史的な視点までを含めて、全体的な視野で話していきます。質疑応答にも十分な時間をとります。

<カテゴリ「ハンズオン・ヒーリングの技術」201、講座名「ハンズオン・ヒーリングの技術 I」(教養レベル)、28時間/2.5単位> <統合ヒーリング科の学生:カテゴリ「ハンズオン・ヒーリングの技術」202、講座名「ハンズオン・ヒーリングの技術 II」(教養レベル)、28時間/2.5単位> 

 

医療関係者のためのハンズオンヒーリング入門

<資格限定  医療と介護の分野で仕事をされている方(看護師、作業療法士、物理療法士、職業療法士、介護福祉士など)、および大学や専門学校でこれらの教育課程に在籍中の方>

 自分の仕事を通し、もっと効率よく、クライアントの人たちを手助けすることができないかと考えたことはありませんか? 今、自分がもっている技術に、直接生体エネルギーに働きかけるための知識やパワーを加えることができたら、と思ったことはありませんか?

 ハンズオンヒーリングは、ホリスティック医療の一環として、人間の生命エネルギー場(ヒューマンエネルギーフィールド)を通して肉体と心に働きかけ、癒しを促す療法です。

 アメリカでは現在、国立補完代替医療センター(NCCAM)など政府機関、デューク大学、ウエイク・フォレスト医科大学、ジョンズ・ホプキンス医大などの大学病院、またシカゴ子供記念病院やアライアンス統合医療病院など多数の病院で、ハンズオンヒーリングを医療と併用する先進的なアプローチが進められています。

 この講座では、ハンズオンヒーリングの基礎理論と欧米医療界での普及の現状などについて説明した後、エネルギーフィールドやチャクラ(からだに存在するエネルギーの中枢)理論、エネルギーを感じる、流すといった基礎技術や、とくに臨床の現場で生かせるテクニックを中心に、ハンズオンヒーリングを体験的、実践的に学びます。

 希望者にはSchool of Healing Arts and Sciencesの統合ヒーリング科の学生のヒーリングを体験したり、ヒーリングクリニック見学などの機会も提供されます。ハンズオンヒーリングと医療のインターフェイスに興味のある方の参加をお待ちしています。

<ハンズオンヒーリングの技術220「医療関係者のためのハンズオン・ヒーリング入門」(教養レベル)12時間/1.0 単位

 

お母さんと子供のためのエネルギーケア
タッチヒーリング入門

 幼稚園児を中心に、小学生以下の子供のあるお母さん方限定の講座です。
当日はお子さんを連れての参加も歓迎。
事前申し込み必須(定員に限りあり)。

 ハンズオンヒーリングは、手を当てることを通して、体と心に穏やかに働きかけ、癒しを促す療法です。アメリカでは、国立補完代替医療センター(NCCAM)、多数の医科大学や付属病院、子供病院などで、ハンズオンヒーリングを医療や看護と併用するアプローチが進められています。

 病院やケア施設では、子供たちやお年寄りにもわかりやすいよう、「タッチ(そっと手を当てる)ヒーリング」と説明されています。病院やケア施設では、以下のような効果が知られています。

・病気のつらさや痛みを緩和
・医師の治療と併用すると病気や怪我からの回復が通常より早まる
・手術後の痛みや不快感を軽減し、体力の回復や傷の治りが通常より早まる

 補完医療レベルのハンズオンには専門教育が必要ですが、やさしいタッチ・ヒーリングは誰にでも学べ、お母さんから子供へのホームケアとして役立ちます。

 子供の切り傷や擦り傷に思わずそっと手を当てるのは、お母さんにとって自然な行為です。子供への愛情ももちろんですが、手を当てることで、早く痛みを止めたり、回復を早められることを本能的に知っているのです。

 ハンズオンヒーリングの分野では、「手当て」は単なる気休めでなく、ポジティブな効果があることが、多くのリサーチや数え切れない臨床例によって示されています。

 私たちの体には免疫と自然回復力という癒える力があり、ヒーリングはそれをもっとも自然で基本的な形でサポートします。

 講座ではタッチヒーリングの基本的な原理について学び、その上で練習と実習を行います。お子さんの同伴も歓迎です。学んだことをクラス中や家に帰ってから練習してもらい、2日目に質疑応答や追加の練習をして、家庭でシンプルなケアができるようになることを目指します。

 講師はアメリカのヒーリングサイエンス専門大学を卒業後、統合医療病院で医学エネルギーヒーリングを研修。長年の臨床経験に加え、社会奉仕活動としてカナダの先住民居留地、病院やケア施設でヒーリングを行ってきました。2000年からはハンズオンヒーリングの専門教育に携わっています。