Web講座「女性のための集中講座」 受講者の感想

Web講座「女性のための集中講座」、受講者の方の感想の一部です。

感想をシェアしてくださった方々、ありがとうございます。

互いの思いを言葉にすることで、社会のエネルギーを草の根から編んでいきましょう。

コオニユリの花


 

「1回目を拝聴して、なぜ今回受講したくなったのか、その理由がとても明確になりました。集団意識の中での閉塞感が限界近くになり、違う視点の情報に触れたいという私自身の魂の叫びでした。

『自分自身が望むことを体現して、それを自分のエネルギーフィールドに蓄える』

『エネルギーフィールドで情報を交換して、お互いを支え合うグループを作る』

最近とくに心細く感じていたけれど、このまま進んでみようと思えました。ありがとうございます。行動する中で仲間に出会いたいと思います。」

 


 

「今日の講義を聞いて、女性に生まれてきたことを、魂のレベルでやっと受け入れられた気がします。この国のルーツを思い出すことで、そして女性として生まれてくることを選択したことを、再確認したことで。

『生まれてきた理由は個人的なもので、それを形にすることで、まわりに普遍的なものを贈ることができる』

今日のこの言葉、特にとても響きました。形にすることを躊躇していた自分に気づきました。形にしてもいいんだよ。そうやって自分に伝え続けたいと思います。」

 


 

「今日も充実した時間でした。2回目から聞きながら文字にする方が、がぜん理解しやすいことに気付き、今回もタイピングしていたのですが、始まって数分後から涙がとまりませんでした。

『自分が何を優先させて選んだのか、思い出せれば、納得がいけば、社会や集団に対して言い訳をしなければならない理由はない。』

『子どもや夫を持たない自由を使って、何ができるかを考えればいい。』

最近とくに考えていたことでした。自分では納得していたつもりだったけれど、そう言い切っていただいたことで、涙があふれました。

独りではないのだと。やっぱり、それでいいのだと、思えました。

閉経の意味については、公開講座を視聴して衝撃を受けましたが、今日は詳しい内容を知ることができて嬉しかったです。

結局子どもを生まなかった私にとって、なんの役にも立たずに終わる印象が強くありましたが、今はこの先があるんだ、というか、むしろこれからが本番なんだ、そんな気持ちでいます。

『人生経験と結びついた知恵を、自分と同じくらい、まわりの人たちの役に立てる』

閉経はもう少し後ですが、今思い描いているやりたいことにタイミングがあいます。

自信を持って目標に向けて邁進できるように、この講座を勧められたような気がします。このタイミングで聴くことができてよかったです。本当にありがとうございました。

3週間、毎週、楽しみにしていました。講座の無い日もなんだか安心感がありました。これも最後の方に言われていた繋がりのようなものなのでしょうか。

今後も継続されるとのことで、これまた楽しみです。

 


 

「こんにちは。3回のWEB講座、ありがとうございました。大変深い内容の講義に毎回感動いたしました。

WEB講座を初めて受講しましたが、王先生の深く大きなエネルギーを感じられるような、またどこかで一緒に聞いていらっしゃる受講生の方々と共有しているという感覚が、自分が考えていたより強く感じられたことに驚きました。

お話をうかがいながら、自分のエネルギーが変化するような感覚もありました。素晴らしくて、またこのような機会がありましたら受講したいと思いました。

私は看護師で、数年前からアロマセラピーやアストロロジーなどを学んでまいりました。西洋医学だけでなく、心のあり方と身体の繋がり、見えずとも確かに感じるエネルギーの世界への理解を深めたく、またいつかその領域に携わることを夢見、志しております。

今回の講義では、特に、女性の身体の変化とチャクラの関係、ミトコンドリアやプラシーボのトピック、歴史とアーキタイプのお話が興味深く感じられました。

自分自身も閉経期に差しかかる頃となりましたが、生理周期の不安定さとともに、身体のうちから湧き上がるようなエネルギーが感じられる時があり(やたら元気でエネルギーが余っているような、何でもできそうな感覚になります…)なるほど、そういうことだったの!と合点がいきました。

これからの身体と心の変化を大切にしなければということとともに、現象の本来の意味を知り得たことで、女性としての未来に大きな希望を与えていただきました。

メディテーションや呼吸法、ヨガやアロマセラピーの活用は継続し、より食事に気をつけ、女性性に関する思い込みや刷り込みがないか振り返るなど、生活習慣や意識を見直していきたいと思いました。

大地と繋がるという女性の身体とエネルギーを慈しみ、他者と分かち合い助け合うことができるような自分を創造していきたいと思います。
素晴らしい講義をありがとうございました。

また必ず受講させていただきたいと思います。」