初回の「エネルギー心理学講座」をライブストリーミングで受講した方からの感想を紹介します。
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3日間、夜の講座ありがとうございました。
由衣さんお一人でもパワフルな上に、お二人揃うと、また別のパワフルさがあって、家に居ながらにして、そんなエネルギーに触れられるのは、とっても有り難い時間でした。
猫たちもいつもと違う接続の電話ケーブルにじゃれたり、ヘッドセットのマイクに齧りついてきたりして、大ハッスル大会でした。(メディテーションのときは使う部屋もちがうし、古典神学の講座のときともまた猫の様子が違います)
Dean先生の英語は聞きとり易く、興味のある内容だから耳も開くのか、とっても英語ヒアリングの耳練(笑)にもなっているようです。由衣さんから届く声は、音感からしてあたたかく、配慮がちりばめられていて沁みこむようです。
遠隔でちょっと残念なのは、対面のクラスで使用されていたような、チャクラシステムなどのきれいな画像類が見られないこと。
無ければ無いでも、それはそれでいいのですが、タールチャクラの位置など、ネッターや解剖写真を見て確認してみたりしましたが、合ってるのかな?とか、あと「二枚の花弁のよう」と、聞いてもどんな風な二枚なのかしら…など。見え方に個体差がありそうだけれど、ちょっともどかしい時もありました。
あと、さまざまな実習も短かいものでも、いっしょにやると底上げがあるので、もっといろいろ体感して蓄積して行きたいです。
以前、習ったエネルギーのバウンダリーの実習の感覚は、自分にとって、とても大きな経験で、とても役立っています。
(中略)
そして、目に見えない世界とのコンタクトのことを、放射線物質のとり扱いに例えられるのは、放射線物質の元研究者ならではの、深みとリアリティがあるようでした。いろんな意味で、何ともいえない例えだなと、日中に何度も思い出しました。
3日間とも、講座が終わって電話を切ると、遠い鈴の音のようなものが聴こえていました。この前の古代エジプト、アレクサンドリアの遠隔メディテーションの前後にも似たような音が聴こえていたのですが、それは心地よくて、とてもきれいな音です。
今回いただいた肉体もソフトウエアも、出来る限り使い込むのだ! とやる気がでてきます。
また次回のクラスも楽しみにしています。