スピリチュアル・アルケミーの理論と実践 パート1

アレクサンドリア
現在のアレクサンドリア(エジプト)。かつて大図書館が面していた角度から海を眺める
 

 今回の実施ではカリキュラムやセルフヒーリングのプロセスを女性向けに準備しているため、受講は女性限定となります。


あらまし

 School of Healing Arts and Sciences(SHAS)の教育プログラムは、古代から受け継がれ、ヘレニズム時代にはヘルメス派の神学として結実し、その後も歴史の背後を流れてきたアルケミーの思想と哲学を柱としています。

 エネルギー療法/ハンズオン・ヒーリングやフラワーエッセンス療法/フラワーレメディとして現代に生まれ変わった癒しの方法論も、その源流は、この古い伝統にまでたどることができます。

 「天にあるがごときに地にもあり」「自然は大宇宙であり、人間は小宇宙。その二つは互いに対応し、つながり合っている。人間は象徴を通して、その法則性を理解し、関係を読み解くことができる」というのはアルケミーの柱となる考え方です。

 SHAS では、この宇宙・大自然と人間の関係や人間存在のあり方についての理解に、エネルギーとチャクラの知識を組み合わせ、現代に生きる人々にわかりやすく、実践しやすい形で教えています。

 ロザリン・ブリエール博士ほか多くの教師が指摘してきたように、チャクラ(からだの中心線上に位置する7つの中枢)を中心とする人間の心とからだについての理解は、古い知恵の伝統(Wisdom Tradition)の一部です。

 SHAS では、1から7チャクラまでのそれぞれのチャクラが表象する人間の成長と発達の段階を、「鉛を精錬し、変容させ、金へと変える(ありふれた普通の物質を高く完全な物質へと精錬する)」精神的アルケミーの道程(Path of Alchemy)とします。

 そしてこの道程を歩むためには、直接的にも間接的にも、自然との深い関係が不可欠です。これについては、伝統的なメディスンの教えから多くを学ぶことができます。

 この講座では、スピリチュアル・アルケミーの基本的な考え方を理解し、それを現代に生きる自分の生き方に統合することについて学びながら、自然との関係性を癒し、結び直すことにも重点を置き、実践のためのいろいろな要素について学んでいきます。

おもなトピック
・精神的アルケミーの歴史的、思想的な背景(要約)
・アルケミーの視点から見た、宇宙・自然の中での人間の位置づけと役割
・アルケミーの道程とチャクラの体系の対応
・自然との関係を癒すことで自己を癒し、全体的なものにする
・リチュアルとセレモニー。伝統的な知識とエネルギー面での理解
・季節のリチュアルとセレモニーを通して自然との関係性をバランスさせる
・祈り。いつ、どんな場合に祈るか、何に対して祈るか。伝統的な知識とエネルギー面での理解
・アファメーション。祈りとの違い。効果を受けとるには。心理学的な理解とエネルギー的な理解
・自己ヒーリングのための空間を作る。心理学的な理解とエネルギー的な理解
・アーキタイプ(惑星、黄道十二星座、神話など)の助けを自己ヒーリングに生かす
・元素霊(エレメンタル)やネイチャースピリット(自然霊)との関わり
・女性のためのヒーリング・リチュアル

 その他、受講者のレベルとニーズに合わせてトピックを追加します。

参考
★ アルケミープラクティス アルケミーの体系とハンズオンヒーリングを組み合わせる
★ 過去のアルケミー系講座の概要
 

日程

2022年
5月20、27日(金曜、22:00-23:30頃)
6月3、10、17、24日(金曜、22:00-23:30頃)
7月8、15、22、29日(金曜、22:00-23:30頃)
8月5日(金曜、22:00-23:30頃)
全12回

形式
・Zoomのオンラインセミナー形式+クラスの間に各自で実習
・質問は当日チャットでとります
・逃した回は録音で視聴でき、また録音は繰り返し視聴できます。

単位
オンライン講座「精神的アルケミーの理論と実践 I」(合計18クラス時間+自宅実習/1.8単位)

前提条件
録音講座 ヒーリング基礎講座「7つのチャクラ、エネルギー体とセルフヒーリング」を受講済み、または同時受講。同時受講希望の場合は、その旨を申し込みメールに明記してください。
 チャクラ・システムをアルケミーの道程として理解するための基礎知識と、基本的な自己ヒーリングのとり組みについての講義が含まれいます。

申し込み手続き
全12回 36,000円

手続き

1.
(A)専門課程在籍者・卒業生、長期履修者カテゴリの指定の人、2022年内にオンライン講座を受講済みの人は(1)と(2)のみ。(5)はオプション
(B)それ以外の人は(1)から(6)まで必須

以下をメール → office@lifeschool.org

(1)講座名と申し込みカテゴリ(A、Bのいずれか)
(2)氏名
(3)住んでいる地域(海外の場合は国名)
(4)職業、教育背景(SHASでの受講歴を含めてください)
(5)この講座に参加したい理由
(6)写真(スナップ可、JPGなどで添付)

2. 受付け確認メールが届くのを待ってください。

<重要:送金は「受付け確認メール」が届いてから。席が確認される前に送金しないでください>

3. 確認メールの案内に従って受講費を納めます。

<携帯アドレスでのメールの不着がかなりの頻度であります。office@lifeschool.org をアドレス登録またはセーフ登録してください>

4. 入金確認後、アクセス情報は一律5月13日に配信。