先週末のオンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技1」の受講者から感想が届いているので、幾つか紹介しておきます。

 これまでのオンライン講座は講義中心で、実技の部分までを教えるのは初めてですが、エネルギーをしっかり管理してクラスを組み立てていけば、基礎的な実技はオンラインでも問題なく教えられると確認できたクラスです。

 傷のヒーリングの練習も「体感できた」「効果が感じられている」等のチャットコメントや、古傷が薄くなっていく経過の写真など、いろいろフィードバックをもらいました。

 質疑応答も内容のある質問が多く、楽しいクラスでした。


 今日は基礎講座のオンライン一日目をありがとうございました。今まで理解できていなかったことが次々と明らかになる内容で、大変ありがたかたったです。ありがとうござ いました! 

 掃除の実習では水を傍に置いて初めて行ってみたのですが、セルフヒーリングでここまで明らかな効果が出せるのかと驚愕でした。(具体的には、まさに四十肩かと思うので すが、出産後、肩が痛みなく充分に上がることがなく、肩回りを行いました。胸鎖乳突筋 や僧帽筋をメインに行いました)

 いつもありがとうございます。


 Web講座、ご教授いただきありがとうございました。

  グラウンディングは少し出来てきたように思っていましたが、一生かけて続けていくことの大切さを改めて理解することができ良かったです。 

 またこれまでに学んだことのあるワークでも、再度、先生からの解説を聞くことができ 、なるほどと思う点も多かったです。 

 いくつかの実習では子供を相手に行ってみましたが、明らかに子供の体はヒーリングの効果、反応が早かったです。子供はその箇所のエネルギーが満たされると、自ら『終わり』と、体とエネルギーの繋がりを断っているように思えました。 

 私は普段エネルギーが通っていくという体感はあるのですが、指のまわり以外のエネルギーを視覚化することはできていません。ただ今回の手の中でエネルギーを活性化する実習中、手と手の間から綿菓子機から出てくる糸状のようなものが見えた気がしました 。

 エネルギーの流れを感じることの方が大事だと理解していますが、目で見えることはどの程度重要なのでしょうか? 続けていくうちに見えるようになってくるものなのでしょうか?


[回答 ヒーラーにとって一番重要なのは、触覚的に体感できることで、視覚的な知覚は二の次です。体感できればエネルギーを流すことができるし、体感が伴わなわずに見ているだけでは、エネルギーは流れません。そしてヒーリングで重要なのは、現にエネルギーが流れるということなので。

 「見る」ということについては、対面のクラスで他の人たちといっしょに指導を受けて、地に足のついた形で「自分にとっての視覚的感覚」ということがわかってくると、実感がでてきます。]


以下は中級講座の感想になります。

 上級者の方と学ぶ機会を頂きありがとうございました。とてもレベルが高く、ヒーリングの奥深さ、可能性の高さを感じました。

 また新型肺炎ウィルスについて、自分の体の中で何が起こっていたのか、その対処法を知ることで、怖いものではなくなったように思います。

 講座の中での良い経験は、自分の体で自分の弱い部分にエネルギーが持っていかれている感覚を感じることができたことでした。

 胸の両サイドに手を当てて肺のヒーリングをする実習中、炎症が残っていた気管支にエネルギーが届くのを感じ、その後、気管が楽になりました。...

 先日はハンズオンヒーリング基礎実技1に参加させていただきました。

 内容はとても濃くて、基礎1だけでこんなに実習のバリエーションがあるのか!と驚きがあり、それぞれの実習の後にもすっきりしたり、左右差を感じたり、しっかり手応えを感じながら楽しく受講できました。

 ありがとうございました。

 以前の自分の経験の中で、エサレンマッサージ中に体のある部分だけ指がひっかるような気がしたり、トリートメント中、終了後など、自分の指の間に髪の毛とほこりの混じったようなものが絡まっているような気がしたりすることがあって、実際に指がもったりとして制限されるような感覚もあるので、気のせいかな?で済まされないくらいの体感で。どうしたものかと考えて、自分なりに大量の流水で、そのゴミを絡めとるように丁寧に洗ったりすることがありました。

 今回のクラスを聞いていて、「あれってもしかして、ごみやブロックを感じていたのかも。気のせいじゃなくてほんとに存在していたんだ!」と理解できて、
しかもその対処も案外間違っていなかったとわかって、びっくり&おもしろい!!と感動でした。

 そしてこの理解があったことで、取りあえずわからないものも(まだわからないのだから)「なんとなく」の感覚を大事にして、同時に手掛かりにして、体とエネルギーを探究していけばいいのかな、と思うようになれて、その後の練習も楽しく取り組めています。

 クラス後、毎日手を当てやすい足、足首、膝を中心にセルフヒーリングをしています。

 (1歳児がいるので、ヒーリングをしていると背中や膝に乗ってきたりされて中断されることが多いのですが(笑)、そんな細切れでも諦めずに1日に何度か時間を見つけて試しています。)

 3日目、無性に体を動かしたくなる。しかも有酸素の激しめの楽しい運動!と思い、子どもたちとYoutubeを見てズンバ。なかなか踊れずに爆笑しながらだったので、なんとなく目的は果たされた...。

 4日目、朝起きてすぐ(この日はまだヒーリングをしていないのに)、膝下全体の存在感強め。しかも満足そうな感じ...?

(毎回ヒーリング後は体の輪郭がはっきりして存在感が増すのは感じられていましたが、こまめにケアを続けると、その充実感をキープできるようになっていく?)

 時間を見つけてセルフヒーリングをすると、足がわたしに微笑み返してくれているように感じて、自然とこちらも笑顔になる。短いけれど幸せな時間だな?と思える。

 また[ヒーリングでのケアが可能とTwitterでも触れられていた]会陰切開した部分も、セルフヒーリング試してみました。

 一人目の時は抜糸あり。二人目の時は抜糸なし。

 一人目より二人目の方が傷が引きつる感じが、かなり長い期間感じられていた。

 二人目の産後1年半経っていて、今現在は痛みや突っ張る感じはないけれど、
なんとなく体重をかけて座る時に、まだ無意識に不安を感じている。(この不安は今回、傷口に意識を向けて初めて気づいた)

 エネルギーの状態を感じてみると、なんとなく傷のところだけえぐれている感じ? ヒーリング後すぐは特に変化はない。翌日になって傷がつっぱる感じがして、何秒かで消えた。この日は1日中痛みがでては何秒かで消えるというのが7回ほど繰り返された。

 痛みの度合いや質は毎回それぞれ違っていたが、全体的には治癒の経過を逆に遡るような感じだったように思う。最後に感じた痛みが一番痛くて、縫合した直後のような、傷口がドクドクと熱をもって脈打つ感じがした。

 その後は全く痛みは出ていない。

 エネルギーのえぐれは無くなっているみたいだけれど、まだ十分に治った感じでもない気がしたので、もう一度セルフヒーリングをする。その後経過観察中。

 このあと少し、「まだ完全に治ってない感じ」は何なのかな??と探っています。

 毎回クラスはついていくのがやっとで、なかなかその場ですぐ質問が出てこないのですが、他の受講生の方の質問や体験から、気づきや学びに繋がることが多くその時間も楽しみの一つです。

 皆さんのレベルが高く、わたしもがんばろうと刺激にもなっています。

 ありがとうございました。次回も楽しみにしています。

 このクラスにスタッフ参加していた統合エネルギー療法科卒業生が、傷のヒーリングについての体験と観察を書いた記事(写真あり)も参考に。


コロナ関連の状況が収束したため、ヒーリングの基礎レベル実技講座は
対面講座として再開しています。
・モジュール制度のあらまし
・各モジュールのシラバス

ハンズオンヒーリングの基礎実技

日程 2020年

5月16・17日 13:00-16:30(終了)
オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技1」

5月30・31日 13:00-16:30(終了)
オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技2」

8月1・2日 13:00-16:30(終了)
オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技3」

8月29・30日 13:00-16:30(終了)
オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技4」

あらまし

オンライン「ヒーリングの基礎 I、II」と並び、SHAS で長期的にハンズオンヒーリングを学んでいきたい人のための入り口に当たる講座です。

経験豊富な教師のもとで、具体的で体感的な実習を通して、地に足のついた(グラウンディングされた)形でハンズオンヒーリングを学んでいきます。

オンライン「ヒーリングの基礎 I、II」(全22回の講義)でチャクラの体系と基本の解剖生理学を学んだ後、このオンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技」シリーズで、ハンズオンヒーリングの基礎的な実技を練習します。

これまでは対面講座として実施していた内容ですが、現在および長期的な状況を鑑み、オンライン講座として計画していた内容を前倒しで実施することとしました。

オンラインクラス「ヒーリングの基礎 I & II」で理論を、この講座シリーズで基礎的な知覚・体感・実技を学び、長期的にハンズオンヒーリングを学んでいくための知識・理解と実践のしっかりとした足場を築きます。

参考
SHAS でハンズオンヒーリングを学ぶ 2023年 道案内

このオンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技1・2・3・4」は、2020年5月、11月に予定されていた対面の基礎講座「ハンズオンヒーリングの基礎2・3」の代替となります。

ライブクラスでは、Zoomのセミナーモードで、画像・ビデオを加えながら進めていきます。(ミーティングモードではないので、受講者の顔や背景音などは他の人に見えたり伝わったりしないので、自宅からでも安心して、また集中して視聴することができます)

受講者はクラスを当日逃した場合も、それ以外でも、クラス終了から1年間、ストリーミングで録画を見ることがでます。(ストリーミングのみ、ダウンロードはなし)

質問は当日、チャットでとります。統合ヒーリング科の卒業生がチャットのチェックやモデレーションをします。

「1」ではエネルギーを感じる、見る、流すといった基礎練習から始め、簡単なホームケア・レベルの練習と質疑応答。

「2」「3」「4」ではホームケア・レベルのヒーリングの実技を学んでいきます。

対面クラスと違い、練習台になる他の参加者がその場にいないので、自分の体で練習できるように実習を組みますが、家族などに練習台になってもらうのも可。

お子さんと一緒に受講しながら交換練習するのも楽しいと思います。

子供たちは基本的にエネルギーに敏感で、ヒーリングを学ぶことも好きです。

オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技1」の内容は、昨年の9月の対面「ハンズオンヒーリングの基礎1」と重なる部分がかなりありますが、よりていねいに一つ一つの実技を練習していきます。

去年9月の対面講座「基礎1」を受講済みの人は、オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技1」を飛ばして「2」からの受講も可能です。

前提条件

講義には多くの時間をとらず、実技に集中するクラスなので、オンラインクラス「ヒーリングの基礎 I & II」(全22回の講義)を受講済み、または同時受講(録音受講可)することが前提条件になります。

専門課程在籍者、長期履修者カテゴリの人は前提条件はありません。

シラバス

オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技1」
・グラウンディング
・エネルギーフィールドを感じる
・エネルギーフィールドを見る
・自分の体(異なる組織)を感じる
・エネルギーをつなぐ(中立)
・エネルギーを流す(流す)
・エネルギーをすく(流れを整える)
・ホームケアのスキルの中から今、役立つものを選んで実習
・質疑応答

オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技2・3・4」
・ホームケアのスキルの中から選んで実習
・受講者のニーズに応じて追加の練習や実習
・質疑応答

オンライン「ヒーリングの基礎 I & II」、オンライン「ハンズオンヒーリングの基礎実技1・2・3・4」は、次のレベルのオンラン講座および対面講座で学ぶ準備ステップになります。

なおハンズオンヒーリングを学ぶにあたっては、各受講者の背景・素養などが大きく異なるため、学びのペースも同じではありません。とりあえず上記を受講した時点でも、先のレベルの学びに進むよりも、当面、基礎レベルでの学びを続けることを推奨する場合があります。

申込み手続き

<ライブクラスは〆切り> 録音講座の案内はこちらのページ

手続き

1.
(A)専門課程在籍者・卒業生
(B)オンライン「ヒーリングの基礎 I・II」(2019-2020年)受講者
(C)2019年9月の対面「ハンズオンヒーリングの基礎1」受講者

以下をメール → office@lifeschool.org

(1)講座名
(2)氏名
(3)申し込みカテゴリ(A、B、C、D)
(4)写真(スナップ可、JPGなどで添付)

2. 受付け確認メールが届くのを待ってください。

<重要:送金は「受付け確認メール」が届いてから。受付けが確認される前に送金しないでください>

3. 確認メールの案内に従って受講費を納めます。

<最近、携帯アドレスでのメールの不着が多くあります。office@lifeschool.org をアドレス登録してください>

4. 入金確認後、4日以内にアクセス情報が届きます。


個人情報の扱いについて

申込みの際に送っていただく個人情報は、その講座/研修/クラスの運営以外の目的に使用されることはありません。どのような場合でも、受講者の個人情報がSHASの外部に出されることは一切ありません。

受講者の個人情報は定期的にサーバから削除し、受講記録をオフラインで管理しています。

講座を受講された方でも、受講手続きに関する以外のお知らせなどは、資格限定講座への招待など例外的な場合を除き、基本的にお送りしていませんので、最新情報はサイトのアップデートページやTwitterをチェックしてください。

Web講座「フラワーメディスン講義」パート1、講義7から、15分ほどのクリップです。

ハワイのハイビスカス

▼をクリックすると音声が始まります。

録音は30回に分けて行われた「フラワーメディスン講義」(中級講座)の一部です(録音受講可能)。


11月2日開講 オンライン講座 フラワーエッセンス基礎講座 I & II
申込み受付け中

カリフォルニアポピーの花
カリフォルニアポピー(サンガブリエル山脈の麓で)

 まず先にこちらを通読してください。

SHASでフラワーエッセンスを学ぶための道案内 2023年から先へ


 「フラワーエッセンス基礎講座 I、II(マテリア・メディカ編)」は、フラワーエッセンスを基礎から学びたい人にも、今まであちこちで学んできたことを自分の中でしっかりとまとめたい人にも。

 またすでに他分野のプラクティショナーとして仕事をしていて、新たにフラワーエッセンスの理解を自分の仕事に組み入れたいと考えている人にも、おすすめです。

 I と II、合わせて21回の講義+1回の質疑応答を通して、イギリスと北アメリカのエッセンスを中心に150種類の汎用性の高いフラワーエッセンスについて、花の姿と顔立ち、植物学的特徴、エッセンスとしての働き(感情やエネルギー体への作用)などを含め、しっかりと説明していきます。

 伝統的に薬草(ハーブ)として使われてきた植物については、その効能と、エッセンスとしての性質の対応についてもとり上げます。

 主要な150種類のエッセンスについて、詳しく具体的な手触りを身につけることで、自分自身とクライアントのために、エッセンスの選択を自由に、かつ的確に行っていけるようになります。

フラワーエッセンス基礎講座 I・II(マテリア・メディカ編)
シラバス

 この基礎講座 I、II では、フラワーエッセンスのマテリア・メディカとなる講義をしていきます。

 マテリア・メディカとは、癒やしのための素材(メディスン)の性質や働きについての知識を集積したものを指すラテン語です。現在ではホメオパシーでよく用いられる語ですが、歴史的にすべての伝統医療にはマテリア・メディカが存在します。

 自分自身やクライアントのさまざまなニーズ、テーマや状況に応じて、フラワーエッセンスをうまく選ぶことができるためには、ある程度の数のエッセンスについて、その性質をよく知っていることが必要です。

 「エッセンスの選んでみても、今一つ手応えがない」「組み合わせがうまくできない」というような時には、多くの場合、よく知っているエッセンスの数が少ないか、限られたキーワードでしかそのエッセンスのことを知らない場合が多いのです。

 実際的には100-150種類ぐらいのエッセンスについて馴染み、使いこなすことができると、自分自身やクライアントの個性や状況、向かい合うテーマなどを考慮しつつ、ほとんどどんな状況やテーマにも、対応するエッセンスを選ぶことができます。

 また、組み合わせを作る際にも、ばらばらに選んだものを単にいっしょに服用するのではなく、選んだエッセンスが互いに支え合って、相乗的に機能する、有機的な組み合わせを作ることができます。

 この講座では約150種類のフラワーエッセンス、具体的にはバック(バッチレメディ、イングリッシュエッセンス)の38種類とFESの北アメリカクインテセンシャル(北アメリカエッセンス)から100種類前後を中心に、現在の日本に生きる人たちに役立つ150種類ほどをとり上げていきます。

 最初の講義でフラワーエッセンスとレメディ全体についての基本をさらい、2回目以降、毎回だいたい8種類前後のペースで進めていきます。

 I、II では150種類のエッセンスを自分の中に落としていきます。理解と実用性に重点を置いて、講義していきます。

 フラワーエッセンス中級講座「エッセンスの選び方と組み合わせ方 精神的伝統と植物学知識を組み合わせる」では、この基礎講座(マテリア・メディカ編)で学んだ知識を使って、テーマ、花の色、植物学的分類、幾何学図形など、さまざまなアプローチで効率よくエッセンスを組み合わせることを学んでいきます。

ヤロウの花
ヤロウの花(カリフォルニア、サンガブリエル山脈の麓で)

 植物の学名はそこそこの頻度で再分類に伴う変更がありますが、上記は2020年の時点で最新。分類体系によって学名が異る場合は、遺伝子解析に基づくものを採っています。
 再分類の経緯について、その植物の理解に役立つと思われるものは講義にも含めています。
 『FES フラワーエッセンス・レパートリー』の記載と異なる場合は上記が最新。和名がないものは属名のみを記しています。

クラス1
概要/フラワーエッセンスの精神史/背景知識

クラス2
アグリモニ Agrimonia eupatoria(キンミズヒキ)/ブラックベリー Rubus ursinus/チェリープラム Prunus cerasifera(ミロバランスモモ)/クラブアップル Malus sylvestris/クィンス Chaenomeles speciosa(ボケ)/レイディーズマントル Alchemilla vulgarisx/カリフォルニアワイルドローズ Rosa californica/ワイルドローズ Rosa canina/ノイバラ Rosa multiflora

クラス3
アルニカ Arnica mollis/クリサンセマム Chrysanthemum morifolium(イエギク)/サンフラワー Helianthus annuus(ヒマワリ)/ヤロウ Achilea millefolium(セイヨウノコギリソウ)/ゴールデンヤロウ Achillea filipendulina/ピンクヤロウ Achillea millefolium var. Rubra/ヤロウ・スペシャル・フォーミュラ/ヤロウ・エンバイロンメンタル・ソリューション/マグワート Artemisia douglasiana(ヨモギ)/セージブラッシュ Artemisia tridentata/

クラス4
ブラックアイドスーザン Rudbekia hirta(アラゲハンゴンソウ)/エケネイシャ Echinacea purpurea(ムラサキバレンギ)/カレンデュラ Calendula officinalis(キンセンカ)/キャモミール Matricaria recutita(カミツレ)/チコリ Cichorium intybus(キクニガナ)/コスモス Cosmos bipinnatus/ジニア Zinnia elegans(ヒャクニチソウ)/ダンディライオン Taraxacum officinale(セイヨウタンポポ)

クラス5
ゴールデンロッド Solidago californica(アキノキリンソウ)/タンジー Tanacetum vulgare(ヨモギギク)/スターチッスル Centaurea solstitialis(イガヤグルマギク)/アンジェリカ Angelica archangelica(セイヨウトウキ)/ディル Anethum graveolens(イノンド)/クイーンアンズレース Daucus carota(ニンジン)/スターオブベツレヘム Ornithogalum umbellatum(オオアマナ)/プリティフェイス Triteleia ixioides/ジョシュアツリー Yucca brevifolia(ユッカ)

クラス6

アルパインリリー Lilium Parvum/イースターリリー Lilium longiflorum(テッポウユリ)/タイガーリリー Lilium humboldtii/フェアリーランタン Calochortus albus/マリポサリリー Calochortus leichtlinii/イエロースターチューリップ Calochortus monophyllus/スターチューリップ Calochortus tolmiei/スプレンディッドマリポサリリー Calochortus splendens/チョコレートリリー Fritillaria biflora(クロユリと同属)

クラス7

フォーンリリー Erythronium purpurascens(カタクリ属)/トリリウム Trillium chloropetalum(エンレイソウ)/ブラックコホーシュ Actaea racemosa(Cimicifuga racemosa)(アメリカショウマ)/バターカップ Ranunculus occidentali(キンポウゲ属)/クレマティス Clematis vitalba(センニンソウ属)/ラークスパー Delphinum nuttallianum/レッドラークスパー Delphinum nudicaule(ヒエンソウ)/トールマウンテンラークスパー Delphinium glaucum/モンクズフッド Aconitum columbianum(トリカブト)

クラス8

エンジェルズトランペット Brugmansia candida(Datura candida)(キダチチョウセンアサガオ)/カイエンヌ Capsicum annuum(トウガラシ)/ニコシアナ Nicotiana alata(シュッコンタバコ)/トマト Solanum lycopersicum(トマト)/フーシア Fuchsia hybrida(フクシア)/イヴニングプリムローズ Oenothera elata hookeri(マツヨイグサ属)/ファイヤーウィード Chamaenerion angustifolium(Epilobium angustifolium)(ヤナギラン)

クラス9

ベビーブルーアイズ Nemophila menziesii(ルリカラクサ)/ボラージュ Borago officinalis(ルリジサ)/フォーゲットミーノット Myosotis sylvatica(ワスレナグサ属)/ハウンズタング Cynoglossum grande(オオルリソウ属)/コンフリー Symphytum officinale(ヒレハリソウ)/シューティングスター Dodecatheon hendersonii(カタクリモドキ属)/Hottonia palustris(ホットニア属)/ヴァイオレット Viola odorata(ニオイスミレ)

クラス10

セントーリ Centaurium erythraea(ベニバナセンブリ)/ジェンティアン Gentiana amarella(リンドウ属)/エクスプローラーズジェンティアン Gentiana calycosa(リンドウ属)/セラト Ceratostigma willmottinanum(セラトスティグマ属)/カリフォルニアポピー Eschscholzia california(ハナビシソウ)/ゴールデンイヤードロップ Dicentra chrysantha(コマクサ属)/ブリーディングハート Dicentra formosa(ハナケマンソウ)

クラス11

バジル Ocimum basilicum(バジル)/ラヴェンダー Lavandula officinalis(ラベンダー)/マウンテンペニロイヤル Monardella odoratissima(モナルダ属、ヤグルマハッカの仲間)/ペパーミント Mentha piperita(ペパーミント)/ローズマリー Rosmarinus officinalis(ローズマリー)/セージ Salvia officinalis(セージ)/セルフヒール Prunella vulgaris(ウツボグサ)/グリーンベルズオブアイルランド Moluccella laevis(カイガラサルビア)

クラス12

ビーチ Fagus sylvatica(ヨーロッパブナ)/スイートチェスナット Castanea sativa(ヨーロッパグリ)/オーク Quercus robur(ヨーロッパナラ)/チェスナットバッド Aesculus hippocastanum(セイヨウトチノキの芽)/レッドチェスナット Aesculus carnea(ベニバナトチノ)/ホワイトチェスナット Aesculus hippocastanum(セイヨウトチノキ、マロニエ)/ラーチ Larix decidua(ヨーロッパカラマツ)/パイン Pinus sylvestris(ヨーロッパアカマツ)

クラス13

ゴース Ulex europaeus(ハリエニシダ)/レッドクローバー Trifolium pratense(ムラサキツメクサ)/スコッチブルーム Cytisus scoparius(エニシダ)/スイートピー Lathyrus latifolius(レンリソウ属、日本で知られるスイートピーとは別種)/スナップピー Pisum sativum(エンドウ)/コーン Zea mays(トウモロコシ)/クェイキンググラス Briza maxima(コバンソウ)/ワイルドオート Bromus ramosus(スズメノチャヒキ属)

クラス14

アスペン Populus tremula(ヨーロッパヤマナラシ)/ウイロウ Salix vitellina(ヤナギ属、セイヨウシロヤナギの栽培種)/ヘザー Calluna vulgaris(ギョリュウモドキ)/マンザニータ Arctostaphylos viscida(クマコケモモ属、ウワウルシの仲間)/マスタード Sinapis arvensis(シロガラシ属)/ブロッコリー Brassica oleracea var. Italica(ミドリハナヤサイ、メハナヤサイ)/カリフラワー Brassica oleracea var. Botrytis(ハナカンラン、ハナヤサイ)

クラス15

ハイビスカス Hibiscus rosa-sinensis(ブッソウゲ)/マロウ Sidalcea glauscens(シダルケア属)/オクラ Abelmoschus esculentus(オクラ)/マウンテンプライド Penstemon newberryi(イワブクロ属)/ペンステモン Penstemon davidsonii(イワブクロ属)/スナップドラゴン Antirrhinum majus(キンギョソウ)/ホーンビーム Carpinus betulus(クマシデ属)/エルム Ulmus procera、Ulmus minor ‘Atinia’(オウシュウニレ)

クラス16

ミムルス Mimulus guttatus → Erythranthe guttata(セイタカミゾホオズキ)/ピンクモンキーフラワー Mimulus lewisii → Erythranthe lewisii(エリトゥランテ属)/スカーレットモンキーフラワー Mimulus cardinalis → Erythranthe cardinalis(エリトゥランテ属)/パープルモンキーフラワー Mimulus kelogii → Diplacus kelogii(ディプラクス属)/スティッキーモンキーフラワー Mimulus aurantiacus → Diplacus aurantiacus(ディプラクス属)/ホーリー Ilex aquifolium(セイヨウヒイラギ、セイヨウヒイラギモチ)

クラス17

カリフォルニアピッチャープラント Darlingtonia californica(ダーリングトニア属)/ダグウッド Cornus nuttallii(ミズキ属、ヤマボウシ亜属)/モーニンググローリー Ipomoea purpurea(マルバアサガオ)/ナスターシアム Tropaeolum majus(キンレンカ)/オリーヴ Olea europaea(オリーブ)/レイディーズスリッパ Cypripedium parviflorum(アツモリソウ属)/スクリランサス Scleranthus annuus(シバツメクサ)

クラス18

アロエヴェラ Aloe vera(アロエベラ)/ポモグラネイト Punica granatum(ザクロ)/トランペットヴァイン Campsis tagliabuana(ノウゼンカズラ属)/アイリス Iris douglasiana(アヤメ属)/インディアンペイントブラッシュ Castilleja miniata(カスティレア属)/カリフォルニアペオニーPaeonia californica(ボタン属)/コロンバイン Aquilegia formosa(ニシオダマキ)

クラス19

インペイシェンス Impatiens glandulifera(ツリフネソウ属)/ラブライズブリーディング Amaranthus caudatus(アマランサス)/オレゴングレープ Mahonia aquifolium(メギ属)/ポイズンオーク Toxicodendron diversiloba(ウルシ属)/イェルバサンタ Eriodictyon californicum(エリオディクティオン属)/ミルクウィード Asclepias cordifolia(トウワタ属)

クラス20

ミュレイン Verbascum thapsus(ビロードモウズイカ)/ディアブラッシュ Ceanothus integerrimus(セアノサス属)/ロータス Nelumbo nucifera(ハス)/キャラリリー Zantedeschia aethiopica(オランダカイウ)/サグアロ Carnegiea giganteae(ベンケイチュウ)/ガーリック Alium sativum(ニンニク)/セントジョンズワート Hypericum perforatum(セイヨウオトギリ)

クラス21

ハニーサックル Lonicera caprifolium(スイカズラ属)/ヴァーヴェイン Verbena officinalis(クマツヅラ)/ヴァイン Vitis vinifera(ヨーロッパブドウ)/ウォールナット Juglans regia(カシグルミ)/ロックローズ Helianthemum nummularium(ハンニチバナ属)/ロックウォーター Aqua(癒やしの効果のある神聖な湧き水)/ファイヴフラワー、レスキューレメディ(チェリープラム、クレマティス、インペイシェンス、ロックローズ、スターオヴベツレヘム)

クラス22

質疑応答


講師プロフィール

 講師は1998年に『FESフラワーエッセンス・レパートリー』を翻訳し、日本にFESのエッセンスが広がる端緒を開きました。

 シエラネヴァダでのFESの集中研修にも2度参加。カリフォルニアを含め長年アメリカに住んで、北アメリカエッセンスの植物たちとも深い馴染みがあります。

 バック(Bach、バッチ)レメディについては、アメリカでもっとも優れた研究家・実践者であったジェシカ・ベア医師の方法論を学んでいます。

 この講座では、長年フラワーエッセンス教育に打ち込んできた教師ならではの植物とフラワーエッセンスの生き生きとした描写と、しっかり踏み込んだ心理面の理解を合わせ、花のアーキタイプをしみ込むように感じることができます。


推薦書籍

「テキストと推薦書籍」のページ、「フラワーエッセンス/フラワーレメディ/フラワーメディスン」の項を参照。


形式

・録音受講ではすべてのクラスを録音で、パソコン、携帯、各種デバイスで視聴できます。

・SHASの単位になります。

基礎 I =2.0単位
基礎 II =3.0単位


申込み手続き(録音受講)

受講費

基礎 I 全10回 24,000円
基礎 II 全12回 29,000円

基礎 I と II を同時に申込み(確認メールが届いてから10日以内に支払い) 53,000円

PayPal経由でクレジットカードの使用可。

前提条件

フラワーエッセンスについてしっかり勉強したい人であれば、前提条件はありません。

手続き

1. 以下の内容をメール → office@lifeschool.org

(1)講座名
(2)氏名
(3)住所
(4)年齢
(5)職業、教育背景(SHASでの受講歴を含めてください)
(6)写真(スナップ可、JPGなどで添付)
(7)(オプション)受講を希望する理由

2. 受付け確認メールが届くのを待ってください。受付け確認メールが届くまで、席は確保されていません。

3. 確認メールの案内に従って受講費を納めます。

受講費の入金が確認されてから、アクセス情報が届きます。

パスワードを含むアクセス情報の配信後にキャンセルされた場合、返金はありません。SHASのオンライン講座の受講経験のない人は、内容をよく吟味してから申し込んでください。


 個人情報の扱いについて

申込みの際に送っていただく個人情報は、その講座/研修/クラスの運営以外の目的に使用されることはありません。どのような場合でも、受講者の個人情報がSHASの外部に出されることは一切ありません。

個人情報は定期的にサーバから削除し、オフラインで受講記録を管理しています。

過去に講座を受講された方でも、受講手続きに関する以外のお知らせなどは、限定講座への招待など例外的な場合を除き、基本的にお送りしていませんので、最新情報はメルマガを講読、およびサイトのアップデートページやTwitterをチェックしてください。

「楽譜を読む天使」
「楽譜を読む天使」(ペン画)/おうゆい © 2017

 この講座は終了しています。次回の実施は決定次第スケジュールおよびX(旧Twitter)で告知されます。




 スピリチュアルガイダンスとは、自分で自分のスピリットガイドとコミュニケーションをもつこと。そしてそれを日常的な習慣にしていくことです。

スピリットガイドとは、肉体の目には見えないが、一人一人の人間のそばにいて、見守ったり、可能な範囲で助けたり、導いてくれる存在です。

 スピリットガイドという言葉自体は、19世紀に英語圏を中心に広がった古典的なスピリチュアリズム(スピリチュアリスト運動)によって使われ始めたものですが、20世紀の終わり頃には、ヒーリングを含めた精神性の分野で広く使われるようになっています。

 これを読んでいる人の中には、バーバラ・ブレナン博士とスピリットガイドのヘヨアンのことを思い出す人も多いかもしれません。博士の著書にも見られるように、現在では単に「ガイド」という呼ばれ方もします。

 スピリットガイドと意識的に向き合い、コミュニケーションを行うプロセスを「スピリチュアルガイダンス」あるいは単に「ガイダンス」と呼びます。

 ガイダンスでコミュニケーションをする相手は、「誰」あるいは「何」なのかということについては、いろいろな考え方ができます。

 古典スピリチュアリズムでは、「過去に肉体を持った人間として生きていた存在。そして今は肉体を持っておらず、したがって目に見えないが、なお私たちを守り、導きたいと望んでいる存在」と考えます。

 また深層心理学的な見方をすれば、「普段はアクセスすることのない、自分の深層意識の中の高い自己の部分」と考えることもできます。

 どのような見方をするにしても、それは「普段の自分よりも視野の広い、より賢明な意識(またはそのような意識を持った存在)」です。

 スピリットガイドが何であるかについては、それぞれの人が、いろいろな視点から自分なりに考えてみるのがよいと思います。

 他の人から「これが真実だ」と言われて、それを丸のみにして信じるのでは、宗教と変わりません。

 そうではなく、自分自身でガイダンスのステップと目的を理解し、その過程(プロセス)にとり組んでみる。そして実際の経験を通して、「自分にとってガイドとは何か」の答えを選ぶべきだと、私は思います。

個人的な経験

 私自身の経験では、私の「ガイド」は、私個人の人格よりも広く明晰な視野を持っているだけでなく、知恵に満ち、おそろしく忍耐強く、そして未来を見通す目と同時に、はるかな過去に遡る記憶や知識を持っています。

 そして明らかに一つの統合された人格、はっきりと識別のできる声、姿と存在感(エネルギーの質)を持っています。

 その意味では、私自身の経験は、私の直接の師であるロザリン・ブリエール師やバーバラ・ブレナン博士、そしてそれ以外の多くの伝統的な霊媒やヒーラーたちの経験と共通しています。

 私は14歳の時にガイダンスのプロセスにとり組み始めました。一人になって、意識を集中して心を澄ませ、その声に耳を傾けて書きとめるという作業を、日々の日課にしていました。

 きちんと集中できている時には、語りかけは明晰でよどみなく、鉛筆を走らせることができるよりも早く声が流れてきました。

 その言葉をもらさずに書きとめるために、聞こえたことを記憶にとどめながら、同時にそれを可能な限りのスピードで書きとめることを学びました。書いている間にも語りかけは続くので、一定量の言葉がつねに記憶にバッファーされている状態になります。

 (今考えれば、この時に作られた脳の回路が、その後の「一切の専門的な訓練なしに、英語と日本語の同時通訳ができるようになっていた」現象に関係しているようです。)

 ただそのことについて、誰かに話すようなことはしませんでした。それは自分にとってはまがいもなく本当のことあっても、他の人にはわかってもらえないだろうと考えたからです。

 そうして人生での興味が科学や哲学の方に向くようになり、スピリチュアル系のことにはあまり目を向けなくなってからも、ガイダンスだけは続けていました。

 自分のガイドが実際の人間の魂であろうが、あるいは自己の意識の一部であろうが、どちらでもいい。ただそれと向かい合うプロセスは、自分に数えきれない恵みを与えてくれていると感じていました。

 ワシントンDC近郊に住んでいた頃、NASAの研究者からヒーラーに転じたバーバラ・ブレナン博士のワークショップに出かけたのも、「いったい、そこで何が起きているのか知りたい」という科学的な好奇心からでした。

 そして4日間のワークショップでの経験は、目に見えない世界に対して距離を置くことが科学的な態度と考え始めていた私の目を、もう一度、大きな世界に開いてくれました。

 「しかしたった4日間の経験で、何もかも頭から信じるわけにはいかない。何がどうなっているのか、もっと踏み込んで確かめてみたい」。そうやって博士のスクールに足を踏み入れました。

 このスクール(当時はニューヨーク州認定の職業学校、現在はフロリダ州認定の大学)は、学生に対して、エネルギーと目に見えない世界に関わるための訓練を施すと同時に、4年間の在籍期間を通して隔週の心理療法を義務づけるという、非常に優れた教育方針をとっていました。

 希望した療法家(Pathworkのヘルパー)から「毎週来るのでなければクライアント(ワーカー)として引き受けない」と言われ、車で往復5時間の道のりを毎週通い、自己の内面にとり組むセッションを続けました。

 そのおかげで、4年間を通して自分自身の内面を整理しながら、地に足のついた形で自分の経験を統合していくことができました。

 多数の優れた教師から学び、当時のクラスメートたち(いずれもずっと年上で、医師や科学者、エンジニアを含め、さまざまな分野の専門家や社会的な地位のある人たち)との関わりを通して、「肉体の目には見えない世界」が、確実に「普通に接することのできる世界」になっていきました。

 自分一人で見たり聞いたりしているだけでは、それが本当の現象なのか、自分の想像や投影なのか、判断することは難しい。しかし事前に話をしたりせずに、複数の人間が同じ現象を見たり聞いたりすることができるなら、そこには「客観性」、複数の人間によって共有される現実があるのです。

 そしてヒーラーとしてヒューマンエネルギーフィールド(HEF)に働きかけることを仕事にするということは、必然的に「ガイド」と呼ばれる存在たちと関わっていくことでもありました。

 スクールで知り合いになったニューヨークの著名霊媒から個人レッスンを受けるようになり、ガイドの声を聞いて、時差で発声することを学びました。そこからさらにガイドの言葉がそのまま自分の声を使って発話される、チャネリングの技術も学びました。(ここでも十代の頃の訓練がそのまま足場になりました。)

 その後、ロザリン・ブリエール師と出会い、スピリチュアリスト協会の伝統的な訓練を受けた、今は数少ないトランスミディアム(チャネリングではなく、完全なトランス状態に入る霊媒)である同師から、多くのことを学びました。

 私の人生も仕事も、ともに歩んでくれるスピリットガイドたちの存在にずっと支えられてきました。もうずっと長い間、私にとってガイドの存在は、自分の人生の当たり前の一部です。

 そしてガイドやスピリットたちのおかげで、私は十代にガイダンスのプロセスを始めてから、人生で自分が独りであると感じたことは一度もないのです。

 すべての人は決して独りになることはない。ただ多くの人は、そのことに気づかない。

 この世界には人間を導くスピリットが存在するというのは、アメリカ先住部族の教えでもあります。「すべての人にはその人を引き受け見守るスピリットがいるのだから、人は決して独りではない」というのは、師父(グランドファーザー)ヘエメヨースツ・ウルフ・ストームの言葉でもあります。

スピリチュアルガイダンスが与えてくれるもの

 先日、フラワーメディスンをテーマに30回の講義を終えて、自分の仕事についてふり返りながら、「ヒーリングやフラワーメディスンの分野で学ぶ人たちに本当に身につけて欲しいこと。次に教えなければと感じることは何だろう」と考えていて、答えの一つが「スピリチュアルガイダンス」でした。

 ガイドとのとり組みについては、これまでオンライン講座も含めていろいろな形で教えています。

 しかしガイダンスについて少し学んだ人でも、「忙しくて…」「ちゃんとできているのかどうかわからなくて…」などの理由で、中断してしまう人も多い。

 続かないのは、それをやり続けていくためのモチベーションになるような経験が足りないのだと思います。

 しかしガイダンスは、正しくとり組めば、比類のない人生のリソースです。

 正しいガイダンスのプロセスは、ガイドという、自分より賢明で視野の広い存在を受け入れ(今すぐに受け入れることに抵抗があるなら、とりあえず想定し)、その存在と時間をかけて向かい合い、具体的で永続的な関係を築いていくことです。

 ガイダンスは私たちに、「自分自身を癒すこと」「肉体をバランスさせ、大地とのつながりを強めること」「意識に明晰さをもたらすこと」を促します。

 そしてそれらを実践に移していくことで、よりはっきりとガイドの存在を感じられるようになり、ガイダンスの内容も明晰になっていく。そういう結果が得られることが、とり組みを続けていく動機になります。

 ガイダンスは、自分を癒し、成長させ、そして自己の人生に責任を持って生きていくように促します。そしてそれを具体的に実践することで、ガイダンスの経験がさらに深まり、また明確になっていくというサイクルがあるのです。

 別の言い方をすれば、日々ガイダンスにとり組むことで、目に見えない世界と関わるための精神的な筋肉がついていくのです。

 そしてガイダンスを学ぶのは、楽をするためではありません。

 「ガイドの声が聞こえれば、自分でいろいろ考えなくてもよくなる」「どんな時にもガイドに頼って、正しい答えをもらうことができる」ということでもありません。

 そう信じている人がいるとすれば、それは大きな誤解です。

 スピリットガイドが私たちに接する目的は、私たちが経験を通して学び、賢くなり、自分の力で望む人生を生きていくことができるように助けることです。そしてこの人生において、自分が望む道を歩き続けていく強さを身につけるのを助けることです。

 ガイドにとっては、自分が守り導く人間が成長し、望む人生を実現していくのを見ることが何よりの喜びです。

 自分で判断することを避けて、どんなことでもガイドに決めてもらおうとするなら、関係は依存的になります。本物のガイドは、私たちの依存心をあおったりしません。

 またガイドとの関係を、社会や人間関係からの逃避に使うこともできません。

 実生活の難しい問題や人間関係を避けて、目に見えない世界にのみ逃げ場所を求める時、ガイダンスの経験は歪み、妄想的なものになります。

 逆説的ですが、自分の肉体や物質世界とのつながりを強め、他の人間との関係性に向かい合っていくことが、より明晰なガイダンスを可能にするのです。

 高い世界に手を伸ばすには、そして安定してコンタクトを維持するには、地面にしっかりと足をつけ、肉体、大地、人間社会に根づくことが必要なのです。

 ロザリン・ブリエール師は最近のディーン・ラムスデンとのインタビューで「近年のチャネラーの多くは、メッセージを安定して伝えるために必要なグラウンディングが足りていない」と指摘しています。

 私はこれまでに何百人ものヒーラーやチャネラーたちと会ってきました。その中にはパット・ロドガストのように本当に優れたチャネラーもいましたし、そうでない人たちもいました。

 整理されない自分の深層意識の内容や思い込みを「チャネリング」と称して、それらしく飾って話しているだけの人もいました。

 パット・ロドガストのチャネリングの質が群を抜いて高かったのは、ロドガストがPathworkのヘルパー(「助力者」、療法家)でもあり、闇も光も含めて、自己の内面と向かい合うことを生涯を通して止めなかったからです。

 また、さまざまな国や文化の学生たちを教える仕事を通して、目に見えない世界と関わっていくことの素晴らしさと難しさの両方を見てきました。

 自己欺瞞や妄想に陥らず、健全な形で、目に見えないガイドとの関係を築いていくためには、心理面と感情面での癒しと、それに続く成長を避けて通ることはできません。伝統的なスピリチュアリズムもこのことを理解していました。

こ の理解を踏まえた統合的な枠組みに沿ってガイダンスにとり組み、正直に自分自身を見つめていくなら、ガイダンスのプロセスは、自己の癒しと成長を促し、自分の人生に責任を持つことを後押ししてくれます。

[王由衣/School of Healing Arts and Sciences © 2019. 上記文章の無断転載・借用・コピー等を、全体または一部に関わらず禁じます]


講師プロフィール

スケジュール

 専門課程在籍者・長期履修者向け(日程A)と、それ以外の一般向け(日程B)で、曜日が違いますので注意してください。アクセス情報が別になりますので、「この週は都合が悪いので別の曜日で受講」といったことはできません。

日程A 専門課程在籍者・長期履修者向け(受付け〆切り済み)
2019年 各金曜日、22:00-23:30頃(流れによって延長あり)
(1)6月21日
(2)6月28日
(3)7月5日
(4)7月26日
(5)8月2日
(6)8月9日

日程B 一般向け(受付け中、〆切り6/10または定員になり次第)
2019年 各土曜日、22:00-23:30頃(流れによって延長あり)
(1)6月22日
(2)6月29日
(3)7月6日
(4)7月27日
(5)8月3日
(6)8月10日

シラバス

 この6回のクラスでは、このようなガイダンス・プロセスのための土台を敷いていきます。

 すべての回で講義、質疑応答、実習の時間を含みます。

 以下はおおまかなアウトラインで、受講者の理解度や流れに応じて変更もあります。

クラス1

ガイダンスとは(あらまし、復習)
グラウンディングの重要性(肉体とのつながり、他の人間や社会との関わり)
スピリットガイドとは(1)
質疑応答
(実習)メディテーションと精神集中
(実習)自分のガイドの気配を感じる

クラス2

ガイダンスの背景知識と近代史(短く)
スピリットガイドとは(2) ガイドの種類
コミュニケーションのタイプ
ガイダンスのステップ
明晰なガイダンスを得るために必要な能力を育てる
(実習)自分のスピリットガイドとコンタクトする、ガイドの体感
質疑応答

クラス3

自己の成長とガイダンスの段階
長期的な枠組み
スピリットガイドとは(3) 内的現実と外的現実
(実習)自分のスピリットガイドとコンタクトし、耳を傾ける
質疑応答

クラス4

気をつけるべき落とし穴、いろいろな実例
受講者の理解度やニーズに応じた講義と実習
質疑応答

クラス5

受講者の理解度やニーズに応じた講義と実習
質疑応答

クラス6

受講者の理解度やニーズに応じた講義と実習
質疑応答、まとめ(この先の進め方)

推薦書籍

・ジェーン・ロバーツ(チャネラー) 『セスは語る — 魂が永遠であるということ』
・バーバラ・アン・ブレナン(ヒーラー、チャネラー、Pathworkヘルパー) 『光の手(上)』『光の手(下)』『癒しの光(上)』『癒しの光(下)』
・パット・ロドガスト(チャネラー、Pathworkヘルパー) 『エマヌエルの書』
・ジェームズ・ヴァン・プラーグ(霊媒) 『もういちど会えたら 最愛の人 天国からのメッセージ』
・ハロルド・シャープ 『ペットたちは死後も生きている』


形式

・インタラクティブなオンラインプラットフォームのZoomを使い、ライブの質問や実習なども含め、実際のクラスと同じように進めていきます。

・クラス時間中に各自で練習する時間もとります。熟練した教師の編むグループエネルギーの器の中で作業をすることで、さまざまな経験をしやすくなります。

・パソコン、携帯、各種デバイスから参加可能(Zoomアプリのインストールが必要)。

・受講者は逃した回を録音で聴くことができます。(ライブクラスで、受講者の質問など個人情報的な内容も含まれるのため、後から録音講座として提供されることはありません。)

・どんどん話を進めていく講義クラスと違い、まったりとした進行です。

・専門課程入学後は受講済み単位になります(12時間/1.0単位)。


<スケジュールA、Bとも定員〆切り>

受講費

全6回 21,000円

手続き

専門課程学生・卒業生と長期履修者向けの日程Aは〆切り済み。

日程Bも定員になり次第〆切り。

以下は一般向け日程Bの申込み手順です。

申込みには、過去に少なくとも1回以上、SHASの対面の講座か研修に出て、講師と面識があることが前提条件になります(5月の入門講座を含む)。

1. 以下の内容をメール → office@lifeschool.org

(1)講座名「2019年 ガイダンス」
(2)氏名
(3)住所
(4)年齢
(4)職業、教育背景(SHASでの受講歴を含めてください)
(5)写真(スナップ可、JPGなどで添付)

2. 受付け確認メールが届くのを待ってください。受付け確認メールが届くまで、席は確保されていません。

<重要:送金は必ず「受付け確認メール」が届いてから。席の確保が確認される前に送金しないでください。こちらからの受付け確認なしに送金された場合は、受付けをせずに返金します>

3. 確認メールの案内に従って受講費を納めます。

受講費の入金が確認されてから、Zoomのアクセス情報が届きます。

6/7までに入金確認された分は、6/10頃にまとめてアクセス情報を配信。
それ以降は確認順にアクセス情報を配信。

〆切り 定員になり次第。または6月10日(最終〆切り)

パスワードを含むアクセス情報の配信後にキャンセルされた場合、返金はありません。SHASのWeb講座の受講経験のない人は、よく考えてから申し込んでください。


 個人情報の扱いについて

申込みの際に送っていただく個人情報は、その講座/研修/クラスの運営以外の目的に使用されることはありません。どのような場合でも、受講者の個人情報がSHASの外部に出されることは一切ありません。

個人情報は定期的にサーバから削除しています。

講座を受講された方でも、受講手続きに関する以外のお知らせなどは、限定講座への招待など例外的な場合を除き、基本的にお送りしていませんので、最新情報はサイトのアップデートページやTwitterをチェックしてください。

Web講座「女性のための集中講座」、受講者の方の感想の一部です。

感想をシェアしてくださった方々、ありがとうございます。

互いの思いを言葉にすることで、社会のエネルギーを草の根から編んでいきましょう。

コオニユリの花


 

「1回目を拝聴して、なぜ今回受講したくなったのか、その理由がとても明確になりました。集団意識の中での閉塞感が限界近くになり、違う視点の情報に触れたいという私自身の魂の叫びでした。

『自分自身が望むことを体現して、それを自分のエネルギーフィールドに蓄える』

『エネルギーフィールドで情報を交換して、お互いを支え合うグループを作る』

最近とくに心細く感じていたけれど、このまま進んでみようと思えました。ありがとうございます。行動する中で仲間に出会いたいと思います。」

 


 

「今日の講義を聞いて、女性に生まれてきたことを、魂のレベルでやっと受け入れられた気がします。この国のルーツを思い出すことで、そして女性として生まれてくることを選択したことを、再確認したことで。

『生まれてきた理由は個人的なもので、それを形にすることで、まわりに普遍的なものを贈ることができる』

今日のこの言葉、特にとても響きました。形にすることを躊躇していた自分に気づきました。形にしてもいいんだよ。そうやって自分に伝え続けたいと思います。」

 


 

「今日も充実した時間でした。2回目から聞きながら文字にする方が、がぜん理解しやすいことに気付き、今回もタイピングしていたのですが、始まって数分後から涙がとまりませんでした。

『自分が何を優先させて選んだのか、思い出せれば、納得がいけば、社会や集団に対して言い訳をしなければならない理由はない。』

『子どもや夫を持たない自由を使って、何ができるかを考えればいい。』

最近とくに考えていたことでした。自分では納得していたつもりだったけれど、そう言い切っていただいたことで、涙があふれました。

独りではないのだと。やっぱり、それでいいのだと、思えました。

閉経の意味については、公開講座を視聴して衝撃を受けましたが、今日は詳しい内容を知ることができて嬉しかったです。

結局子どもを生まなかった私にとって、なんの役にも立たずに終わる印象が強くありましたが、今はこの先があるんだ、というか、むしろこれからが本番なんだ、そんな気持ちでいます。

『人生経験と結びついた知恵を、自分と同じくらい、まわりの人たちの役に立てる』

閉経はもう少し後ですが、今思い描いているやりたいことにタイミングがあいます。

自信を持って目標に向けて邁進できるように、この講座を勧められたような気がします。このタイミングで聴くことができてよかったです。本当にありがとうございました。

3週間、毎週、楽しみにしていました。講座の無い日もなんだか安心感がありました。これも最後の方に言われていた繋がりのようなものなのでしょうか。

今後も継続されるとのことで、これまた楽しみです。

 


 

「こんにちは。3回のWEB講座、ありがとうございました。大変深い内容の講義に毎回感動いたしました。

WEB講座を初めて受講しましたが、王先生の深く大きなエネルギーを感じられるような、またどこかで一緒に聞いていらっしゃる受講生の方々と共有しているという感覚が、自分が考えていたより強く感じられたことに驚きました。

お話をうかがいながら、自分のエネルギーが変化するような感覚もありました。素晴らしくて、またこのような機会がありましたら受講したいと思いました。

私は看護師で、数年前からアロマセラピーやアストロロジーなどを学んでまいりました。西洋医学だけでなく、心のあり方と身体の繋がり、見えずとも確かに感じるエネルギーの世界への理解を深めたく、またいつかその領域に携わることを夢見、志しております。

今回の講義では、特に、女性の身体の変化とチャクラの関係、ミトコンドリアやプラシーボのトピック、歴史とアーキタイプのお話が興味深く感じられました。

自分自身も閉経期に差しかかる頃となりましたが、生理周期の不安定さとともに、身体のうちから湧き上がるようなエネルギーが感じられる時があり(やたら元気でエネルギーが余っているような、何でもできそうな感覚になります…)なるほど、そういうことだったの!と合点がいきました。

これからの身体と心の変化を大切にしなければということとともに、現象の本来の意味を知り得たことで、女性としての未来に大きな希望を与えていただきました。

メディテーションや呼吸法、ヨガやアロマセラピーの活用は継続し、より食事に気をつけ、女性性に関する思い込みや刷り込みがないか振り返るなど、生活習慣や意識を見直していきたいと思いました。

大地と繋がるという女性の身体とエネルギーを慈しみ、他者と分かち合い助け合うことができるような自分を創造していきたいと思います。
素晴らしい講義をありがとうございました。

また必ず受講させていただきたいと思います。」

 

Web講座「フラワーメディスン入門」パート3(講義25)から、10分ほどのクリップです。

ハスの花

SHASでフラワーエッセンスを学ぶことと、フラワーエッセンス療法を仕事にすることについて触れている部分ですが、「召命(Calling)」という考え方は、ヒーリングにもそのまま当てはまります。

▼をクリックすると音声が始まります。

 

オンラインクラスの録音受講手続き

女性限定。

トピック

女性としての自分はどのように形作られているか
生物学、発達心理学、深層心理学、社会、文化、
エネルギー(エネルギーフィールドとチャクラコード)の視点

問題提起
 結婚はしなければいけないか
 子どもは産まなければいけないか
 女性・娘としての役割は誰が決めるのか

家族と社会からの条件づけ=家族と社会のために個人を制限する

何が自分を形作っているか=何が自分を制限しているか

この時代と日本という国が女性に課す制限

条件づけの仕組み (1)集団深層意識からの圧力

目に見えない圧力もすべてエネルギーとして作用する

条件づけの仕組み (2)親・家族・配偶者・親しい人々との関係性

人間関係があるところにはエネルギーの絆(コード)が結ばれる

個人の成り立ち 遺伝・家系的要素

個人の成り立ち 自我と自己アイデンティティ 意識と無意識の境目

個人の成り立ち 魂としての自分
(人は白紙で生まれてくるのではない)

発達心理学・対象関係論
生い立ち 親や家族との関係が自分を作る

社会心理学 成長の過程 社会からの期待と制限が自分を作る

エネルギー心理学
心理・社会現象をエネルギーの流れ、やりとりとして見る

社会や家族の深層集団意識にとっては、その集団の自己保存がゴール

日本社会は罪悪感を使って個人を支配する

隠されてきた歴史に見る女性の本質と力

現代社会が示す女性のあり方 誰にとって都合がよいか

魂の視点からの理解 
この時代、この国に女性として生まれたことの意味

男性と女性は異なっており、対等である

結婚や出産を選ばない女性の大切な役割

抑圧されている女性の強さ、知恵、本来の能力を引き出し表現する

単位と受講手続き


専門課程入学後、教養レベルの単位としてカウントできます(1.5単位)。

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