先週末のオンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技1」の受講者から感想が届いているので、幾つか紹介しておきます。

 これまでのオンライン講座は講義中心で、実技の部分までを教えるのは初めてですが、エネルギーをしっかり管理してクラスを組み立てていけば、基礎的な実技はオンラインでも問題なく教えられると確認できたクラスです。

 傷のヒーリングの練習も「体感できた」「効果が感じられている」等のチャットコメントや、古傷が薄くなっていく経過の写真など、いろいろフィードバックをもらいました。

 質疑応答も内容のある質問が多く、楽しいクラスでした。


 今日は基礎講座のオンライン一日目をありがとうございました。今まで理解できていなかったことが次々と明らかになる内容で、大変ありがたかたったです。ありがとうござ いました! 

 掃除の実習では水を傍に置いて初めて行ってみたのですが、セルフヒーリングでここまで明らかな効果が出せるのかと驚愕でした。(具体的には、まさに四十肩かと思うので すが、出産後、肩が痛みなく充分に上がることがなく、肩回りを行いました。胸鎖乳突筋 や僧帽筋をメインに行いました)

 いつもありがとうございます。


 Web講座、ご教授いただきありがとうございました。

  グラウンディングは少し出来てきたように思っていましたが、一生かけて続けていくことの大切さを改めて理解することができ良かったです。 

 またこれまでに学んだことのあるワークでも、再度、先生からの解説を聞くことができ 、なるほどと思う点も多かったです。 

 いくつかの実習では子供を相手に行ってみましたが、明らかに子供の体はヒーリングの効果、反応が早かったです。子供はその箇所のエネルギーが満たされると、自ら『終わり』と、体とエネルギーの繋がりを断っているように思えました。 

 私は普段エネルギーが通っていくという体感はあるのですが、指のまわり以外のエネルギーを視覚化することはできていません。ただ今回の手の中でエネルギーを活性化する実習中、手と手の間から綿菓子機から出てくる糸状のようなものが見えた気がしました 。

 エネルギーの流れを感じることの方が大事だと理解していますが、目で見えることはどの程度重要なのでしょうか? 続けていくうちに見えるようになってくるものなのでしょうか?


[回答 ヒーラーにとって一番重要なのは、触覚的に体感できることで、視覚的な知覚は二の次です。体感できればエネルギーを流すことができるし、体感が伴わなわずに見ているだけでは、エネルギーは流れません。そしてヒーリングで重要なのは、現にエネルギーが流れるということなので。

 「見る」ということについては、対面のクラスで他の人たちといっしょに指導を受けて、地に足のついた形で「自分にとっての視覚的感覚」ということがわかってくると、実感がでてきます。]


以下は中級講座の感想になります。

 上級者の方と学ぶ機会を頂きありがとうございました。とてもレベルが高く、ヒーリングの奥深さ、可能性の高さを感じました。

 また新型肺炎ウィルスについて、自分の体の中で何が起こっていたのか、その対処法を知ることで、怖いものではなくなったように思います。

 講座の中での良い経験は、自分の体で自分の弱い部分にエネルギーが持っていかれている感覚を感じることができたことでした。

 胸の両サイドに手を当てて肺のヒーリングをする実習中、炎症が残っていた気管支にエネルギーが届くのを感じ、その後、気管が楽になりました。...

 先日はハンズオンヒーリング基礎実技1に参加させていただきました。

 内容はとても濃くて、基礎1だけでこんなに実習のバリエーションがあるのか!と驚きがあり、それぞれの実習の後にもすっきりしたり、左右差を感じたり、しっかり手応えを感じながら楽しく受講できました。

 ありがとうございました。

 以前の自分の経験の中で、エサレンマッサージ中に体のある部分だけ指がひっかるような気がしたり、トリートメント中、終了後など、自分の指の間に髪の毛とほこりの混じったようなものが絡まっているような気がしたりすることがあって、実際に指がもったりとして制限されるような感覚もあるので、気のせいかな?で済まされないくらいの体感で。どうしたものかと考えて、自分なりに大量の流水で、そのゴミを絡めとるように丁寧に洗ったりすることがありました。

 今回のクラスを聞いていて、「あれってもしかして、ごみやブロックを感じていたのかも。気のせいじゃなくてほんとに存在していたんだ!」と理解できて、
しかもその対処も案外間違っていなかったとわかって、びっくり&おもしろい!!と感動でした。

 そしてこの理解があったことで、取りあえずわからないものも(まだわからないのだから)「なんとなく」の感覚を大事にして、同時に手掛かりにして、体とエネルギーを探究していけばいいのかな、と思うようになれて、その後の練習も楽しく取り組めています。

 クラス後、毎日手を当てやすい足、足首、膝を中心にセルフヒーリングをしています。

 (1歳児がいるので、ヒーリングをしていると背中や膝に乗ってきたりされて中断されることが多いのですが(笑)、そんな細切れでも諦めずに1日に何度か時間を見つけて試しています。)

 3日目、無性に体を動かしたくなる。しかも有酸素の激しめの楽しい運動!と思い、子どもたちとYoutubeを見てズンバ。なかなか踊れずに爆笑しながらだったので、なんとなく目的は果たされた...。

 4日目、朝起きてすぐ(この日はまだヒーリングをしていないのに)、膝下全体の存在感強め。しかも満足そうな感じ...?

(毎回ヒーリング後は体の輪郭がはっきりして存在感が増すのは感じられていましたが、こまめにケアを続けると、その充実感をキープできるようになっていく?)

 時間を見つけてセルフヒーリングをすると、足がわたしに微笑み返してくれているように感じて、自然とこちらも笑顔になる。短いけれど幸せな時間だな?と思える。

 また[ヒーリングでのケアが可能とTwitterでも触れられていた]会陰切開した部分も、セルフヒーリング試してみました。

 一人目の時は抜糸あり。二人目の時は抜糸なし。

 一人目より二人目の方が傷が引きつる感じが、かなり長い期間感じられていた。

 二人目の産後1年半経っていて、今現在は痛みや突っ張る感じはないけれど、
なんとなく体重をかけて座る時に、まだ無意識に不安を感じている。(この不安は今回、傷口に意識を向けて初めて気づいた)

 エネルギーの状態を感じてみると、なんとなく傷のところだけえぐれている感じ? ヒーリング後すぐは特に変化はない。翌日になって傷がつっぱる感じがして、何秒かで消えた。この日は1日中痛みがでては何秒かで消えるというのが7回ほど繰り返された。

 痛みの度合いや質は毎回それぞれ違っていたが、全体的には治癒の経過を逆に遡るような感じだったように思う。最後に感じた痛みが一番痛くて、縫合した直後のような、傷口がドクドクと熱をもって脈打つ感じがした。

 その後は全く痛みは出ていない。

 エネルギーのえぐれは無くなっているみたいだけれど、まだ十分に治った感じでもない気がしたので、もう一度セルフヒーリングをする。その後経過観察中。

 このあと少し、「まだ完全に治ってない感じ」は何なのかな??と探っています。

 毎回クラスはついていくのがやっとで、なかなかその場ですぐ質問が出てこないのですが、他の受講生の方の質問や体験から、気づきや学びに繋がることが多くその時間も楽しみの一つです。

 皆さんのレベルが高く、わたしもがんばろうと刺激にもなっています。

 ありがとうございました。次回も楽しみにしています。

 このクラスにスタッフ参加していた統合エネルギー療法科卒業生が、傷のヒーリングについての体験と観察を書いた記事(写真あり)も参考に。

「ハンズオンヒーリングの基礎実技」
Hands-on Healing: Foundation Skills

ヒーリング中のヒーラー
チャクラとコードのヒーリングをするヒーラー

日程 2020年

5月16・17日 13:00-16:30(中休みあり)
オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技1」

5月30・31日 13:00-16:30(中休みあり)
オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技2」

8月1・2日 13:00-16:30(中休みあり)
オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技3」

8月29・30日 13:00-16:30(中休みあり)
オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技4」

あらまし

オンライン「ヒーリングの基礎 I、II」と並び、SHAS で長期的にハンズオンヒーリングを学んでいきたい人のための入り口に当たる講座です。

経験豊富な教師のもとで、具体的で体感的な実習を通して、地に足のついた(グラウンディングされた)形でハンズオンヒーリングを学んでいきます。

オンライン「ヒーリングの基礎 I、II」(全22回の講義)でチャクラの体系と基本の解剖生理学を学んだ後、このオンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技」シリーズで、ハンズオンヒーリングの基礎的な実技を練習します。

これまでは対面講座として実施していた内容ですが、現在および長期的な状況を鑑み、オンライン講座として計画していた内容を前倒しで実施することとしました。

オンラインクラス「ヒーリングの基礎 I & II」で理論を、この講座シリーズで基礎的な知覚・体感・実技を学び、長期的にハンズオンヒーリングを学んでいくための知識・理解と実践のしっかりとした足場を築きます。

参考
(改訂版)SHAS でハンズオンヒーリングを学ぶ 2019年 道案内

このオンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技1・2・3・4」は、2020年5月、11月に予定されていた対面の基礎講座「ハンズオンヒーリングの基礎2・3」の代替となります。

ライブクラスでは、Zoomのセミナーモードで、画像・ビデオを加えながら進めていきます。(ミーティングモードではないので、受講者の顔や背景音などは他の人に見えたり伝わったりしないので、自宅からでも安心して、また集中して視聴することができます)

受講者はクラスを当日逃した場合も、それ以外でも、クラス終了から1年間、ストリーミングで録画を見ることがでます。(ストリーミングのみ、ダウンロードはなし)

質問は当日、チャットでとります。統合ヒーリング科の卒業生がチャットのチェックやモデレーションをします

「1」ではエネルギーを感じる、見る、流すといった基礎練習から始め、簡単なホームケア・レベルの練習と質疑応答。

「2」「3」「4」ではホームケア・レベルのヒーリングの実技を学んでいきます。

対面クラスと違い、練習台になる他の参加者がその場にいないので、自分の体で練習できるように実習を組みますが、家族などに練習台になってもらうのも可。

お子さんと一緒に受講しながら交換練習するのも楽しいと思います。

子供たちは基本的にエネルギーに敏感で、ヒーリングを学ぶことも好きです。

オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技1」の内容は、昨年の9月の対面「ハンズオンヒーリングの基礎1」と重なる部分がかなりありますが、よりていねいに一つ一つの実技を練習していきます。

去年9月の対面講座「基礎1」を受講済みの人は、オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技1」を飛ばして「2」からの受講も可能です。

前提条件

講義には多くの時間をとらず、実技に集中するクラスなので、オンラインクラス「ヒーリングの基礎 I & II」(全22回の講義)を受講済み、または同時受講(録音受講可)することが前提条件になります。

専門課程在籍者、長期履修者カテゴリの人は前提条件はありません。

シラバス

オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技1」
・グラウンディング
・エネルギーフィールドを感じる
・エネルギーフィールドを見る
・自分の体(異なる組織)を感じる
・エネルギーをつなぐ(中立)
・エネルギーを流す(流す)
・エネルギーをすく(流れを整える)
・ホームケアのスキルの中から今、役立つものを選んで実習
・質疑応答

オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技2・3・4」
・ホームケアのスキルの中から選んで実習
・受講者のニーズに応じて追加の練習や実習
・質疑応答

オンライン「ヒーリングの基礎 I & II」、オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技1・2・3・4」は、次のレベルのオンラン講座および対面講座で学ぶ準備ステップになります。

なおハンズオンヒーリングを学ぶにあたっては、各受講者の背景・素養などが大きく異なるため、学びのペースも同じではありません。とりあえず上記を受講した時点でも、先のレベルの学びに進むよりも、当面、基礎レベルでの学びを続けることを推奨する場合があります。

申込み手続き

受講費

・「1」(5/16・5/17)のみ 9,000円
・「2」「3」「4」を同時に申込みと支払い 25,000円
・「1」「2」「3」「4」を同時に申込みと支払い 33,000円

PayPal経由でクレジットカードの使用可。

手続き

1.
(A)専門課程在籍者
(B)長期履修者カテゴリに入っている人(2018年12月の特別オンラインクラス受講者)
(C)オンライン「ヒーリングの基礎 I・II」(2019-2020年)受講者
(D)2019年9月の対面「ハンズオンヒーリングの基礎1」受講者

以下をメール → office@lifeschool.blue.coocan.jp

(1)講座名
(2)氏名
(3)申し込みカテゴリ(A、B、C、D)
(4)写真(スナップ可、JPGなどで添付)

2. 受付け確認メールが届くのを待ってください。

<重要:送金は「受付け確認メール」が届いてから。受付けが確認される前に送金しないでください>

3. 確認メールの案内に従って受講費を納めます。

<最近、携帯アドレスでのメールの不着が目立ちます。office@lifeschool.blue.coocan.jp をアドレス登録/必着登録してください>

4. 4/30までに受講費の入金が確認された人は、5月第1週にアクセス情報が届きます。

それ以降に入金確認の人は、4日以内にアクセス情報が届きます。

締め切り

所定の定員になり次第。


個人情報の扱いについて

申込みの際に送っていただく個人情報は、その講座/研修/クラスの運営以外の目的に使用されることはありません。どのような場合でも、受講者の個人情報がSHASの外部に出されることは一切ありません。

受講者の個人情報は定期的にサーバから削除し、受講記録をオフラインで管理しています。

講座を受講された方でも、受講手続きに関する以外のお知らせなどは、資格限定講座への招待など例外的な場合を除き、基本的にお送りしていませんので、最新情報はサイトのアップデートページやTwitterをチェックしてください。


「学んだ技術を応用する、実践トレーニング
キレーションのヴァリエーション」

Hands-on Healing
Practical Training for Intermediate Students

ヒーラーの手

日程

2020年5月18、19日(平日、東京)[この対面講座は延期になっています]

あらまし

SHAS でハンズオンヒーリングを学んでいる人のための中級レベルの講座です。

ハンズオンヒーリングの中級レベルの技術と理解を、実習を通して深めていきます。

この講座では、ロザリン・ブリエール博士により確立され、現在は世界中のヒーリングスクールで広く用いられているエネルギー・キレーションの基本を復習し、そのヴァリエーションを学びます。

SHAS で教えられているキレーションは、ブリエール博士のオリジナルの手順に忠実に基づくもので、他の多くのスクールで教えられている変則的なキレーションと異なっています。このクラスではその手順や作用の違いについても説明し、とくに肉体のケアでは、なぜオリジナルの手順を踏襲することが重要なのかについても説明します。

その上で、今回はキレーションのヴァリエーションとして、下半身にエネルギーを集め、グラウンディングを助けるやり方と、二人または三人のヒーラーで行うダブル/トリプル・キレーションを学びます。

☆ 講師プロフィール

前提条件

以下のいずれかを満たしていること。

(1)SHASの専門課程在籍または卒業
(2)長期履修者向けのメールを受けとっているか、講師から受講許可を得ている
(3)SHASで学んできた履歴があり、過去の講座ですでに基本のキレーションを学んでいる

*SHASで学んできた履歴があり、ロルフィングなど、すでにホリスティック医療の分野で仕事をしている人は教育・仕事背景を添えて問い合わせ

この講座は専門課程に入学後、「ハンズオンヒーリングの技術」カテゴリの単位(12時間/1.0単位)としてカウントできます。

スケジュール

2020年5月18・19日(月・火)
18日=9:30 – 17:00(昼休み 12:30-14:00)
19日=9:30 – 17:00(昼休み 12:30-14:00)

受付けはクラス開始時間の15分前からです。これより早く到着された場合は、廊下でお待ちください。

<注意事項> 会場の利用規約により、昼休み中も含めて、クラスルーム内に弁当やおやつなど食べ物を持ち込むことができません(飲み物はOK)。

マッサージベッドのある人は持参または宅配で送る準備をしてください。ベッドがない場合はヨガマット+毛布など持参。

申込み手続き

受講費

36,000円

手続き

1. 以下の内容をメール → office@lifeschool.blue.coocan.jp

(1)講座名「2020年5月 ハンズオンヒーリング中級講座」
(2)氏名
(3)住所
(4)年齢
(5)職業、教育背景
(6)写真(スナップ可、JPGなどで添付)

*SHAS の専門課程在籍者、2018-2019年中の対面講座に参加している人は(1)(2)のみ

2. 受付け確認メールが届くのを待ってください。これが届けば席の確保は完了です。

<重要:送金は「受付け確認メール」が届いてから。席の確保が確認される前に送金しないでください>

3. 確認メールの案内に従って受講費を納めます。

締め切り

所定の定員になり次第

ハンズオンヒーリングの基礎 II
Foundation of Hands-on Healing Part 2

ヒーラーの手

 

日程

2020年5月16・17日(土日・東京)[この対面講座は形式変更になっています。現在、案内ページを準備していますのでお待ちください]

あらまし

SHAS で長期的にハンズオンヒーリングを学んでいきたい人のための入り口に当たる講座です。

経験豊富な教師のもとで、具体的で体感的な実習を通して、地に足のついた(グラウンディングされた)形でハンズオンヒーリングを学んでいきます。

この「ハンズオンヒーリングの基礎 II(対面)」 では、「入門編」や「基礎 I」で学んだ基礎的な実習(エネルギーを感じる、流す)を土台に、ハンズオンヒーリングの追加の基礎実技を学んでいきます。

オンラインクラス「ヒーリングの基礎 I & II」で理論を、この対面講座で実技を学ぶことで、長期的にハンズオンヒーリングを学んでいくための知識・理解と実践のしっかりとした足場を築きます。

こちらも通読してください。

(改訂版)SHAS でハンズオンヒーリングを学ぶ 2019年 道案内

2020-2021年 基礎レベル スケジュール

2019年10月-2020年4月 オンライン「ヒーリングの基礎 I(チャクラの体系、肉体と心の両面から)」(進行中、途中受講可能)
2020年5月 対面「ハンズオンヒーリングの基礎 II」(土日2日間)
2020年3-4月、6-7月 オンライン「ヒーリングの基礎 II(解剖生理学的アプローチ・理論編)」(土曜の夜、12回)
2020年7月 対面「ヒーラーのためのエネルギー解剖生理学(ハンズオンヒーリングの解剖生理学的アプローチ)」Unit 1-6(タイ王国集中研修、4日間)
2020年10月 対面「ハンズオンヒーリングの基礎 III」(土日祝3日間)

・理論はオンライン講座で、練習や実技は対面講座で学びます。

・オンライン「ヒーリングの基礎 I & II」、対面「ハンズオンヒーリングの基礎 I・II・III」をすべて受講し、合わせて「ヒーラーのためのエネルギー解剖生理学(ハンズオンヒーリングの解剖生理学的アプローチ)」全12ユニットを受講することで、中級レベルの学びに進む準備をします。

・ハンズオンヒーリングを学ぶにあたっては、それぞれの背景・素養などが異なるため、学びのペースも同じではありません。とりあえず上記を受講した時点でも、中級に進むよりも、当面、基礎レベルでの学びを続けることを推奨する場合があります。

・「ヒーラーのためのエネルギー解剖生理学(ハンズオンヒーリングの解剖生理学的アプローチ)」のシラバスは、こちらのページのまん中あたりにあります。

前提条件

対面「ハンズオンヒーリングの基礎 II」 については、以下が前提条件になります。

(1)基本的に健康であること
(2)録音受講「ハンズオンヒーリングの基礎 7つのチャクラ、エネルギー体とセルフヒーリング」を受講済み。またはオンライン「ヒーリングの基礎 I」を受講中

・録音受講「ハンズオンヒーリングの基礎 7つのチャクラ、エネルギー体とセルフヒーリング」
シラバス
録音講座の受講手続き

オンライン「ヒーリングの基礎 I」

「ハンズオンヒーリングの基礎 II」(2020年5月) シラバス

エネルギーの知覚(対面「基礎 I」からの復習も含む)
– 異なるエネルギー体(エネルギーフィールドの周波数帯域)や色を感じ分ける
エネルギーの基本制御(対面「基礎 I」からの復習も含む)
ホームケアレベルの実技
質疑応答
その他、参加者のレベルと興味に応じて追加のトピックや練習

この講座は専門課程に入学後、「ハンズオンヒーリングの技術」カテゴリの単位(12時間/1.0単位)としてカウントできます。

講師プロフィール

スケジュール

5月16日(土)
受付け 12:15-12:30
クラス 12:30-17:30
(受付け時間より早く到着された場合は、廊下でお待ちください)

5月17日(日)
受付け(出席確認) 9:15-9:30
クラス 9:30 – 17:00(昼休み 12:30-14:00)
(受付け時間より早く到着された場合は、廊下でお待ちください)

<注意事項> 会場の利用規約により、昼休み中も含めて、クラスルーム内に弁当やおやつなど食べ物を持ち込むことができません(飲み物はOK)。


申込み手続き

受講費

32,000円

手続き

(A)専門課程在籍者、(B)長期履修者カテゴリに入っている人(2018年12月の特別オンラインクラス受講者)、(C)2019年9月(対面)「ハンズオンヒーリングの基礎 I」受講者、(D)2019-2020年(オンライン)「ヒーリングの基礎 I」受講者は(1)(2)のみ。

それ以外の人は(1)から(6)までをメール → office@lifeschool.blue.coocan.jp

(1)講座名
(2)氏名
(3)住所
(4)年齢
(5)職業、教育背景
(6)写真(スナップ可、JPGなどで添付)

2. 受付け確認メールが届くのを待ってください。

<重要:送金は「受付け確認メール」が届いてから。席が確認される前に送金しないでください>

3. 確認メールの案内に従って受講費を納めます。

*入門・基礎のクラスは、小学生までのお子さん、赤ちゃんの同伴OKです。希望される方は、あらかじめ同伴されるお子さんの人数と年齢を知らせてください。
なお会場の利用規約により、昼休み中も含めて、クラスルーム内に弁当やおやつなど食べ物を持ち込むことができません(飲み物はOK)。大人だけでなく、お子さんのおやつなども、ルームの廊下で食べていただくことが必要になりますので、あらかじめご了承ください。

締め切り

所定の定員になり次第


個人情報の扱いについて

申込みの際に送っていただく個人情報は、その講座/研修/クラスの運営以外の目的に使用されることはありません。どのような場合でも、受講者の個人情報がSHASの外部に出されることは一切ありません。

受講者の個人情報は定期的にサーバから削除し、受講記録をオフラインで管理しています。

講座を受講された方でも、受講手続きに関する以外のお知らせなどは、資格限定講座への招待など例外的な場合を除き、基本的にお送りしていませんので、最新情報はサイトのアップデートページやTwitterをチェックしてください。

肩のヒーリング

ディーン・ラムスデン

 エネルギー・ヒーリングの分野は不思議なものだ。世界中にはヒーリングを学んだ何万人ものヒーラーがいるが、その中でヒーリングをフルタイムの仕事にすることに成功しているのは、ほんの一握りだ。

 ほとんどのヒーラーは、「まだ勉強中」であるか、あるいはパートタイムでヒーリングをしているが、他にも仕事をしなければ、生活をするのに十分な収入にならない。

 プロのエネルギー・ヒーラーとして立つことができるためには、何が必要なのだろうか。クライアントから専門家として認められ、喜んで謝礼を払ってもらえるヒーラーと、「この人よりは、あっちのほうがいい」と通り過ぎられてしまうヒーラーの違いは何だろう。

 その答えは二つ。「実践」と「結果」だ。

 1980年代、私は、中国からアメリカに移住してきた気功の師についてヒーリングを学んでいた。師は気功家の訓練について明確な考えをもっていた。

 「第一に、自分を耕さなければならない。自分のエネルギーの体を育てるための練習をするのだ。これは多くの人において中国武術の鍛練を含み、師の隣に並んで指導を受けながら練習を行うことが含まれる。

 第二に、気[エネルギー]が動くのを感じられるようになること。そして集中された心の力を使ってそれを動かすことを学ぶ。

 第三に、自分の『エネルギーの門』を開く。これは、師父が弟子の能力を認め、目覚めさせるための参入儀礼を受けるのに、欠かすことができない。」

 一度この伝統的な道に従えば、結果が出始める。

 私にとってアメリカにおける一番のヒーリングの教師は、ロザリン・L・ブリエール師だが、師の方法論も、このアジア式の方法論と明らかに一致する。師の教え方のスタイルは一見ずっとカジュアルだが、道への深い献身が必要とされることにおいてはまったく同じだ。

 学生たちは長期にわたる訓練で、ヒーリングの実践や肉体の運動を通して、自己のエネルギー体を育て、強めるよう教えられる。同時に数多くの集中研修で師とともに時間を過ごすことで、自分自身の能力を目覚めさせられていく。

 しかし多くのエネルギー・ヒーリングの講師たちは、ヒーリングは自然にできるものだと強調し、自己規律や自己変容のとり組みの必要性についてあまり語らない。それはなぜだろう。

 「私に従え、まねをしろ、そうすればヒーリングは起きる」と彼らは言う。このようなやり方が時にうまくいくこともあるのは事実だが、それは「有能なヒーラー」を生み出すことはない。

 これは重要な点だ。誰にでも簡単にできるようなヒーリングからは、一貫性のある結果は生まれない。そしてプロのヒーラーになるためには、一貫性のある結果を出せることが必要なのだ。

 多くの訓練やワークショップを受けてきたヒーラーが、アマチュアからプロになるために必要なのは、学んだことを「仕事を通して実践すること」だ。そして専門分野について継続的に学び続けること。

 私の知るもっとも成功しているヒーラーたちは、つねに勉強を続けている。また自分のエネルギー体をさらに開発するために、新しい分野での修業と実践に自らを投げ込み、自分がすでに知っていることを広げるため、つねに新しい技術を学んでいる。

 そして空いている時間は質の高い教師と過ごす。それは学び手である自分の価値を見いだし、指導してくれる師である。

 そしてまた自分の仕事に戻り、日々クライアントと向かい合う。

 私が師事したある教師は、学生から「一貫した結果が得られるようになるまでに、何人のクライアントにヒーリングすることが必要ですか」と問われた。しばしの沈黙の後、こう真実が告げられた「1000人ぐらいだ。人によっては、もっとたくさん必要かもしれない」。

 科学者は重要な科学的発見をするまでに、何十年も研究室で過ごすことがある。芸術家は同じぐらい長い時間、自分の作品が無視され続けるのに耐えることで、ある日突然有名になることもある。

 ヒーラーにも、同じような献身が必要だ。

 学んだことを仕事を通して実践し続け、自分をより有能なヒーラーに育て、さらに学びを続ける。そしてさらに仕事の実践を続ける。このような精神的な姿勢によってこそ、ヒーラーは一貫性のある結果を生み出せるようになる。

 それがクライアントをそのヒーラーのもとに呼び寄せるのであり、この分野での成功に到るのだ。

© 2012/2019 Dean Ramsden. All Rights Reserved(翻訳 王由衣)

Web講座「フラワーメディスン講義」パート1、講義7から、15分ほどのクリップです。

ハワイのハイビスカス

▼をクリックすると音声が始まります。

録音は30回に分けて行われた「フラワーメディスン講義」(中級講座)の一部です(録音受講可能)。


11月2日開講 オンライン講座 フラワーエッセンス基礎講座 I & II
申込み受付け中

 もらっているコメントの一部を引用、紹介します。(プライバシー保護のため、一部をカットまたは表現を変えている場合があります。)


ハンズオンヒーリング対面講座の参加者から

「先日のハンズオンヒーリング入門に参加させていただきました。ありがとうございました。
 ヒーリングの歴史に始まり、足からとり入れたエネルギーの1チャクラから上のチャクラへの流れについて。人間として成長していくということについての話ほか、とても面白かったです。
 そうだったのか…と思いました。
 『(ヒーリングをする時に)他の人の痛みを感じなければならないという無意識の思い込みがあるから、他の人の痛みを感じてしまう』という話や、『自分以外のエネルギーを良くないものとするのは日本人特有の考え』という話など、とても身に覚えがあることで、ハッとさせられました。
 まわりの方とエネルギーを感じ合ったり流し合ったりの実習も楽しかったです。」

 「9月の対面講座では、ありがとうございました。
 新たな学び、そして対面で王先生に直接講義を受けられる機会は、新鮮で好奇心満たされる楽しい時間でした。エネルギーをとり扱うことが、とても好きだと感じ、繊細さと感覚を開いていきたいと思いました。
 そして、ヒーリングを行う時、魂の中の過去から遠い未来へと、ずっと繋がっている感覚がありました。
 引き続き学びを深めたいと思います。」

 「先日の対面講座で由衣先生のハンズオンヒーリングのデモを実際に体感して衝撃を受けました。
 たしかに電気のような感触を感じました。そして筋や関節、筋膜などアプローチしてくださった場所によって、エネルギーの粒(?)の大きさや形が違うような、エネルギーの色のようなものが違うような…うまく表現できないのですが、そんな感覚を味わいました。
 SHASで学びたいと、さらに強く思いました。」

フラワーメディスン集中研修の参加者から

 「ありがとうございました。花だけではなく、様々な生命との接し方をあらためて思い出させていただいたような、気がつかせていただいたような、それが自分にとって、とてもありがたい経験でした。」

タイ集中研修の参加者から

「ゆい先生。1週間タイ研修お世話になりました
 初めてお会いする方たちとの緊張からのスタートでしたが、先輩方に温かく受け入れていただき、とてもありがたかったです。
 今回の研修では、色々な角度からの肉体のメンテナンスの大切さを学べたこと。そして毎日の(タイ)マッサージで、体感として気づけたことも、私にとっては大きかったです。
 肉体を丁寧にほぐしていくことだけでも、肉体が受けとれることは、思っていた以上に沢山あるということがわかり、私がこれから人の体に触れる時に、体への向き合い方が大きく違ってくると思います。
 そして今回の研修で、自分の思考がいかに直線的であったかということにも気づかされました。
 ……
 まだまだ整理しきれていませんが、今日荷物を片付けながら、日ゆっくりと感じたことを書かせて頂きました。
 本当にありがとうございました。」

専門課程の学生から

「先生、京都のクラスありがとうございました。
 今回のクラスも通常では考えられないような多くのことを体験できました。
 私にとって初めてのアストラルコードのクラスでしたが、お二人の先生に強く支えられた器の中で、しっかりとコードを感じることができました。
 ディーン先生の『自分の手を信じなさい』という言葉を頼りに、これからチャレンジしていきたいと思います。
 クラスの間は、毎晩みんなと、いつの間にかまるで(次の日のクラスの)予習をしているかのようなテーマで雑談をしていましたが、クラスが終わった夜はまるで違う話題になり、あらためて器の力を実感いたしました。
 また、カナダから参加された70代の女性ヒーラーの方にお会いすることができて、本当にうれしかったです。
 彼女のヒーリングしている立ち姿、クライアントに対しての姿勢に大変感銘を受け、理想のヒーラー像のひとりだと思いました。
 このような機会を与えて頂き本当にありがとうございました。」

 「長丁場の研修、ありがとうございました。ようやくですが、クラスや研修で経験したことを持ち帰り、自分のものとして消化吸収できるようになってきました。
 以前は、研修の終わりにとても寂しい気持ちになっていたのに、この何年かは、ネットワークの繋がりを強く感じるためか、まったく寂しいという気持ちは感じなくなっていました。
 解散するときは、光の種子をそれぞれが持ち帰っているのだと感じました。
 宿泊形式の研修の回数を重ね、日常の生活でも支えあいながら、お互いに転移や投影をしている時には、正直に、そして相手を気遣いながら、大人として話せる関係が築かれたように感じています。
 自分が『人を信頼することを覚えた』ということなのかもしれません。」

 

フラワーエッセンス基礎講座 I 2019年11月-2020年2月(10回のオンラインクラス)
フラワーエッセンス基礎講座 II 2020年3-4月・6-7月(12回のオンラインクラス)
Flower Essence Materia Medica I & II

カリフォルニアポピーの花
カリフォルニアポピー(サンガブリエル山脈の麓で)

まず先にこちらを通読してください。

SHASでフラワーエッセンスを学ぶ 2020年から先へ


「フラワーエッセンス基礎講座 I、II(マテリア・メディカ編)」は、フラワーエッセンスを基礎から学びたい人にも、今まであちこちで学んできたことを自分の中でしっかりとまとめたい人にも。

またすでに他分野のプラクティショナーとして仕事をしていて、新たにフラワーエッセンスの理解を自分の仕事に組み入れたいと考えている人にも、おすすめです。

I と II、合わせて22回のクラスを通して、イギリスと北アメリカのエッセンスを中心に150種類の汎用性の高いフラワーエッセンスについて、花の姿と顔立ち、植物学的特徴、エッセンスとしての働き(感情やエネルギー体への作用)などを含め、しっかりと説明していきます。

伝統的に薬草(ハーブ)として使われてきた植物については、その効能と、エッセンスとしての性質の対応についてもとり上げます。

主要な150種類のエッセンスについて、詳しく具体的な手触りを身につけることで、自分自身とクライアントのために、エッセンスの選択を自由に、かつ的確に行っていけるようになります。

オンライン講座スケジュール

2019年11月2日-2020年2月8日(オンライン)
フラワーエッセンス基礎講座 I(土曜の夜22:00-23:30、10回)
2019年 11/2、11/9、11/16、11/23、12/14、12/21、
2020年 1/18、1/25、2/1、2/8

2020年3-4月・6-7月(オンライン)
フラワーエッセンス基礎講座 II(土曜の夜22:00-23:30、12回)
2020年 3/7、3/14、3/21、3/28、4/4、4/11
6/13、6/20、6/27、7/4、7/11、7/18

逃した回は録音で視聴できます。

ライブクラスを逃した人もそうでない人も、受講期間を通して復習用の録音を好きな時間に視聴できます。

フラワーエッセンス基礎講座 I・II(マテリア・メディカ編)
シラバス

この基礎講座 I、II では、フラワーエッセンスのマテリア・メディカとなる講義をしていきます。

マテリア・メディカとは、癒やしのための素材(メディスン)の性質や働きについての知識を集積したものを指すラテン語です。現在ではホメオパシーでよく用いられる語ですが、歴史的にすべての伝統医療にはマテリア・メディカが存在します。

自分自身やクライアントのさまざまなニーズ、テーマや状況に応じて、フラワーエッセンスをうまく選ぶことができるためには、ある程度の数のエッセンスについて、その性質をよく知っていることが必要です。

「エッセンスの選んでみても、今一つ手応えがない」「組み合わせがうまくできない」というような時には、多くの場合、よく知っているエッセンスの数が少ないか、限られたキーワードでしかそのエッセンスのことを知らない場合が多いのです。

実際的には100-150種類ぐらいのエッセンスについて馴染み、使いこなすことができると、自分自身やクライアントの個性や状況、向かい合うテーマなどを考慮しつつ、ほとんどどんな状況やテーマにも、対応するエッセンスを選ぶことができます。

また、組み合わせを作る際にも、ばらばらに選んだものを単にいっしょに服用するのではなく、選んだエッセンスが互いに支え合って、相乗的に機能する、有機的な組み合わせを作ることができます。

この講座では約150種類のフラワーエッセンス、具体的にはバック(バッチレメディ、イングリッシュエッセンス)の38種類とFESの北アメリカクインテセンシャル(北アメリカエッセンス)から100種類前後を中心に、現在の日本に生きる人たちに役立つ150種類ほどをとり上げていきます。

最初の講義でフラワーエッセンスとレメディ全体についての基本をさらい、2回目以降、毎回だいたい8種類前後のペースで進めていきます。

I、II では150種類のエッセンスを自分の中に落とし、III ではその知識を使って、テーマ、花の色、植物学的分類、幾何学図形など、さまざまなアプローチで効率よくエッセンスを組み合わせることを学んでいきます。

理解と実用性に重点を置いて、講義していきます。

ヤロウの花
ヤロウの花(カリフォルニア、サンガブリエル山脈の麓で)

クラス1
概要/フラワーエッセンスの精神史/背景知識

クラス2
アグリモニ Agrimonia eupatoria(キンミズヒキ)/ブラックベリー Rubus ursinus/チェリープラム Prunus cerasifera(ミロバランスモモ)/クラブアップル Malus sylvestris/クィンス Chaenomeles speciosa(ボケ)/レイディーズマントル Alchemilla vulgarisx/カリフォルニアワイルドローズ Rosa californica/ワイルドローズ Rosa canina/ノイバラ Rosa multiflora

クラス3
アルニカ Arnica mollis/クリサンセマム Chrysanthemum morifolium(イエギク)/サンフラワー Helianthus annuus(ヒマワリ)/ヤロウ Achilea millefolium(セイヨウノコギリソウ)/ゴールデンヤロウ Achillea filipendulina/ピンクヤロウ Achillea millefolium var. Rubra/ヤロウ・スペシャル・フォーミュラ/ヤロウ・エンバイロンメンタル・ソリューション/マグワート Artemisia douglasiana(ヨモギ)/セージブラッシュ Artemisia tridentata/

クラス4
ブラックアイドスーザン Rudbekia hirta(アラゲハンゴンソウ)/エケネイシャ Echinacea purpurea(ムラサキバレンギ)/カレンデュラ Calendula officinalis(キンセンカ)/キャモミール Matricaria recutita(カミツレ)/チコリ Cichorium intybus(キクニガナ)/コスモス Cosmos bipinnatus/ジニア Zinnia elegans(ヒャクニチソウ)/ダンディライオン Taraxacum officinale(セイヨウタンポポ)

クラス5
ゴールデンロッド Solidago californica(アキノキリンソウ)/タンジー Tanacetum vulgare(ヨモギギク)/スターチッスル Centaurea solstitialis(イガヤグルマギク)/アンジェリカ Angelica archangelica(セイヨウトウキ)/ディル Anethum graveolens(イノンド)/クイーンアンズレース Daucus carota(ニンジン)/スターオブベツレヘム Ornithogalum umbellatum(オオアマナ)/プリティフェイス Triteleia ixioides/ジョシュアツリー Yucca brevifolia(ユッカ)

クラス6

アルパインリリー Lilium Parvum/イースターリリー Lilium longiflorum(テッポウユリ)/タイガーリリー Lilium humboldtii/フェアリーランタン Calochortus albus/マリポサリリー Calochortus leichtlinii/イエロースターチューリップ Calochortus monophyllus/スターチューリップ Calochortus tolmiei/スプレンディッドマリポサリリー Calochortus splendens/チョコレートリリー Fritillaria biflora(クロユリと同属)

クラス7

フォーンリリー Erythronium purpurascens(カタクリ属)/トリリウム Trillium chloropetalum(エンレイソウ)/ブラックコホーシュ Actaea racemosa(Cimicifuga racemosa)(アメリカショウマ)/バターカップ Ranunculus occidentali(キンポウゲ属)/クレマティス Clematis vitalba(センニンソウ属)/ラークスパー Delphinum nuttallianum/レッドラークスパー Delphinum nudicaule(ヒエンソウ)/トールマウンテンラークスパー Delphinium glaucum/モンクズフッド Aconitum columbianum(トリカブト)

クラス8

エンジェルズトランペット Brugmansia candida(Datura candida)(キダチチョウセンアサガオ)/カイエンヌ Capsicum annuum(トウガラシ)/ニコシアナ Nicotiana alata(シュッコンタバコ)/トマト Solanum lycopersicum(トマト)/フーシア Fuchsia hybrida(フクシア)/イヴニングプリムローズ Oenothera elata hookeri(マツヨイグサ属)/ファイヤーウィード Chamaenerion angustifolium(Epilobium angustifolium)(ヤナギラン)

(以下、ライブクラス終了後にリストを追加。全22回)


講師プロフィール

講師は1998年に『FESフラワーエッセンス・レパートリー』を翻訳し、日本にFESのエッセンスが広がる端緒を開きました。

シエラネヴァダでのFESの集中研修にも2度参加。カリフォルニアを含め長年アメリカに住んで、北アメリカエッセンスの植物たちとも深い馴染みがあります。

バック(Bach、バッチ)レメディについては、アメリカでもっとも優れた研究家・実践者であったジェシカ・ベア医師の方法論を学んでいます。

この講座では、長年フラワーエッセンス教育に打ち込んできた教師ならではの植物とフラワーエッセンスの生き生きとした描写と、しっかり踏み込んだ心理面の理解を合わせ、花のアーキタイプをしみ込むように感じることができます。


推薦書籍

テキストと推薦書籍」のページ、「フラワーエッセンス/フラワーレメディ/フラワーメディスン」の項を参照。


形式

・オンラインプラットフォームのZoomを使用。

・クラスの内容についての質問はメールで受付け、次回以降のクラスで回答。

・パソコン、携帯、各種デバイスから受講可能(Zoomアプリのインストールが必要)。

・受講者は逃した回を録音で視聴できます。

・SHASの単位になります。

基礎 I =15時間/1.25単位
基礎 II =18時間/1.5単位


申込み手続き(まだ申し込み可能です)

受講費

基礎 I 全10回 24,200円
基礎 II 全12回 29,040円

基礎 I と II を同時に申込み(確認メールが届いてから10日以内に支払い) 50,600円

PayPal経由でクレジットカードの使用可。

前提条件

フラワーエッセンスについてしっかり勉強したい人であれば、前提条件はありません。

現行の専門課程学生・卒業生、2018年12月のオンライン特別講座を受講している人は(1)(2)のみ記載。

手続き

1. 以下の内容をメール → office@lifeschool.blue.coocan.jp

(1)講座名「フラワーエッセンス基礎講座 I オンライン」
(2)氏名
(3)住所
(4)年齢
(5)職業、教育背景(SHASでの受講歴を含めてください)
(6)写真(スナップ可、JPGなどで添付)
(7)(オプション)受講を希望する理由

2. 受付け確認メールが届くのを待ってください。受付け確認メールが届くまで、席は確保されていません。

重要:送金は必ず「受付け確認メール」が届いてから。席の確保が確認される前に送金しないでください。

3. 確認メールの案内に従って受講費を納めます。

受講費の入金が確認されてから、Zoomのアクセス情報が届きます。

パスワードを含むアクセス情報の配信後にキャンセルされた場合、返金はありません。SHASのWeb講座の受講経験のない人は、内容をよく吟味してから申し込んでください。


 個人情報の扱いについて

申込みの際に送っていただく個人情報は、その講座/研修/クラスの運営以外の目的に使用されることはありません。どのような場合でも、受講者の個人情報がSHASの外部に出されることは一切ありません。

個人情報は定期的にサーバから削除し、オフラインで受講記録を管理しています。

過去に講座を受講された方でも、受講手続きに関する以外のお知らせなどは、限定講座への招待など例外的な場合を除き、基本的にお送りしていませんので、最新情報はメルマガを講読、およびサイトのアップデートページやTwitterをチェックしてください。

ヒーリングの基礎 I 2019年11月-2020年2月(10回のオンラインクラス)
ヒーリングの基礎 II 2020年3-4月・6-7月(12回のオンラインクラス)
Foundation of Hands-on Healing I & II

エーテル体
ヒーラーの見るエーテル体

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SHASでハンズオンヒーリングを学ぶ(2019年 改訂版)


ヒーリングの基礎 オンラインと対面講座、全体の流れ

オンライン講座「ヒーリングの基礎 I」「ヒーリングの基礎 II」は、講義を中心に、遠隔エネルギーメディテーションを加えたクラスです。

できるだけ多くの人に、理論的で体系だったヒーリングのあり方に触れてもらうため、「ヒーリングの基礎 I・II」 は、オンライン講座のみの受講も可能としました。

具体的なヒーリングの実技は対面講座で学びます。

・2019年11月-2020年2月 (オンライン)ヒーリングの基礎 I(金曜の夜、10回)
・2020年5月 (対面)ハンズオンヒーリングの基礎 II(土日2日間、東京)
・2020年3-4月、6-7月 (オンライン)ヒーリングの基礎 II(金曜の夜、12回)
・2020年10月 (対面)ハンズオンヒーリングの基礎 III(土日祝3日間)

準備ができたと判断される人は、ここから対面の中級講座や集中研修へ。

オンライン講座スケジュール

2019年11月1日-2020年2月7日(オンライン)
ヒーリングの基礎 I(金曜の夜22:00-23:30、10回)
2019年 11/1、11/8、11/15、11/22、12/13、12/20、
2020年 1/17、1/24、1/31、2/7

2020年3-4月・6-7月(オンライン)
ヒーリングの基礎 II(金曜の夜22:00-23:30、12回)
2020年 3/6、3/13、3/20、3/27、4/3、4/10
6/12、6/19、6/26、7/3、7/10、7/17

変更(10/14)  6-7月の日程が1週繰り上げになっています。

逃した回は録音で視聴できます。

ライブクラスを逃した人もそうでない人も、受講期間を通して復習用の録音を好きな時間に視聴できます。

オンライン講座シラバス

基礎 I ヒーリングにおける肉体、心、エネルギー

ロザリン・ブリエール博士とバーバラ・ブレナン博士によって確立された近代ヒーリングの理論を土台に、ヒーリングの実践に必要なチャクラとヒューマンエネルギーフィールド(HEF、バイオエネルギーフィールド)の知識と理解を身につけていきます。

7つのチャクラとエネルギー体/HEFのそれぞれについて、肉体・心理(知性と感情)・エネルギーレベルでの機能と相関関係。また自己の内面と外面(肉体)、そしてまわりの世界がどのようにつながり、影響し合うのか。

そこから、ハンズオンヒーリングを通してチャクラやHEFに直接働きかけることで、どのように肉体と心の癒やしを促し、また、まわりの世界との関係を変えていくことができるのかを詳しく学びます。

訓練されたヒーラーは、自分自身の生命エネルギーとエネルギーフィールド(HEF、オーラフィールド)を使って、具体的な形でクライアントに働きかけることができます。

自分をそのようなヒーラーとして育てていくには、どのような道をたどっていけばいいのか。

内的な成長、日々の生活習慣やセルフケア。自分自身を癒すことが、どのようにヒーラーとしての自分を育てていくのかについても話していきます。

基礎 II チャクラ、HEFと肉体 解剖生理学的アプローチのステップ

対面講座として定期的に行われる「ハンズオンヒーリングの解剖生理学的アプローチ」につながる講座です(ハンズオンヒーリングの解剖生理学的アプローチについては、このページの半ばあたりから)。

チャクラ、エネルギー体/HEF/バイオエネルギーフィールドと、肉体の系(筋肉・骨格、消化器、泌尿器、生殖器、循環器、呼吸器、内分泌、感覚器、脳・神経)、系に属する個々の臓器、組織との具体的な関係について学びます。

精神面や感情の状態など内的な状態が、チャクラとHEFを介して、どのように健康に影響を与えるかを、肉体をベースにしてわかりやすく、具体的に学んでいきます。

それによって、よりよく自己の健康を管理し、また肉体に効果的に働きかけることのできるヒーラーとしての足場を作ります。

オンライン講座「ヒーリングの基礎 I、II」は、自分自身の癒やしや健康管理に役立てるためにヒーリングについて学びたい人にも役立つ内容です。

オンライン講座では具体的なヒーリングの実技や技術指導はせず、各自でできる自宅練習を通して、エネルギーの感覚を育て、自分自身のチャクラとエネルギーフィールドを強め、バランスさせることを学びます。

ヒーリングの実技の指導や練習は対面の講座や研修で行いますので、ハンズオンヒーリングを実際に身につけたい人は、オンラインと対面の両方に出てください。

テキスト

基礎 I

・ロザリン・ブリエール『光の輪
・バーバラ・アン・ブレナン『光の手(上)』『光の手(下)』『癒しの光(上)』『癒しの光(下)

推薦書籍
・ドロレス・クリーガー『セラピューティック・タッチ』『セラピューティック・タッチの技法
・リン・マクタガート『フィールド 響き合う生命・意識・宇宙』『意志のサイエンス

基礎 II

上記に加え
・『からだの地図帳』または『ぜんぶわかる人体解剖図
・ウィン・キャピット『カラー・スケッチ解剖学

これ以外の推薦書籍は「テキストと推薦書籍」のページで

講師プロフィール


形式

・オンラインプラットフォームのZoomを使用。

・クラスの内容についての質問はメールで受付け、次回以降のクラスで回答。

・必要に応じて遠隔エネルギーメディテーションの時間もとります。これはメディテーションと遠隔ヒーリングを組み合わせたSHAS独自の取り組みです。熟練した教師の編むグループエネルギーの器につながり、特定のメディテーションを行うことで、エネルギーの経験をしやすくなります。

・パソコン、携帯、各種デバイスから受講可能(Zoomアプリのインストールが必要)。

・受講者は逃した回を録音で視聴できます。

・SHASの単位になります。

基礎 I =15時間/1.25単位
基礎 II =18時間/1.5単位


申込み手続き(まだ申し込み可能です)

受講費

基礎 I 全10回 26,400円
基礎 II 全12回 31,680円

基礎 I と II を同時に申込み(確認メールが届いてから10日以内に支払い) 52,800円

PayPal経由でクレジットカードの使用可。

前提条件

「ヒーリングの基礎 I」「ヒーリングの基礎 II」については一律の前提条件はありません。申込みのメールに基づいて受付けを行います。

現行の専門課程学生・卒業生、2018年12月のオンライン特別講座を受講している人は(1)(2)のみ記載。

手続き

1. 以下の内容をメール → office@lifeschool.blue.coocan.jp

(1)講座名「ヒーリングの基礎 I オンライン」
(2)氏名
(3)住所
(4)年齢
(5)職業、教育背景(SHASでの受講歴を含めてください)
(6)写真(スナップ可、JPGなどで添付)
(7)(オプション)受講を希望する理由

2. 受付け確認メールが届くのを待ってください。受付け確認メールが届くまで、席は確保されていません。

重要:送金は必ず「受付け確認メール」が届いてから。席の確保が確認される前に送金しないでください。

3. 確認メールの案内に従って受講費を納めます。

受講費の入金が確認されてから、Zoomのアクセス情報が届きます。

10/15までに入金確認された分は、10/20頃にまとめてアクセス情報を配信。
それ以降は確認順にアクセス情報を配信。

パスワードを含むアクセス情報の配信後にキャンセルされた場合、返金はありません。SHASのWeb講座の受講経験のない人は、内容をよく吟味してから申し込んでください。


 個人情報の扱いについて

申込みの際に送っていただく個人情報は、その講座/研修/クラスの運営以外の目的に使用されることはありません。どのような場合でも、受講者の個人情報がSHASの外部に出されることは一切ありません。

個人情報は定期的にサーバから削除し、オフラインで受講記録を管理しています。

過去に講座を受講された方でも、受講手続きに関する以外のお知らせなどは、限定講座への招待など例外的な場合を除き、基本的にお送りしていませんので、最新情報はメルマガを講読、およびサイトのアップデートページやTwitterをチェックしてください。

School of Healing Arts and Sciencesで
フラワーエッセンスとフラワーレメディを学ぶ
道案内(全面改訂版、2019年8月)

ボラージュ
ボラージュの花(南フランス、ラングドック・ルシヨン)

SHAS のフラワーエッセンス教育は、1997年にプラクティショナー養成課程が開始されてから、同じカリキュラムの柱を維持してきました。

フラワーエッセンス療法をアルケミーのプロセスとする考え方は、1996年に「フラワーエッセンス基礎講座 I、II」を実施した時から揺るいでいません。

そして日本でフラワーエッセンスがセルフケアの方法として、また専門的な療法(セラピー)として、広く受け入れられるようになることを願い、活動を続けてきました。

2000年には学びの道すじをより柔軟なものにするため単位制を取り入れ、プラクティショナー養成課程をフラワーエッセンス療法科に移行させました。

フラワーエッセンス療法科では、人の心に関わるプラクティショナーの技量と社会的な信頼性を高めるため、卒業に必要な学習時間を増やし、心理療法の定期セッションを在籍・卒業条件に加えるなどの変更が加えられました。

この間、数は少ないですが、長年にわたり活動を続ける、優れたフラワーエッセンス療法のプラクティショナーと講師を輩出しています。

日本におけるフラワーエッセンスの普及は、アメリカやイギリスと比べれば、きわめてゆっくりです。進んでは後ずさりしながら、ゆるやかに進展する形ですが、すそ野は確実に広がってきました。

メーカーの主催以外にも、さまざまなレベルのセミナーが多数、開催されるようにもなりました。

SHASでは、フラワーエッセンスそのものの理解に広がりと深みを与えるため、特定メーカーの枠にとらわれず、フラワーエッセンスの源流とも言えるアルケミーの方法論を講義や研修の核としてきました。

今、節目となる2020年を迎えるに当たり、「フラワーエッセンスを、長期的な視野で、よい形で日本の社会に浸透させていく」というゴールに沿って活動を続けるために必要なことについて、検討を重ねました。

受講者のニーズとのバランス

そこから、SHASの長期的ヴィジョンと、学び手のニーズを今一度バランスさせる必要性が見えてきました。

一つには近年、講義が非常に専門的になってきており、「SHAS で学びたいけれども、ついていくのが難しい」と感じる人が、それなりの数あること。

これはフラワーエッセンスを「人の心と関わる療法」として実践するのに必要な深層心理・精神医学的な理解や、医療や心理療法の専門家に向ける内容に比重が置かれるようになってきていたことによります。

またフラワーエッセンスをアルケミーの精神的な変容プロセスとして学んでもらうため、アルケミーやユング心理学、性格構造論の基礎知識があることを前提としての講義も増えました。

フラワーメディスン講義」は当初、基礎から中級までの内容をカバーする予定でしたが、回によっては内容が上級レベルの専門的なものになりました。

講義は受講者からの質問やフィードバックを受けつつ進められましたが、医療関係者や心理、教育の専門家などからの質問には、しっかりとした解答が必要であり、そのために精神医学分野や深層心理学の理解が足場に用いられました。

込み入った概念をうわべだけでなく理解してもらうため、背景となる専門知識の講義にも時間を割くことになりました。

30回の講義は非常に内容の濃い、全体として充実したものとなりましたが、基礎レベルの体系的な学びを必要とする人のニーズには応えきっていないという点は、懸案として残りました。

バターカップの花
バターカップ(キンポウゲ)の花(札幌)

受講者層の変化

そしてもう一つ、最近、SHASの講座に参加する人たちの層に変化が起きており、とくに2019年に入ってから、三十代半ば以下の若い人が増えてきています。

この現象は継続的で、明らかに流れに変化が感じられます。

そして講座や研修でこれらの世代と接しながら、そのニーズについても手応えが出てきました。

SHASではこれまで「残りの人生をかけてヒーリングやフラワーエッセンスを学び、実践したい人のための教育、訓練、サポート」を活動の要としてきました。

しかし20代、30代の人たちには、フラワーエッセンスやヒーリングが自分の道かどうかは、わからなくて当たり前。

「とりあえず学んでみて、それが自分のやりたいことかどうかを考えよう」という姿勢は、20代、30代であれば、むしろ健全です。

これらの諸条件をかんがみ、さまざまな学び手のニーズと、SHASのゴールのバランスを考え、必要なことを検討しました。

フラワーエッセンスをよい形で普及するためには、質の高いプラクティショナーを輩出することが必要という考えは変わりません。

同時にフラワーエッセンスの普及のためには、アクセスしやすい良質な基礎教育を提供し続けることも必要だということ。

フラワーエッセンスについて知っている人の数は、この20年で何倍にも増えました。

そしてさまざまなレベルのセミナーも実施されていますが、その中でもSHASの統合的な基礎講座を、アクセスの容易な形で継続的に提供することの必要性が再認識されました。

フラワーエッセンスというものについて、植物学だけでなく、心理やエネルギーの視点も含めて全体的、総合的に学ぶことができる体系的なプログラムは、SHASの強みです。

もちろんSHASの教育活動として、質を落とすということはしません。

アクセスしやすいオンライン講座であっても、また楽しく学べる経験であっても、その上に次のステップを積み重ねていくことのできる、しっかりとした足場を築いていきます。

2019年秋に開始のオンラインクラス

こういったことから、まず、長らく実施していなかった「フラワーエッセンス基礎講座」を、オンラインクラスとして実施することにしました。

そしてカリキュラムを整理し、フラワーエッセンスのマテリア・メディカとなる講義を中心にすることにしました。

マテリア・メディカとは、癒やしのための素材(メディスン)の性質や働きについての知識を集積したものを指すラテン語です。現在ではホメオパシーでよく用いられる語ですが、歴史的にすべての伝統医療にはマテリア・メディカが存在します。

この基礎講座 I、IIでは、約150種類のフラワーエッセンスについて詳しく説明し、自分自身のフラワーエッセンスのパレットを持てるようになることを目指します。

自分のフラワーエッセンスのパレット

「フラワーエッセンスのパレット」とは、私の造語です。

画家には「自分のパレット」という概念があります。絵の具をのせるパレット(板)のことではなく、自分が描きたい絵を描いていく中で、よく使う絵の具の色や組み合わせのパターン、そこから生まれるその画家の個性までを言います。

特定の色の絵の具をよく使うのは、自分が表現したいものと、その絵の具の性質が関係しているからです。

パレットには、その画家がどのようにまわりの世界を見、感じ、表現したいと思うかが反映されます。

自分のパレットは、描いていく(絵の具と付き合っていく)うちにできてくるものです。

そして「空の青はどうしてもこのメーカーのこの色」「春先の緑は、こちらのメーカーのこの色とこの色の組み合わせ」といったように、自分なりの色使いが生まれるようになります。

ただそのためには、同じ青でもメーカーごとに、色自体にも、絵の具としての物質的な性質にも違いがあることを知らなければなりません。

これと同じことを、私はフラワーエッセンスの使いこなしにも感じるのです。

1990年代、アメリカでフラワーエッセンスがブームの真っ盛りだった頃、私はよく名前の知られていた1200種類以上のエッセンスを手もとに置いて試し、研究していた時期もあります。

最終的にはそこから120種類前後が、普段使いするエッセンス(メインのパレット)として落ち着きました。

私にとってエッセンスの組み合わせは、点と点をつなぐものではありません。

クライアントの個性や状況、向かい合うテーマに合わせて、「全体の姿」を描きます。そしてそれを実際のエッセンスの組み合わせに落とすために、しっくりと当てはまるエッセンスを選んでいきます。

クライアントの魂の個性や状況に合わせて描きたい絵の姿が見えて、それに合わせて手もとの絵の具箱から色を選ぶのです。

そうすることで、ばらばらに選んだエッセンスの塗り絵のような組み合わせではなく、全体として意味のある、バランスのとれた、有機的な組み合わせが生まれます。

自分にとって、その性質をよく知っているエッセンスのパレットを持つことで、必要な時にこれと思えるエッセンスを、的確に選び、組み合わせられるようになるのです。

そのためには、少なくとも100種類ぐらいのエッセンスについてよく知っているのが効率がよいのです。

多すぎず少なすぎずの数がだいたい100-150種類で、これだけのエッセンス一つ一つに馴染んで使いこなせると、人生で遭遇するほとんどどんな状況やテーマにも、対応するエッセンスを選んだり、組み合わせを描くことができます。

「エッセンスの選び方に今一つ手応えがない」「組み合わせがうまくできない」というような相談を受ける時には、多くの場合、知っているエッセンスの数が少なかったり、限られたキーワードでしかそのエッセンスのことを知らない場合が多いのです。

日本の花から作られたエッセンス

「フラワーエッセンス基礎講座 I、II」では、自分で思うようにフラワーエッセンスを選び、組み合わせを作ることができるよう、個々のエッセンスについて学んでいきます。

基本的にはバック(バッチレメディ、イングリッシュエッセンス)の38種類とFESの北アメリカクインテセンシャル(北アメリカエッセンス)から100種類前後を中心に、日本の人に役立つ150種類ほどを取り上げていきます。

花の「顔立ち」、植物学的な特徴、エッセンスとしての働き、心理面、感情体やエネルギー体への作用、チャクラとの関係などを含め、しっかりと説明していきます。

一つ一つのエッセンスの「顔立ち」「個性」「アーキタイプ」について知ることは、フラワーエッセンスを学ぶ醍醐味、楽しさを経験することでもあります。

講師は1998年に『FESフラワーエッセンス・レパートリー』を出版社に持ち込んで出版交渉、翻訳をして、日本にFESのエッセンスが広がる端緒を開きました。

シエラネヴァダでのFESの集中研修にも、1度はヒーリングスクールの学生時代に奨学生として、2度目は日本語グループの通訳として招かれ参加しました。

カリフォルニアを含め長年アメリカに住んで、北アメリカエッセンスの植物たちとも深い馴染みがあります。

同時に複数文化にまたがって生活してきた経験から、それぞれのエッセンスが、日本の人の心にはどのように関わるのか(同じアーキタイプでも、国や文化で表現が異なってくるのではないか)ということについても、つねに考えてきました。

バック(Bach、バッチ)レメディについては、アメリカでもっとも優れた研究家・実践者であったジェシカ・ベア医師の方法論を学んでいます。

この講座では、長年フラワーエッセンス教育に打ち込んできた教師ならではの植物とフラワーエッセンスの生き生きとした描写で、花のアーキタイプをしみ込むように感じることができます。

オンライン基礎講座 I、IIでは約150種類のエッセンスを自分の中に落とし、IIIではその知識を使って、テーマ、花の色、植物学的分類、幾何学図形など、さまざまなアプローチで効率よくエッセンスを組み合わせることを学んでいきます。

講義は専門的過ぎるところへは入らず、理解と実用性に重点を置きます。

最新の遠隔教育システムを活用して、できるだけ多くの人に質の高い教育を提供していきます。

スターオブベツレヘム
スターオブベツレヘムの花(札幌)
スターオブベツレヘムの群生を観察する研修参加者たち

フラワーエッセンス療法講師の認定プログラム

そして次に、良質な講師の数を増やすためのプログラムを、フラワーエッセンス療法科とは別途に設定すること。

(1)単にエッセンスの効用を暗記して教えるだけでなく、フラワーエッセンスとは何かを深いレベルで理解している。
(2)メーカーの枠を超えて、普遍性のある形でエッセンスの使い方を教えることができる。
(3)実際の植物との関わりにおいてフラワーエッセンスについて教えることができる。
(4)学び手が次のステップに成長していくための足場を作ることのできるような教え方ができる。
(5)人の心に関わることの責任と倫理について理解している。

SHASはこのような教師に増えて欲しいと願っています。このための教師養成と認定の枠組みも準備中です。

学びの道すじ、アウトライン

(1)以下からスタート 

・フラワーエッセンス基礎講座 I(オンライン、10回)1.5単位
・フラワーエッセンス基礎講座 II(オンライン、12回)1.5単位
・フラワーエッセンス基礎講座 III(オンライン、6回)0.5単位(前提条件=基礎講座 I、IIを受講済み)

10月最終週から基礎講座 I を開始。手続きの告知は準備中

(2)中級レベル

フラワーメディスン講義(録音講座、30回)
 パート1 2.0単位
 パート2(パート1の受講が必要) 2.0単位
 パート3(パート1、2の受講が必要) 1.0単位

(3)オンラインクラスと平行して参加できる植物観察会・遠足

・SHAS 認定講師による植物観察会(東京・関西ほか各地で開催。詳細は各講師に問い合わせ)
・SHAS 主催の遠足も再開予定(2020年から)
(単位ではなく回数でカウント)

(4)形式にこだわらない人はマイペースでとりたい講座を(長く続いている人はこの形が多い)

(5)仕事として取り組んでいくのに足場が欲しい人は修了証コース

「フラワーエッセンス」修了証コース
SHASの講座を合計60単位以上(うち30単位以上がフラワーエッセンス関連。60単位=720授業時間相当)+植物観察会・遠足3回以上参加+小論文提出で修了証(専門課程からの「卒業」ではない) 

「フラワーエッセンス講師」修了証コース
SHASの講座を合計80単位以上(うち40単位以上がフラワーエッセンス関連。80単位=960授業時間相当)+植物観察会・遠足5回以上参加+論文と臨床レポート提出+プレゼンテーションまたは口頭試問で修了証(専門課程からの「卒業」ではない)

(6)深く学びたい人はフラワーエッセンス療法科へ(入学受付けに際して考査あり)。卒業にはSHASの講座を合計124単位以上+年12回の心理療法個人セッションまたは指定のフラワーエッセンス療法プラクティショナーによるセッションを4年+スーパーヴィジョン6回以上+臨床レポート3通+卒論。SHASによるプラクティショナー認定(専門課程フラワーエッセンス療法科からの正式の卒業)

(7)「フラワーエッセンス上級講師」修了証プログラム(専門課程から卒業後、追加の研修+口頭試問+卒論・プレゼンテーション)。SHASによるフラワーエッセンス療法講師認定

(8)セレモニーやシャーマニズム的なアプローチを含むフラワーメディスン実践の道に入りたい人は神学科へ(専門課程からの招待のみ)

講座・研修の実施予定(2019年後半から)

(1)現在、録音で受講できるWeb講座

(2)泊まりがけの集中研修(フラワーエッセンス作りの実習やエッセンスを用いたハンズオンを含む)

・2019年9月 フラワーメディスン集中研修パート2(飛騨、〆切り)
・2020年5月 フラワーメディスン集中研修パート3(飛騨、〆切り)

これ移行の予定は検討中。

(3)2020年以降に実施を検討中

・SHAS主催の植物観察遠足(オンラインクラス受講者対象)
対面の講座/研修(2021年以降)

サクラ
サクラの花
サクラの花のエッセンスを生成する

SHASでの学び方について

受講済みのすべての講座や研修は、ディプロマ(修了証)コースの単位にカウントできます。同じ単位は専門課程に入学した場合、そのまま卒業に向けての単位にカウントできます。

SHASで長期的に学んでいくつもりの人は、提出用に記録をとっておいてください。

ディプロマ(修了証)を必要としない人、専門課程で学ぶ予定のない人は、自分に興味のある/役立つ/実用性のある講座を選んで、マイペースで勉強をすすめていくことができます。

フラワーエッセンス療法科(専門課程)

SHASの理念と哲学のもとでじっくり深く学びたい。自分自身が人生の変容プロセスを経験し、他の人がそのような道を歩くのを助けることができるようになりたいと考える人のための道のりです。 

フラワーエッセンス療法科に申し込むには(新しい条件)

「フラワーエッセンス修了証コース」を修了した後、オフィスまで問い合わせてください。入学に際しては考査があります。


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