スピリチュアリズムは、19世紀半ばにアメリカで生まれ、アメリカ全土やイギリスに広がりました。

その運動のピークは20世紀前半とされますが、今でもアメリカ、イギリス、ブラジルなど中南米にメンバーや活動家(司祭/牧師、霊媒、ヒーラーなど)がいて、世間の目にはあまり見えないところで活動しています。

スピリチュアリズムは、人間の魂が死後も生き続けることを信仰・信条の土台とします。

そしてそれを証明するための方法論として、霊媒とスピリチュアルヒーラーの訓練と養成に力を注いできました。

スピリチュアリズムは多くの優れた霊媒を輩出していますが、ほとんどの霊媒や教師たちは、世間に知られることなく活動しています。

比較的有名な人では、アメリカ先住部族のスピリチュアルガイド、シルバーバーチをチャネリングしたモーリス・バーバネルや、同じく先住部族のガイド、ホワイトイーグルをチャネリングしたグレース・クックなどがいます。

欧米のスピリチュアリズムは、活動の形によって幾つかの派に分かれています。

独自の宗教運動というスタンスを保っているところもあれば、キリスト教プロテスタント宗派の中に足場を持って、より一般社会の中で受け入れられやすい形で活動しているところもあります。

これは「魂は死後も生き続け、転生輪廻を通して進化の道をたどる」と教えるスピリチュアリズムが、キリスト教が中心を占める欧米社会で、さまざまな圧力を受けながら活動していかなければならなかった歴史と関係しています。

私自身、アメリカのスピリチュアリスト派のセミナリー(神学校)を卒業していますが、スピリチュアリズムを「宗教」として広めようとは考えていません。

固定された教義に基づいて組織を固めていかなければならない、古い形の「宗教」の在り方は、その役目を終えつつあると思うからです。

スピリチュアリズムは、自らを宗教であると同時に、哲学であり、科学であると定義します。

簡単に言えば、宗教とは信じること。哲学とは探求し、深く考えること。そして科学とは、証明を通して客観性を求めることです。

スピリチュアリズムの視点と方法論は、今の日本に生きる人たちが直面しているたくさんの問題に解決の手がかりを与え、生きるための指針を示すことができます。

人は精神的な視野と価値観なしには生きることはできない。そしてスピリチュアリズムは、そのためのバランスされたアプローチを示してくれると思います。

日本では、本来のスピリチュアリズムについては、シルバーバーチ関連の翻訳以外、あまり知られていないように思います。

例えば、スピリチュアリズムには「先祖供養」や「祟(たた)り」、「水子が祟る」といった考えはありませんし、人を不安に陥れるような形で、目に見えない世界を仲介することもありません。

スピリチュアリズムでは、「霊的存在(スピリット)」とのコンタクトは、私たちが人間としてよりよく生きるための癒しや支え、そして学びと成長のためのきっかけや機会として与えられるものと考えます。

スピリチュアリズムの訓練を経た霊媒やチャネラーが提供するのは、このような目的をもった、目に見えない世界とのコンタクトです。

 

スピリチュアリズム本来の教えに興味のある人は、アメリカ・スピリチュアリスト教会連合(NSAC)のウェブサイトからパンフレットをダウンロードできます(英語)。

NSACは、さまざまな形で活動するスピリチュアリストの組織や教会の集まりで、パンフレットにはスピリチュアリズムのもっとも根本的な信条が要約されています。

ここでは、パンフレットから基本的なところを抜粋翻訳しておきます。

以下の1から6までは1899年。7、8は1901年に起草されたものです。非常に古風な文章なので、表現がわかりづらい箇所は、文意を損なわない程度に整理し、あるいは( )内に語を補ってあります。

☆ ☆ ☆

 

「原理の宣言、解釈と定義」
スピリチュアリズムの基礎

1. 我々は「Infinite Intelligence(無限なる知性)」が存在することを信じる。
もっとも高い非人格的な力が(宇宙に)偏在し、あらゆる形の生命を通して自らを現す。ある人々はそれを「God(神)」と呼び、別の人々は「Spirit(スピリット、大いなる霊)」と呼び、スピリチュアリストはそれを「Infinite Intelligence(無限なる知性)」と呼ぶ。

この力は非人格的なものであり、我々は、この創造的な力を自分自身で、個人的な形で感じることを通してのみ、理解することができる。

2. 我々は、自然現象は、物理的なものも精神的なものも、「無限なる知性」の表現であると信じる。

大いなる霊(スピリット=無限なる知性)が(宇宙に)偏在し、あらゆる形の生命はその顕現である。そしてまたそれゆえ、すべての人は神の子である。

3. 我々は、このような(「無限なる知性」の)表現を正しく理解し、それに従って生きることこそが、真の宗教を形作るものであると考える。

自然の法則を、人生の物質・思考・精神的レベルで正しく理解し、それに従って生きることで、魂のもっとも高い望みと性質が開かれ広がることが可能になる。それ(を助けること)が真の宗教の正しい機能である。

4. 我々は、個人の存在と人格のアイデンティティは、「死」と呼ばれる変化を通過した後も続くと考える。
(略)

5. 我々は、いわゆる「死者」とのコミュニケーションは事実であり、スピリチュアリズム的な現象によって科学的に証明され得ると考える。

霊とのコミュニケーションは、世界のあらゆる時代を通じ、聖典と一般文献の双方で十分に記録され、証拠づけられてきた。正統派の信仰(通常のユダヤ・キリスト教)はこれらの(霊の)顕現を認めつつ、その教義や信条では、それらを超自然的な視点から解釈してきた。

スピリチュアリズムは、これらの(霊の)顕現を受け入れ、認め、自然の法則の理解に基づいて解釈する。

6. 我々は、最も高い道徳は、「自分が他者からなされたいと望むように他者になせ」という黄金律の中に含まれていると信じる。
(略)

7. 我々は、個人の道徳的責任を肯定する。人は、自然の物理的・精神的法則に従うか反するかによって、自分自身を幸せまたは不幸にする。

すべての人は、自分が住む世界の福利、それが繁栄するか惨めなものになるか、幸せなものになるか不幸せなものになるかついて、責任がある。我々が地上に天国を得ようとするならば、それを自分自身と他者のために築くことを学ばなければならない。

すべての人は、自らの精神的成長と幸せに責任を持つ。我々は間違いやあやまちを乗り越え、克服し、それを、美徳と善を愛する気持ちにとり替えていかなければならない。精神的成長と進歩は、熱意と個人の切なる努力によって獲得されるものである。

(キリスト教でうたわれる)身代わりの贖罪は、スピリチュアリズムの哲学には属さない。すべての人は自らの荷物を背負い、誤ちを克服し、それを正しい行いととりかえていくのである。

8. 我々は、自己改善(=魂の進化)への扉は、どのような魂にも、この世でも向こう側の世界でも、決して閉じられることがないと考える。

そして「(最後の審判を経て一部の人々は)永遠に地獄に落ちる」という、ひどく間違った、非論理的な教えを完全に放棄する。その代わりに、「生命は、死と呼ばれる変化を超えて生き続ける」という考えを受け入れる。同時にそのような可能性を、考える力のある人々に考慮してもらえるよう、提示する。

自然な生とはこのようなものである。より精神的な状態に向けて成長し進歩するための機会は、この地上に在るすべての者に開かれている。我々は「人が地獄に落ちる」といった教義を決して受け入れない。

誤った行いは必然的に言葉にしがたい後悔と苦しみをもたらし、その個人の努力によってのみ、その状態から救われることができる。そしてそれは、この人生で果たすことができなければ、その後の生で果たすことが可能である。

我々がこの世にある間に自らの生をよりよいものにし、そして隣人の生をより幸せなものにするならば、その幸せを広げ、地上に天国を築くことができる。そしてそれを、霊の世界にまでもっていくことができるのだ。

(以下略、引用ここまで)

☆ ☆ ☆

補足コメント

これらの文は、1899年から1909年にかけてアメリカで起草されました。その頃にアメリカというキリスト教文化圏で「(神の裁きによる)地獄への断罪などはない」と言い切り、(救世主による)贖罪の概念を否定してしまうことには、大変な勇気が必要でした。

それはキリスト教の教義の根本を否定することであり、少し前の時代であれば、異端審問や魔女狩りにかけられていたような内容です。転生輪廻を当たり前のこととする東洋文化圏で「魂は永遠だ」と口にするのとはわけが違ったのです。

しかし「人間がよりよく生きるための新しい視点と足場を提供したい」という熱意のもとに、知恵と勇気ある人々によって活動が続けられました。

本来のスピリチュアリズムには、このような活動の歴史と、その重みがあります。

日本では「宗教」という言葉に抵抗を感じる人も多いのですが、Religionは本来、「(神聖なるものへの)畏敬、回帰」という意味で、組織的な宗教を指すものではありません。

 

☆ ☆ ☆

 

(同パンフレット、次の引用ここから)

言葉の定義(1914年に採択)

1. スピリチュアリズムとは、(死を超えて)なお続く「生」についての科学であり、哲学であり、宗教である。それは、霊媒を通して霊の世界に住む存在とコミュニケーションができるという、証明可能な事実に基づく。

2. スピリチュアリストとは、霊媒を通してこの世界と霊の世界のコミュニケーションが可能であると信じ、それを自らの宗教の根本とする者である。そして自らの人格と行動を、このようなコミュニケーションから得られる、もっとも高い教えに沿って形作ろうと努力する者である。

3. 霊媒とは、体質的に目に見えない世界の存在を敏感に感じとることのできる者である。その媒介によって、目に見えない世界の知性ある存在は、メッセージを伝え、スピリチュアリズム的現象を引き起こすことができる。

4. スピリチュアリストのヒーラーとは、生来の能力あるいは霊媒としての働きを通して、生命を活性化する治癒効果のある力を、病気の状態に対して与えることのできる者である。

5. スピリチュアリズム的現象は、以下のようなものからなる。

預言、透視能力、霊聴能力、異言を語ること、手を当てることによる癒し(ハンズオンヒーリング)、(霊的・精神的)ヒーリング、ヴィジョン、トランス、アポーツ(物質の瞬間移動)、空中浮遊、ラップ現象、自動筆記、(霊による)直接筆記ないし描画、(霊による直接)発音、(霊の)物質化、霊写真、サイコメトリ、およびその他の死を超えた生命の継続性を証明する現象。

これらは人間の肉体的・精神的感覚と機能を通して現される。

スピリチュアリズムは科学である。なぜならそれは、霊の世界の側から示された現象を調査し、分析し、分類するからだ。

スピリチュアリズムは哲学である。なぜならそれは、生きるということについて、その目に見える側と見えない側の両方において、自然の法則を研究するからだ。そして目の前で観察された事実に基づいて、その結論を導くからだ。

スピリチュアリズムが過去の時代に観察された事実の証言とそこから導かれた結論を受け入れるのは、それが理性と、現在観察される事実の結果によって裏付けられる時である。

スピリチュアリズムは宗教である。なぜならそれは、神の法であるところの自然の物理的、知性的、精神的法則を理解し、それに従おうと努力するからだ。」

(引用ここまで)

Web講座「女性のための集中講座」、受講者の方の感想の一部です。

感想をシェアしてくださった方々、ありがとうございます。

互いの思いを言葉にすることで、社会のエネルギーを草の根から編んでいきましょう。

コオニユリの花


 

「1回目を拝聴して、なぜ今回受講したくなったのか、その理由がとても明確になりました。集団意識の中での閉塞感が限界近くになり、違う視点の情報に触れたいという私自身の魂の叫びでした。

『自分自身が望むことを体現して、それを自分のエネルギーフィールドに蓄える』

『エネルギーフィールドで情報を交換して、お互いを支え合うグループを作る』

最近とくに心細く感じていたけれど、このまま進んでみようと思えました。ありがとうございます。行動する中で仲間に出会いたいと思います。」

 


 

「今日の講義を聞いて、女性に生まれてきたことを、魂のレベルでやっと受け入れられた気がします。この国のルーツを思い出すことで、そして女性として生まれてくることを選択したことを、再確認したことで。

『生まれてきた理由は個人的なもので、それを形にすることで、まわりに普遍的なものを贈ることができる』

今日のこの言葉、特にとても響きました。形にすることを躊躇していた自分に気づきました。形にしてもいいんだよ。そうやって自分に伝え続けたいと思います。」

 


 

「今日も充実した時間でした。2回目から聞きながら文字にする方が、がぜん理解しやすいことに気付き、今回もタイピングしていたのですが、始まって数分後から涙がとまりませんでした。

『自分が何を優先させて選んだのか、思い出せれば、納得がいけば、社会や集団に対して言い訳をしなければならない理由はない。』

『子どもや夫を持たない自由を使って、何ができるかを考えればいい。』

最近とくに考えていたことでした。自分では納得していたつもりだったけれど、そう言い切っていただいたことで、涙があふれました。

独りではないのだと。やっぱり、それでいいのだと、思えました。

閉経の意味については、公開講座を視聴して衝撃を受けましたが、今日は詳しい内容を知ることができて嬉しかったです。

結局子どもを生まなかった私にとって、なんの役にも立たずに終わる印象が強くありましたが、今はこの先があるんだ、というか、むしろこれからが本番なんだ、そんな気持ちでいます。

『人生経験と結びついた知恵を、自分と同じくらい、まわりの人たちの役に立てる』

閉経はもう少し後ですが、今思い描いているやりたいことにタイミングがあいます。

自信を持って目標に向けて邁進できるように、この講座を勧められたような気がします。このタイミングで聴くことができてよかったです。本当にありがとうございました。

3週間、毎週、楽しみにしていました。講座の無い日もなんだか安心感がありました。これも最後の方に言われていた繋がりのようなものなのでしょうか。

今後も継続されるとのことで、これまた楽しみです。

 


 

「こんにちは。3回のWEB講座、ありがとうございました。大変深い内容の講義に毎回感動いたしました。

WEB講座を初めて受講しましたが、王先生の深く大きなエネルギーを感じられるような、またどこかで一緒に聞いていらっしゃる受講生の方々と共有しているという感覚が、自分が考えていたより強く感じられたことに驚きました。

お話をうかがいながら、自分のエネルギーが変化するような感覚もありました。素晴らしくて、またこのような機会がありましたら受講したいと思いました。

私は看護師で、数年前からアロマセラピーやアストロロジーなどを学んでまいりました。西洋医学だけでなく、心のあり方と身体の繋がり、見えずとも確かに感じるエネルギーの世界への理解を深めたく、またいつかその領域に携わることを夢見、志しております。

今回の講義では、特に、女性の身体の変化とチャクラの関係、ミトコンドリアやプラシーボのトピック、歴史とアーキタイプのお話が興味深く感じられました。

自分自身も閉経期に差しかかる頃となりましたが、生理周期の不安定さとともに、身体のうちから湧き上がるようなエネルギーが感じられる時があり(やたら元気でエネルギーが余っているような、何でもできそうな感覚になります…)なるほど、そういうことだったの!と合点がいきました。

これからの身体と心の変化を大切にしなければということとともに、現象の本来の意味を知り得たことで、女性としての未来に大きな希望を与えていただきました。

メディテーションや呼吸法、ヨガやアロマセラピーの活用は継続し、より食事に気をつけ、女性性に関する思い込みや刷り込みがないか振り返るなど、生活習慣や意識を見直していきたいと思いました。

大地と繋がるという女性の身体とエネルギーを慈しみ、他者と分かち合い助け合うことができるような自分を創造していきたいと思います。
素晴らしい講義をありがとうございました。

また必ず受講させていただきたいと思います。」

 

Web講座「フラワーメディスン入門」パート3(講義25)から、10分ほどのクリップです。

ハスの花

SHASでフラワーエッセンスを学ぶことと、フラワーエッセンス療法を仕事にすることについて触れている部分ですが、「召命(Calling)」という考え方は、ヒーリングにもそのまま当てはまります。

▼をクリックすると音声が始まります。

 

ハンズオンヒーリング中級講座
「学んだ技術を応用する、実践トレーニング」
Hands-on Healing
Practical Training for Intermediate Students

 

ヒーラーの手

日程

2019年5月18、19日(東京)
[重要:先に告知されていた「ハンズオンヒーリング実践講座」から内容と前提条件の変更がありますので、ご注意ください]

 

あらまし

SHASでハンズオンヒーリングを学んでいる人のための中級レベルの講座です。

ハンズオンヒーリングの基本の技術と理解を、どのように応用していくかを学びます。

この講座では、受講者の中からモデル・クライアント(数名)を募り、セッション前にどのような情報を集めるか、体やエネルギーフィールドの状態を見立てるか、集めた情報に基づいてどのようにハンズヒーリングを行うかを、実例を通して具体的に学んでいきます。

☆ 講師プロフィール

 

前提条件

長期的にSHASの講座で学んできた経験があり、(1)ヒューマンエネルギーフィールドとチャクラについての基本的な理解と、(2)ハンズオンヒーリングの基本的な技術を身に付けていること。

*ロルフィングなど、すでにホリスティック医療の分野で仕事をしている人は問い合わせ

シラバス

・受講者の中から数名をモデル・クライアントとして選び、セッション前にどのような情報を集めるか、どのように体やエネルギーフィールドの状態を見立てるか、集めた情報に基づいてどのようにハンズヒーリングを行うかを、それぞれの実例を通して具体的に学ぶ
・示された技術の中から、受講者に汎用性の高いものを実習
・質疑応答

この講座は専門課程に入学後、「ハンズオンヒーリングの技術」カテゴリの単位(12時間/1.0単位)としてカウントできます。

 

事前に復習がすすめられるテキスト・Web講座

・Web講座「ハンズオンヒーリングの基礎 7つのチャクラ、エネルギー体とセルフヒーリング」(録音受講可
・Web講座「アルケミーと性格構造論」(録音受講可
・ロザリン・ブリエール『光の輪
・バーバラ・アン・ブレナン『癒しの光(上)』『癒しの光(下)』『光の手(上)』『光の手(下)

 

スケジュール

2019年5月18・19日(土・日)
18日=13:30-18:30
19日=9:30 – 17:00(昼休み 12:30-14:00)
受付けはクラス開始時間の15分前からです。これより早く到着された場合は、廊下でお待ちください。

<注意事項> 会場の利用規約により、昼休み中も含めて、クラスルーム内に弁当やおやつなど食べ物を持ち込むことができません(飲み物はOK)。

 

申込み手続き

 

受講費

36,000円

 

手続き

1. 以下の内容をメール → office@lifeschool.blue.coocan.jp

(1)講座名「2019年5月 ハンズオンヒーリング中級講座」
(2)氏名
(3)住所
(4)年齢
(5)職業、教育背景
(6)写真(スナップ可、JPGなどで添付)

*SHAS の専門課程在籍者、2017-2018年の対面の中級講座に参加している人は(1)(2)のみ

*ロルフィングなど、すでにホリスティック医療の分野で仕事をしている人は、(5)の項目に「受講を希望する理由」を書き添えてください。

2. 受付け確認メールが届くのを待ってください。これが届けば席の確保は完了です。

<重要:送金は「受付け確認メール」が届いてから。席の確保が確認される前に送金しないでください>

3. 確認メールの案内に従って受講費を納めます。

 

締め切り

所定の定員になり次第

 

 

 

 

 

 

Flower Essence and Flower Remedy

フラワーエッセンスとフラワーレメディ集中研修

 

School of Healing Arts and Sciencesでは、20年以上にわたり、フラワーエッセンス療法/フラワーレメディを、自然と人間の魂を仲介し、心と体の癒しを可能にするアルケミーの視点から教えてきました。

教室での講義を通して学ぶだけでなく、自然の中で実際の植物と向かい合い、観察や写生などを通して花と自然の言語を理解すること。合わせて、自分自身の内面と向かい合う力を育てることを重視し、長期的な学びの枠組みを提供しています。

フラワーレメディ/フラワーエッセンス療法は、花と植物の助けを借りて自然と向かい合う経験であり、自己の外的世界(自然)と内的世界(魂)が触れ合い作用し合うアルケミーのプロセスです。

そしてだから、フラワーレメディ/フラワーエッセンス療法の実践には「外的世界である自然そのものと関わる力」と「自己の内的世界の中に降りていく力」を育てることが必要とされます。

このような学びと成長を支えるため、School of Healing Arts and Sciencesの講座や研修では、植物学や深層心理学、元型(アーキタイプ)心理学、象徴学などと合わせ、アルケミー(精神的錬金術)の歴史と思想、過去から現在までのさまざまな癒しの方法論、先住部族の伝統的教えなど、多様な領域から知恵と知識を汲み上げて伝え、人間と自然の関係について統合的に学んでいきます。

これはSchool of Healing Arts and Sciencesのすべてのクラスに共通の背景です。

クズの花のフラワーエッセンス

そしてフラワーレメディ/フラワーエッセンス療法の研修では、さらに具体的なテーマに焦点を当てます。

フラワーエッセンス療法については、なにより人間と自然の魂の関わりそのものに土台を置くことで、バック(Bach、バッチ)レメディやFESのフラワーエッセンスを含む、フラワーエッセンス全体を包括し、特定のメーカーに縛られない全体視野的なアプローチ、普遍的で応用性のある知識、理解と方法論を学びます。

またエッセンスのエネルギー的な性質や作用についても具体的に学び、エッセンスを用いたハンズオンヒーリングなども実習します。

スターオブベツレヘムの花(札幌)

 

フラワーエッセンスとフラワーレメディ集中講座
フラワーメディスン入門

パート1 4日間(教室内でのクラスと遠足) 次回スケジュール調整中
パート2 4日間(教室内でのクラスと遠足) 次回スケジュール調整中

1-3日目 教室での講義+植物観察(10:00 – 17:00)
4日目 遠足 現地駅集合(10:00)、現地解散(15:30頃)

次回の集中研修は、場所と日程の調整中です。

参考

前回は、フラワーエッセンス/フラワーレメディ集中講座を、2つのパートに分けて札幌で実施しました。

1日目から3日目は札幌市内で講義クラス+植物園で植物観察。4日目は郊外への遠足を組み合わせ、Shool of Healing Arts and Sciencesのアルケミーの方法論に基づいて、フラワーエッセンスとフラワーレメディについて多面的、立体的に学びます。

植物観察は北海道大学の植物園。

スターオブベツレヘムの群生を観察する研修参加者たち
スターオブベツレヘムの花

遠足は列車で1時間ほどの白老へ(現地駅集合、現地解散)。

講義クラスは北海道庁(赤レンガ)と植物園近くの施設。宿泊は各自手配なので、道外から参加の人は飛行機とホテルのパックが利用できます。

「花からエッセンスを作ること」「フラワーレメディ(エッセンス)を用いて自己と取り組む、他者の手助けをする」とはどういうことなのか。

「自然と人間の神聖な関係と、それを仲介する花、植物」という土台の部分まで掘り下げて、特定のメーカーに依存しない、より本質的なフラワーレメディ、フラワーエッセンス療法の実践を目指します。

歴史、考え方から具体的な知識と理解まで、基礎・中級レベルの人には広くしっかりとした足場を。上級者には知識と技術の視野をさらに広げ、深めてもらえる集中研修です。

エッセンスを単なる「もの」「製品」と して扱うのではない。生命と知性ある存在としての植物、自然と向かい合うよろこびを、アルケミーの考え方を土台に学び実践する人たちと共有する機会でもあります。

 

 

参考 前回のカリキュラム

特定のメーカーやエッセンスにとらわれず、フラワーエッセンス・フラワーレメディそのものの成り立ちや働きについて、深く、広く学んでいきます。

・フラワーレメディとフラワーエッセンス療法の歴史、背景、方法論

・エネルギーのレベルから見た機序

・アーキタイプ心理学から理解するフラワーエッセンス

・アルケミー(精神的錬金術)とフラワーエッセンス

・植物と花の色、形、ジェスチャーを通して自然の言語を理解する

・伝統的アルケミーの体系、四大元素とフラワーエッセンス

・自然との関係を癒しと成長の道筋にするフラワーメディスンの考え方

・目に見えない存在たちの役割

・現代人の忘れてしまったより有機的な世界観を取り戻す

・実際に植物と向かい合う 物質レベル+エネルギー・レベルの統合的アプローチ

・質疑応答と参加者のレベル、興味に応じた追加のトピック

 

当日

・会場案内、その他の連絡事項は受付け確認メールにあります

・クラス開始時間の15分前に受付け/出席確認開始です(それより早く到着した場合は部屋の外でお待ちください)

・4日目の遠足は指定時間に現地の駅に集合、解散は現地です

テキストと予習

研修に先立って以下のテキストを通読してください。

必読

・小林正明 『身近な植物から花の進化を考える』 またはこれに類する、植物と花の進化について説明している本

・ヨハン・ウォルフガング・ゲーテ 『自然と象徴 自然科学論集』 『色彩論』 『形態と象徴 ゲーテと「緑の自然科学」』 から1冊以上

・ジュリアン・バーナード『Dr.バッチのヒーリング・ハーブス—フラワーレメディー完全ガイド』 『バッチ博士の花の治療薬

・FES『フラワーエッセンス・レパートリ

・河合隼雄 『ユング心理学入門』 『無意識の世界』 (2冊とも)

・河合隼雄 『ファンタジーを読む』 『子供の本を読む』 『昔話の深層』 『昔話と日本人の心』 『神話と日本人の心』 『母性社会日本の病理』 『日本人の心のゆくえ』 『日本人とアイデンティティ』 『影の現象学』 などから2冊以上

・ルパート・シェルドレイク 『生命のニューサイエンス — 形態形成場と行動の進化

・(当日、以下のような図鑑を持参) 『山渓名前図鑑 野草の名前 春』 『山渓名前図鑑 野草の名前 夏』 『山渓名前図鑑 野草の名前 秋・冬』 『野草のおぼえ方(上)春・夏』 『野草のおぼえ方(下)秋・冬』など

研修の内容をよりよく理解するために強く推奨

・School of Healing Arts and Sciences Webクラス アルケミー講座

追加の推薦書籍

・パラケルスス 『奇跡の医書

・カール・グスタフ・ユング 『錬金術と無意識の心理学

・M.スコット・ペック 『愛と心理療法

・その他、推薦書籍のリストから自分の興味に合わせて

単位

School of Healing Arts and Sciencesの専門課程の学生には以下の単位が付与されます。

フラワーエッセンスとフラワーレメディ集中研修 パート1
カテゴリ フラワーエッセンス療法(専門レベル)
講座名 「フラワーメディスン入門 I」
単位 4日間の集中研修/24クラス時間/2.0単位

フラワーエッセンスとフラワーレメディ集中研修 パート2
カテゴリ フラワーエッセンス療法(専門レベル)
講座名 「フラワーメディスン入門 II」
単位 4日間の集中研修/24クラス時間/2.0単位


フラワーエッセンス療法科

この集中研修は、School of Healing Arts and Sciences フラワーエッセンス療法科の長期教育プログラムの一環ですが、同科に在籍でなくとも参加できます。

フラワーエッセンス療法科は、フラワーエッセンス療法のプラクティショナーとして、他の人を支えることを仕事にしていくことを目指す人のための専門教育プログラムです。

ハンズオンヒーリング入門
Introduction to Hands-on Healing

 

ヒーラーの手

日程

2019年5月12日(東京) <定員〆切り>

 

あらまし

SHASでハンズオンヒーリングを学びたいと思っている人のための入門講座です。

ハンズオンヒーリングを学んだ経験がまったくない人も参加できます。

基礎的な質問も歓迎。

ハンズオンヒーリングについての基礎的な講義と、具体的で体感的な実習を、地に足のついた(グラウンディングされた)形で織り交ぜていきます。

これまでにヒーリングを学んでいる人でも、「今さら聞けない」質問をしたり、エネルギーの知覚(全感覚、FSP)や実技の基本をおさらいできます。

目に見えないエネルギーの実習も、経験のある教師が指導することで、ここまでわかりやすく、具体的になることも経験してもらえます。

クラスにはSHASの卒業生やインターンも同席しますので、実習中、必要な人はサポートを受けながらとり組めます。

 

前提条件

基本的に健康であること以外、とくになし

 

シラバス

・近代ハンズオンヒーリングの歴史(超要約版)
・ハンズオンヒーリングの基本的な仕組み
・肉体とエネルギーの関係
・グラウンディング=大地に足をつけることの大切さ
・基礎練習 エネルギーを感じる
・基礎練習 エネルギーを流す
・ヒューマンエネルギーフィールド(HEF)とオーラ(超要約版)
・基礎練習 エネルギーの異なるテクスチャー(手触り)や温度を感じ分ける
・基礎練習 オーラフィールドを見る、最初のステップ
・エネルギーは人間の内面を外面をつなぐ
・自己の癒しとヒーラーとしての成長
・その他、参加者のレベルと興味に応じて追加のトピックや練習
・質疑応答

☆ 道案内 SHASでハンズオンヒーリングを学ぶ 2019年

☆ 講師プロフィール

 

虹

 

スケジュール

2019年5月12日(日曜)
時間  9:30-17:00(昼休み 12:30-14:00)
受付け 9:15-9:30(これより早く到着された場合は、廊下でお待ちください)

<注意事項> 会場の利用規約により、昼休み中も含めて、クラスルーム内に弁当やおやつなど食べ物を持ち込むことができません(飲み物はOK)。

 

申込み手続き

 

受講費

14,000円

 

手続き

1. 以下の内容をメール → office@lifeschool.blue.coocan.jp

(1)講座名「2019年5月 ハンズオンヒーリング入門」
(2)氏名
(3)住所
(4)年齢
(4)職業、教育背景
(5)写真(スナップ可、JPGなどで添付)

*SHAS の専門課程在籍者、2018年中に対面の講座・研修に参加している人は(1)(2)のみ

*入門・基礎のクラスは、小学生までのお子さん、赤ちゃんの同伴OKです。希望される方は、あらかじめ同伴されるお子さんの人数と年齢を知らせてください。
なお会場の利用規約により、昼休み中も含めて、クラスルーム内に弁当やおやつなど食べ物を持ち込むことができません(飲み物はOK)。大人だけでなく、お子さんのおやつなども、ルームの廊下で食べていただくことが必要になりますので、あらかじめご了承ください。

2. 受付け確認メールが届くのを待ってください。これが届けば席の確保は完了です。

<重要:送金は「受付け確認メール」が届いてから。席の確保が確認される前に送金しないでください>

3. 確認メールの案内に従って受講費を納めます。

 

締め切り

所定の定員になり次第